ホンマのD1は、打ったときの柔らかさと、高く上がっていく球すじが気持ちいいディスタンスボールです。今回レビューするのは、そのD1の2026年モデル。ドライバーのキャリーをもう少し伸ばしたい、でも打感は硬すぎないほうがいい。僕にはその両方にちょうど届くボールでした。寄せでピタッと止める球ではない点だけ、先に伝えておきます。
この記事でわかること
- 2026年モデルの新しいところ
- 打感と弾道
- グリーン周りでの止まり方
- ほかのD1との違い
色は6種類。並びを見てから選ぶと迷いません。
HONMA D1 ゴルフボール 2026年モデル 1ダース(12球・本間ゴルフ ボール D1 2026年モデル・公式店の商品番号 bt2601/楽天ではBT12602と表記する店あり)
参考価格 2,310円前後
ソフトな打感で、飛距離を伸ばしたいゴルファー向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
D1 2026年モデルの基本情報
ホンマゴルフのD1シリーズのうち、飛距離に振ったディスタンスタイプの2ピースボールです。12球入りの1ダースで売られています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ホンマゴルフ(HONMA) |
| 商品名 | D1 ゴルフボール 2026年モデル(1ダース・12球) |
| タイプ | ディスタンスタイプ・2ピース |
| カラー | ホワイト・イエロー・オレンジ・グリーン・ピンク・マルチカラー |
| ボールナンバー | No.1・2・3・4 |
| 価格 | 2,310円(本間ゴルフ直営の楽天店) |
カバーは高耐久アイオノマー、中には新配合のソフトコアが入っています。ディンプルの数は368で、原産国は台湾です。
HONMA D1 ゴルフボール 2026年モデル 1ダース(12球・本間ゴルフ ボール D1 2026年モデル・公式店の商品番号 bt2601/楽天ではBT12602と表記する店あり)
参考価格 2,310円前後
ソフトな打感で、飛距離を伸ばしたいゴルファー向け。
2026年モデルで変わったところ
D1の2026年モデルは、「もっと遠くへ飛ばしたい」という人に向けて作られたボールです。新しくなったのは、コアの中身、弾道の設計、それに打つ前に使うラインの3つ。順に見ていきます。
新配合のソフトコアで前作比約5ヤード
まず変わったのはコアです。新しい配合のソフトコアに変えたことで、D1らしいソフトな打感はそのままに、飛距離は前作比で約5ヤード伸びたとされています(メーカーの値)。約5ヤードは、ひとつ前のD1と比べた伸び幅です。
柔らかさを残したまま距離を上積みしてきたのが、このモデルのいいところ。スペック表を見ても、飛距離性能は「かなり飛ぶ」、フィーリングは「ソフト」と並んでいます。飛距離のために打感の柔らかさを手放さなくていいのが、この配合の分かりやすい良さです。
高打ち出し・低スピンの弾道
弾道は、高く打ち出してスピンを抑える設計に変わりました。ねらいは、キャリーを伸ばして曲がりを抑えた、やさしい球すじです。
高さを出してキャリーで距離を稼ぐ、という方向への作り替えです。スピン性能はスペック表で「かなり少ない」とされています。止める性能よりも、遠くへ運ぶほうに振り切ったボールです。
向きを合わせやすいクロスラインガイド
2026年モデルには、新しいクロスラインガイドが入りました。ターゲットの方向とフェースの向きを、同時に合わせやすくするためのラインです。
打ちたい方向とフェースの向きを、別々ではなく同じタイミングで合わせられます。構えやすさもそのぶん上がった、というのがこのラインの売りです。
パッケージは白を基調にした、これまでのD1らしいデザインを引き継いでいます。

ラウンドで使ってみて
僕がD1を手に取ったのは、ドライバーの飛距離に伸び悩んでいて、ディスタンス系のボールを一度ちゃんと使ってみようと思ったからでした。ホンマのD1は名前を前から知っていたので、2026年モデルの1ダースを買いました。
打った瞬間がとにかく柔らかい
最初に驚いたのは、ドライバーで打ったときの当たりの柔らかさです。飛び系のボールは硬いものだと思い込んでいたので、フェースに乗ってから出ていく感じがしっかりあるのは意外でした。
球は高めに上がります。ドライバーで球が上がりにくかった僕には、この高さが何よりの収穫でした。ティーショットでは、打ち出してからもうひと伸びしてくれる印象があって、キャリーで運べている手応えがありました。アイアンで打っても当たりは柔らかく、手にくる響きが少ないのも好みです。
フェアウェイウッドでも、球はよく上がりました。地面から打つ番手で高さが出ると、それだけで次の一打に気持ちの余裕ができます。
パターでも打感は柔らかめ。転がりの出だしがやさしいので、短い距離を強く打ちすぎない感覚がつかみやすかったです。
ラインを使うと構えが早く決まる
クロスラインガイドは、使ってみると思った以上に便利でした。ティーアップしたら、まずラインを打ちたい方向へ向けて置きます。そこにフェースの向きを合わせると、アドレスがすっと決まりました。最初は線を合わせるひと手間が増えた気がしたものの、慣れるとティーアップの流れに自然に入っていきます。テンポよく回りたいホールでは線を気にせず打つこともありますが、それで構えにくくなることはありませんでした。
グリーンでも同じです。マークしてボールを戻すときに線をラインへ向けておくと、そのままストロークに入れるのが楽でした。
色はイエローをよく使っています。空中でも芝の上でも目で追いやすいので、打ったあとに見失いにくいと感じています。
グリーン周りで止まる?
答えを先に言うと、スピンで止める球ではありません。スピン性能は「かなり少ない」とされていて、高打ち出し・低スピンの設計そのものが、止めるより運ぶほうを向いています。
僕もアプローチでは、思ったより転がってピンを越えたことがありました。落としどころを手前にして、転がりを計算に入れたほうが寄りやすいです。
そのぶん、転がして寄せる場面では扱いやすさを感じました。花道から低めに出してランで運ぶ寄せ方のほうが、このボールの性格には合っていると感じます。ピンの根元にキュッと止めたい場面が多いなら、ほかのボールと比べてから決めてもいいでしょう。
もう1つ、D1シリーズには名前の似たボールがいくつもあります。この記事の2026年モデルは2ピースのディスタンスタイプなので、3ピースの作りを求めている人とは合いません。D1 SPINのように、同じD1でも名前の後ろに言葉が付くものは、別の商品として売られています。
D1 2026年モデルが向く人・向かない人
- ドライバーのキャリーをもう少し伸ばしたい人
- 柔らかい打感のボールが好きな人
- カラーボールを色で選びたい人
- グリーン周りでスピンを効かせて止めたい人には不向き
ほかのD1との違い
比べる相手は、D1の2024年モデルと、D1 SPEEDMONSTERです。
2024年モデルは、2024年2月16日に発売されたD1です。コアを大きくして初速を上げ、さらに柔らかくしたことで、安定した打感を出したとされています。2ピースでアイオノマーカバー、ディンプルは368、ボールナンバーは1〜4。ここまでは2026年モデルと同じです。色はホワイト・イエロー・グリーン・オレンジ・マルチカラーの5種類で、ピンクが入っていません。2026年モデルはコアを新しい配合に変え、新しいクロスラインガイドを採用しています。
D1 SPEEDMONSTERは、2023年10月20日に発売されたモデルです。初代D1を約10ヤード上回る飛距離をうたっていて、作りは3ピース。メタルミックスレイヤーという層が入っているのが特徴です。色はホワイトとイエローの2種類、ボールナンバーは1・2・3・5で、スリーブで売られています。ディンプルが368という点は、3つとも同じです。
D1以外の銘柄とも比べてみたいときは、ゴルフボールのおすすめも参考になります。
使い分けで言うと、ピンクを含む6色から選べて、2ピースのまま新しいコアを試せるのが2026年モデルです。同じD1の名前でも3ピースの作りを試したい人は、SPEEDMONSTERを見る形になります。
型番と年式の見分け方
本間ゴルフ直営の楽天店では、2026年モデル1ダースの商品番号はbt2601です。一方で、ほかの販売店ではBT12602と書かれていることがあります。表記は違っても、どちらも2026年モデルの1ダースとして載っている商品です。
楽天で探すと、2024年モデルや2025年モデル、D1 SPEEDMONSTER、D1 SPIN、SUPER D1が同じ一覧に並びます。商品名に「2026年モデル」と「1ダース」の両方が入っているかを見てから選ぶと、取り違えずにすみます。
色は6種類あるので、カートに入れる前に色の欄も確かめておきましょう。限定品や並行輸入品という表記もありません。
D1 2026年モデルのまとめ
ホンマのD1 2026年モデルは、柔らかい打感を残しながら飛距離をねらったディスタンスボールです。新配合のソフトコアと高打ち出し・低スピンの設計で、キャリーを伸ばしたい人の背中を押してくれます。新しいクロスラインガイドで、構えるときに向きを確かめやすくなりました。寄せで止める球ではない点だけ分かっていれば、ラウンド用にダースでそろえておきやすいボールです。色とボールナンバーは、上の基本情報の表でもう一度確かめてから選んでください。
HONMA D1 ゴルフボール 2026年モデル 1ダース(12球・本間ゴルフ ボール D1 2026年モデル・公式店の商品番号 bt2601/楽天ではBT12602と表記する店あり)
参考価格 2,310円前後
ソフトな打感で、飛距離を伸ばしたいゴルファー向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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