DOD ワンポールテントMレビュー|S・ムシャテントとの違い

夕方のテントの前に立つ男性

DOD ワンポールテントMは、ペグを打って真ん中にポールを1本立てれば建つ5人用のテントです。僕が張っているのは、ブラックのT5-47-BK。天井高200cmで中に立てて、設営で迷う部品も少なめです。フレームを組むテントが面倒な人に向きます。

この記事でわかること

  • 1本のポールで建つ仕組みと収納の大きさ
  • 中で立てる天井高200cmの使い心地
  • 冬の冷えと、ゆったり使える人数の目安
  • ワンポールテントS・ムシャテントとの違い
DOD ワンポールテントM(ブラック)T5-47-BK(5人用・天井高200cm)

DOD ワンポールテントM(ブラック)T5-47-BK(5人用・天井高200cm)

参考価格 10,890円前後

ペグとポール1本で立てられる5人用のワンポールテントを探している人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ワンポールテントMのサイズと重さ

外寸とたたんだ大きさを先に押さえておくと、車に積めるかの見当がつきます。

項目内容
ブランドDOD(ディーオーディー)
商品名ワンポールテントM(ブラック)T5-47-BK
収容人数大人5名
組立サイズ(外寸)約W370×D325×H200cm
収納サイズ・総重量約W58×D18×H18cm・約4.5kg
参考価格(税込)20,440円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

付属品はキャリーバッグ、ペグ13本、ロープ6本です。ロープは最初からテントに取り付けてあるので、袋から出してすぐ張る作業に移れます。生地はフライシートもフロアも75Dのポリエステルで、PUコーティングがかかっています。

寝る場所の広さを考えるときは、外寸ではなくインナーの寸法を見てください。インナーは約W330×D290×H200cmなので、マットや寝袋を並べるのはこの範囲になります。

DOD ワンポールテントM(ブラック)T5-47-BK(5人用・天井高200cm)

DOD ワンポールテントM(ブラック)T5-47-BK(5人用・天井高200cm)

参考価格 10,890円前後

ペグとポール1本で立てられる5人用のワンポールテントを探している人向け。

1本のポールで建つ5人用テント

ワンポールテントMのいいところは、建てやすさと中の高さ、それに夏の風通しです。

真ん中にポールを1本立てるだけ

設営はペグを打ち込み、中央にポールを1本立ち上げれば完成します。ドーム型テントのようなフレームはありません。そのぶん部品が少なく、収納サイズも約W58×D18×H18cmに収まるのが強みです。

メインポールはスチール製。ペグはアルミ製のV型が付属。専用バッグにはコンプレッション機能があり、たたんだテントを締めて小さくまとめられるようになっています。

ポール1本とペグだけで建つので、覚える手順が短く済みます。

大人が立てる天井高200cm

天井の高さは200cmです。大人でも中で立てる高さがあります。この200cmは2020年3月の出荷分から変わったもので、それより前のものとは高さが違うので覚えておいてください。

大人5人が寝られる広さで、ファミリーキャンプに合わせた5人用のサイズになっています。

全面メッシュのインナーと2つのベンチレーター

インナーテントは全面がメッシュです。通気性が高く、夏は風がよく通ります。テントの上部には、ベンチレーターが2か所。

インナーにはポケットも付いています。それから、フライシートだけで張れば日除けのシェルターとしても使えるのがうれしいところ。泊まらない日にも出番があるテントです。

最低耐水圧はフライシートが2000mm、フロアが5000mmあります。

張って過ごしてみて

向かなかったのは、秋の終わりの冷え込む夜でした。テントの中にいても、外の冷たさがそのまま届きます。厚めの寝袋と敷物を足して、ようやく落ち着いて眠れました。

反対に、暑い時期はこのメッシュがありがたかったです。夜に風が抜けると、寝苦しさがかなり違いました。上のベンチレーターも開けておくと、昼の熱がこもった感じが早めに抜けていきます。僕にとっては、季節で印象がはっきり変わるテントでした。

設営で迷うところが少ない

袋から出して広げ、ペグを打ってからポールを立てる。やることはこれだけで、何度張っても手順を忘れません。フレームを組む作業がないのは、気が楽でした。

ロープが最初から付いているのも地味に助かります。張り始めにロープを結び付ける作業がないので、着いてすぐ形にできました。

ポールはスチールなので、手に持つとしっかり重さがあります。立てたときにぐらつく感じが少なく、頼もしい手応えでした。

撤収で気をつけているのはペグです。フックの部分がとがっているので、抜くときは素手でつかまず、ペグ抜きを使っています。たたんだあとはバッグのベルトで締めると、思ったより小さくなりました。

中で立てるのが気楽

中で立ち上がれるのは、想像以上に楽でした。着替えも荷物の出し入れも、腰をかがめずに済みます。雨で外に出られない時間も、窮屈さを感じにくいです。

真ん中にポールがあるので、寝床はポールをよけて並べています。スマホやライトはインナーポケットへ。夜に手探りで探さずに済むのは助かりました。

日差しの強い昼は、フライシートだけを張って日陰の下で休むこともあります。インナーを付けないぶん、張るのも片付けもさらに手早く済みました。

冬の冷気と5人用の広さの目安

まず気にしてほしいのは寒さです。インナーが全面メッシュなので、冬場は冷気が入りやすくなります。寒い時期に使うなら、寝袋やマットでしっかり防寒をしてください。

次に広さ。大人5人が寝られる広さはありますが、ゆったり過ごすなら大人2〜3名での使用がすすめられています。5人用という数字だけで選ぶと、思ったより余裕がないと感じるかもしれません。

重さも書いておきます。総重量は約4.5kgで、メインポールはスチールです。駐車場からサイトまで少し歩く場所では、肩にずしりと来ました。車を横づけできるサイトなら、そこまで気になりません。

雨については、最低耐水圧がフライシート2000mm、フロア5000mm。強い雨の日に張る予定があるなら、この数字を自分の基準と照らしておくと安心です。

向く人・向かない人

  • 設営の手順を覚えるのが苦手で、とにかく簡単に建てたい人
  • 中で立って着替えや荷物の整理をしたい人
  • 冬キャンプが中心で、防寒の装備を増やしたくない人には不向き
  • 5人いっぱいで泊まって、広々と寝たい人には窮屈

ワンポールテントS・ムシャテントとの違い

DODのワンポールテントには、ほかにもサイズや形の違うモデルがあります。ここでは2つと並べてみましょう。

ワンポールテントS(ブラック)T3-44-BKは3人用です。組立サイズは約W320×D270×H170cm、総重量は約3.1kg、参考価格は14,960円(税込)。外寸も重さも、Mより小さい数字に収まっています。

ムシャテント(ブラック)T1-819-BKは、ソロ用の2ルームワンポールテント。組立サイズは約W290×D290×H183cm、総重量は約5.7kg、参考価格は27,500円(税込)です。ひとりで使う前提で、部屋が2つに分かれています。

ワンポールテントMは5人用で、天井高が200cmあります。SとMは名前がよく似ていて、型番もT3-44-BKとT5-47-BKで分かれるだけ。注文の前に、人数の表記を一度見ておくと間違えません。組立サイズの高さで並べると、Sが170cm、ムシャテントが183cm、Mが200cmになります。

ほかのメーカーのテントも並べて選びたいなら、テントのおすすめでまとめて比べられます。

ひとりで部屋を2つに分けて使うならムシャテント。3人までで、持ち運ぶ重さを抑えたいならS。5人まで入れて、高さ200cmの空間がほしいならMです。

型番T5-47-BKと旧モデルの見分け方

探すときは型番のT5-47-BKで確かめてください。JANコードは4589946139457です。

同じ名前の旧モデルに、パープルのT5-47があります。こちらは販売終了のモデルです。色がパープルなら、この記事のT5-47-BKとは別のものだと考えてください。ブラックへの変更は2020年3月の出荷分からで、天井高200cmへの変更も同じ時期でした。さらに2020年2月の出荷分からは、タープを連結したときの破損を防ぐために、フライシートのてっぺんにあったループをなくしています。タープとつないで使うつもりの人は、ここを覚えておいてください。

製品改良のため、デザインや仕様は予告なく変わる場合があります。サイズや重さにも、若干の個体差が出ることがあるそうです。

別売りのオプションも用意されています。参考価格(税込)は次のとおりです。

  • ワンポールテントM用グランドシート 4,250円
  • ワンポールテントM用マット 15,730円
  • トンガリハット 3,150円
  • フタマタノキワミ 18,920円

グランドシートとマットは、どちらも名前に「M用」と入っています。メーカーのサイトでは、各販売店で購入する案内になっています。

ワンポールテントMのまとめ

DOD ワンポールテントMは、ペグとポール1本で建つ5人用のワンポールテントです。天井高200cmで中に立てて、インナーは全面メッシュ。夏の風通しがよく、設営の手順もすぐ覚えられます。冬は冷気が入りやすいので、防寒の装備は別に考えてください。3人までで総重量を約3.1kgに抑えたいならワンポールテントS、高さ200cmと5人分の広さを取りたいならこのMです。

DOD ワンポールテントM(ブラック)T5-47-BK(5人用・天井高200cm)

DOD ワンポールテントM(ブラック)T5-47-BK(5人用・天井高200cm)

参考価格 10,890円前後

ペグとポール1本で立てられる5人用のワンポールテントを探している人向け。

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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