直径約45cmのこの焚き火台なら、僕のキャンプの焚き火は、脚を広げた時点でほぼ準備が終わります。大きさと重さは、すぐ下の基本情報の表で確かめられます。コールマンのファイアーディスクは、焼き網と収納ケースまで最初からそろった焚き火台です。組み立てに時間をかけず、火を眺める時間を長く取りたい人に向いています。
この記事でわかること
- 脚を広げるだけの手軽さと付属品
- 使って感じた、合う場面と合わない場面
- ソロやファイアグリルとの使い分け
- 型番と別売品の見分け方
先に写真で形を見ておくと、話が想像しやすくなります。
コールマン ファイアーディスク 2000031235(使用時φ約45×23cm・約1.6kg・オールステンレス・焼き網・収納ケース付)
参考価格 8,690円前後
焚き火台と焼き網と収納ケースが1つになった焚き火台で、焚き火を始めたい人向け。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ファイアーディスクの大きさと重さ

数字で並べると、こんな焚き火台です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | コールマン(Coleman) |
| 商品名 | ファイアーディスク(2000031235) |
| 使用時サイズ | 約φ45×23(h)cm |
| 収納時サイズ | 約φ46×8.5(h)cm |
| 重さ・材質 | 約1.6kg・ステンレス |
| 価格(税込) | 8,690円(コールマン公式オンライン) |
付属品は焼き網と収納ケースの2つです。焚き火台を持っていない人でも、これ1つで焚き火と網焼きの両方を始められます。
コールマン ファイアーディスク 2000031235(使用時φ約45×23cm・約1.6kg・オールステンレス・焼き網・収納ケース付)
参考価格 8,690円前後
焚き火台と焼き網と収納ケースが1つになった焚き火台で、焚き火を始めたい人向け。
脚を広げるだけで焚き火が始まる
ファイアーディスクの売りは、とにかく手間が少ないことです。その手軽さを支えるポイントが3つあります。
最短3秒で設営も撤収もできる
使い方は、ケースから出して脚を広げるだけ。手順は2つしかありません。コールマンはこれを「3秒セットアップ」と呼んでいて、撤収も同じくらい簡単です。
説明書とにらめっこする時間がいらないので、初めてのキャンプで焚き火をしたい人でも迷いにくいはずです。
火を消して冷ましたあとは、脚をたたむだけで薄くなります。到着が遅れた日や、朝のうちに撤収したい日にも組み込みやすい焚き火台です。
360°どこからでも火が見える形
形のもとになっているのは、焚き火の原点とされる直焚き火です。焚き火が360°見えること、空気をたくさん取り込めること、木を好きなようにくべられること。この3つを、シンプルなオーバルデザインで形にしています。薪をどこから足してもいい、という気楽さがあります。
通気性のよさも、この形の強みです。囲む人がどの向きに座っても火が見えるので、焚き火を見ながら話したい夜にぴったりです。
焼き網とケースが最初から付く
付属の焼き網は、BBQ用の炭を入れやすいように作られています。焚き火のあとにそのままBBQへ移れるのは、荷物を減らしたい人にはありがたいところです。
本体はオールステンレスで、重さは約1.6kg。耐荷重は約30kgあり、コールマンのダッチオーブンなら8〜12インチまで載せられます。網焼きだけでなく、ダッチオーブンを載せて使えるのも心強いところです。
収納ケースも付いているので、すすの付いた本体をほかの荷物と分けて運べます。網とケースを別に探す手間がないのは、最初の1台を選ぶときに大きな差になります。
使ってみて感じたこと

焚き火台を探していたころ、組み立てに手間がかかる道具は、そのうち出すのが面倒になりそうだと思っていました。キャンプのたびに道具を組み立てていると、それだけで日が暮れてしまうこともありました。そこで、脚を広げるだけで済むこれを選んでいます。
出してから火をつけるまでが短い
実際に使ってみると、この手軽さは想像以上でした。ケースから出して脚を開き、平らな場所に置けば、あとは薪を並べるだけ。
片付けも脚をたたんでケースに戻すだけなので、帰りの支度で焦ることがありません。灰の始末をして冷めるのを待てば、たたむ作業そのものはすぐに終わります。約1.6kgと軽く、車から運ぶのも苦になりませんでした。ケースに入れたまま積めるので、ほかのキャンプ道具にすすが付く心配をしなくていいのも気が楽です。
少しだけ焚き火をしたい夜でも、気軽に出せます。準備の手間を考えて焚き火をあきらめることが、僕の場合は減りました。
火を囲む夜に向いている
360°から見える形なので、どこに座っても炎がよく見えます。椅子の向きを気にせずに済むのは、焚き火を囲んでのんびりしたいときに助かりました。
焚き火が落ち着いたら、焼き網を載せてソーセージや野菜を焼くのが僕の定番です。炭も入れやすく、焚き火から食事への切り替えがスムーズでした。
いっぽうで、網を載せて焼いている途中に薪を足そうとすると、いったん網をどかすことになります。焼きながら火力を足したい場面では、少しもたつきました。いまは網を載せる前に薪を多めに足しておいて、このもたつきを減らしています。
気になるのは耐荷重と網の替え
いいところの多い焚き火台ですが、注文の前に知っておきたい点もいくつかあります。
まず耐荷重です。約30kgまでで、ダッチオーブンはコールマンの8〜12インチが対応範囲とされています。手持ちの鍋がこれより大きいなら、載せる前にサイズを確かめてください。
次に焼き網です。付属の網とは別に、交換用の網は別売になっています。価格は1,408円(税込)です。網焼きを何度も楽しむつもりなら、替えの網の分も予算に入れておくと慌てずに済みます。
もう1つ、付属品は焼き網とケースだけで、シートやテーブルは入っていません。別売品として、ファイアープレイスシート(3,300円)、ボンファイアーツールセット(4,400円)、ファイアープレイステーブル(20,900円)が用意されています。いずれも税込です。
ソロや他社の焚き火台と比べると
比べたくなるのは、同じシリーズのソロと、ユニフレームのファイアグリルでしょう。
ファイアーディスクソロ(2000037404)は、直径約30cmの小さいモデルです。使用時は約Φ30×16(h)cm、収納時は約Φ32×10(h)cm。本体の重さは約620g(網込みで約900g)で、耐荷重は約25kg、ダッチオーブンは10インチまでです。付属品は同じく収納ケースと焼き網で、価格は5,390円(税込)。コールマンはソロキャンパー向けとしています。
ユニフレーム ファイアグリル(683040)は、使用時が約43×43×33(網高)cm、収納時が約37.5×37.5×7cmです。炉とロストルはステンレス鋼、スタンドと焼網は鉄にクロームメッキ。重さは約2.7kgで、分散耐荷重は約20kgです。価格は7,920円(税込)。ファイアグリルのことはユニフレーム ファイアグリルのレビューで詳しく書いています。
使い分けで言うと、1人で荷物をとにかく軽くしたいならソロ。12インチまでのダッチオーブンも載せたい、45cmの広さで火を楽しみたいなら、このファイアーディスクが合います。ファイアグリルと迷ったときは、重さと素材の違いを見て決めるのがわかりやすいでしょう。ファイアグリルは網の高さが約33cmなので、高さのある形が好みかどうかも見比べる材料になります。
型番とサイズ違いの見分け方
ファイアーディスクは、直径45cmのこのモデルと、直径30cmのソロの2サイズで展開されています。この記事で紹介しているのは型番2000031235の45cmのほうです。ソロは2000037404で、別の商品になります。名前は「ソロ」の1語が付くかどうかしか違わないので、写真だけで決めずに型番を見てください。JANコードは4992826711122なので、通販で探すときは型番かJANで照らし合わせると取り違えにくくなります。
収納時のサイズは約φ46×8.5(h)cmとされる一方で、厚さ約10cmのコンパクト収納という数字も示されています。車の荷室で場所を測るなら、大きいほうの10cmで見ておくと迷いません。
部品が傷んだときは、コールマンの商品ページにある「交換パーツを見る」からパーツカタログを開けます。
ファイアーディスクが合う人・合わない人
- 焚き火台と網とケースを一度にそろえたい人
- 設営と片付けを短く済ませたいキャンプ
- 12インチより大きいダッチオーブンを使う人には不向き
- 1人用で荷物を少しでも軽くしたいならソロが候補
ファイアーディスクのまとめ
ファイアーディスクは、脚を広げるだけで焚き火が始められて、焼き網と収納ケースまで付いてくる焚き火台です。オールステンレスで約1.6kg、ダッチオーブンも8〜12インチまで載せられます。設営に時間をかけたくない人や、焚き火を始めたばかりの人に、まず手に取ってほしい1台です。替えの網やシートは別売なので、必要なものだけをあとから足していけます。ほかの形の焚き火台も見比べたい人は、焚き火台のおすすめもあわせてどうぞ。
注文の前には、上の基本情報の表に戻って、収納時のサイズと重さをもう一度見てください。荷室に収まるとわかったら、下のボタンから今の値段をのぞいてみてください。
コールマン ファイアーディスク 2000031235(使用時φ約45×23cm・約1.6kg・オールステンレス・焼き網・収納ケース付)
参考価格 8,690円前後
焚き火台と焼き網と収納ケースが1つになった焚き火台で、焚き火を始めたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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