386個。2026年のツアーソフトに新しく刻まれたディンプルの数です。ホワイトは2026年2月13日に発売され、コアからカバーまで丸ごと作り直されました。僕はしばらくこのボールでラウンドしていて、柔らかい打感のままドライバーの飛びもアイアンの止まりも欲しい人には、ちょうどいい1球だと感じています。
この記事でわかること
- 2026年モデルで変わった3つのところ
- ラウンドで使った打感と止まり方
- TruFeel・Velocityとの使い分け
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このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
タイトリスト ツアーソフトの基本スペック
中身は2ピースで、1ダースは12球入りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | タイトリスト |
| 商品名 | ツアーソフト(2026年モデル)ホワイト 1ダース |
| 構造 | 2ピース |
| コアとカバー | ポリブタジェン コア/エラストマー・カバー・ブレンド |
| ディンプル | 386 |
| 価格 | 4,400円/ダース(オープン価格) |
2026年モデルで変わった3つのところ
タイトリストはこのボールを、ソフトな打感に加えて、飛距離とスピンコントロールの両方を求める人に向けて出しています。2026年モデルでは、コアからカバーまですべてを一新しました。変わったのは次の3つです。
コアとカバーが新しくなり、打感はソフトに
1つ目は、新しいコアサイズと独自のエラストマー・カバー・ブレンドの組み合わせ。狙いは、すべてのショットでのソフトな打感です。コアの素材はポリブタジェンで、そこにカバーを重ねた2ピースになっています。
この組み合わせには、もう1つ役目があります。ドライバーのような長い番手、つまりロングゲームでのスピン量を減らすことです。打感は柔らかく、長いクラブでは回転を抑える。柔らかさと引き換えに飛びをあきらめたくない人にとって、ここが見どころでしょう。
386ディンプルでドライバーの飛び
2つ目はディンプルです。数は386個で、このモデルのために新しく作られました。
役目は、ドライバーショットでさらに飛距離を出すこと。あわせて弾道を安定させることも、タイトリストははっきりうたっています。飛距離やスピン量を何ヤード、何回転と数字で示しているわけではありません。それでも、打感の柔らかいボールでティーショットの安定まで手を入れているのは、選ぶ側にとって心強い材料です。
アイアンで高く上がり、グリーンで止まる
3つ目はアイアンショット。打ち出しが高くなり、そのぶん鋭い落下角でグリーンに落ちて、しっかり止まるように作られています。
ドライバーでは回転を減らし、アイアンでは高さと落ちる角度で止める。長い番手と短い番手で、ねらいがはっきり分かれています。そのうえで、ティーショットからグリーン周りまで、どのショットでも安定した性能を出すボールとして紹介されています。タイトリスト自身が、ラインアップのなかで「隠れた名器」と呼んでいるほどです。

しばらくラウンドで使ってみて
このボールのコツは、アイアンでグリーンを狙うとき、ピンの近くへ直接落とすつもりで番手を選ぶことです。高く上がって、落ちたところから大きく転がっていかないので、手前から転がして寄せる計算をしなくて済みます。僕はこれに気づいてから、セカンドショットの番手選びがずいぶん楽になりました。ピンが奥でも手前でも、考えることがひとつ減ります。
打感はやわらかいのに、ぼやけない
ドライバーで打ったときの第一印象は、当たった瞬間の手応えがやわらかいこと。かといって、マシュマロのような頼りなさはありません。少し固めのグミを指でつぶしたくらいの、しっかりした返りが手のひらに残ります。
パターでも、この感触は変わりませんでした。打音がこもらず静かに転がり出すので、短いパットで強く打ちすぎることが減っています。ドライバーの弾道は高さがそろっていて、左右へのぶれも気になりませんでした。
ティーショットで振り方を変える必要も感じていません。いつものスイングのまま打って、柔らかい手応えだけが返ってくる。この素直さが、使い続けている理由のひとつです。
グリーン周りで落とし場所を決めやすい
グリーン周りのアプローチでは、転がる距離が毎回大きく変わらない印象です。どこに落とせばどこで止まるかが読みやすく、寄せのイメージが作りやすく感じました。
ウェッジで寄せてパターで決めるまで、手に残る感触が大きく変わらないのも助かりました。グリーンの上と外で、気持ちを切り替えずに打てます。
合わないのはどんな場面?
まず、数字の情報が少ないことです。タイトリストは、飛距離やスピン量の数値を出していません。弾道計測器のデータを見比べてボールを決めたい人には、判断の材料が足りないはずです。
次に、ライン入りのボールを好む人。ラインが欲しいなら、「105°エクステンド・スリーライン・アライメント」を入れたTour Soft AIM Performanceが別のバリエーションとして用意されています。この記事のホワイトとは別の商品です。
僕が困ったのは、秋の終わりのラウンドでした。落ち葉が積もったラフで、白いボールを探すのに手間取ったことがあります。見つけやすさを重く見るなら、視認性に優れたイエロー仕上げのTour Soft Yellowも選べます。性能はツアーソフトのまま、色だけが違うモデルです。
もう1つ、池やOBが多いコースでは、なくしたときの痛手を少し大きく感じました。打感が気に入っているぶん、1球を惜しむ気持ちが出てしまいます。
ツアーソフト2026が合う人
- 柔らかい打感のボールで、ドライバーの飛びもあきらめたくない
- アイアンで高く上げて、グリーンで止めたい
- ドライバーからパターまで1種類のボールで回したい
- 飛距離やスピンの数値で選びたい人には不向き
トゥルーフィールやベロシティとの違い
同じタイトリストの2026年モデルには、TruFeel(トゥルーフィール)とVelocity(ベロシティ)もあります。
TruFeelは、トゥルータッチコアに、ソフトな3.0トゥルーフレックスカバーを組み合わせたモデル。ディンプルは376で、価格は1ダース2,970円です。タイトリストのボールのなかでも打感のソフトさを前に出しつつ、ショートゲームの安定と飛距離も兼ねたボールとして出ています。
Velocityは、新開発のソフトコアと高速カバーで飛距離をうたうモデルです。ディンプルは350で、1ダース3,740円。色はホワイト、オレンジ、グリーンの3つがそろっています。
使い分けるなら、打感のやわらかさをとにかく優先したいときはTruFeel、飛びを前に出したいときはVelocityが候補に入ります。ツアーソフトは、打感と飛距離に、アイアンで止める性能まで1球に求めたいときの選択肢です。
ほかのメーカーまで広げて比べたいときは、ゴルフボールのおすすめも参考になります。タイトリストのツアー系が気になるなら、2025年モデルのタイトリスト PRO V1のレビューもどうぞ。
3つとも同じタイトリストの2026年モデルで、違うのは重きを置くところです。自分がどのショットで助けてほしいかを考えると、選びやすくなるでしょう。
2026年モデルを選ぶときの見分け方
ツアーソフトは、同じ名前でいくつかの商品が並んでいます。この記事で取り上げたのは、2026年モデルのホワイト・1ダース(12球)です。名前の似たものには、次のような商品があります。
- Tour Soft Yellow:性能はそのままで、イエロー仕上げ
- Tour Soft AIM Performance:105°エクステンド・スリーライン・アライメント入り
- エイム・ブルー:2026年3月に発売されたバリエーション
- 3ダースのまとめ買い
ホワイトとイエローは、2026年2月13日の発売です。
通販で「ツアーソフト」と検索すると、AIMの3ライン入りやAIM BLUE、3ダースのまとめ買いが一緒に出てきます。写真のボールの色と、ラインが入っているかどうかも見ておくと、取り違えを防げます。
ツアーソフトはオープン価格で、価格の目安は1ダース4,400円です。税込かどうかは書かれていないので、カートに入れたときの金額で確かめると安心です。ボールの番号は1〜4で、原産国は米国。販売ページによっては、商品名に「日本正規品」と書かれているものもあります。
タイトリスト ツアーソフトのまとめ
ツアーソフトの2026年モデルは、新しいコアとエラストマー・カバー・ブレンドで打感を柔らかくしながら、386ディンプルでドライバーの飛びを、アイアンでは高さと落下角で止まりをねらったボールです。柔らかいのに飛んで止まる、その欲張りな組み合わせが気に入っています。注文するときは、商品名に「2026年モデル」「ホワイト」「1ダース」の3つが入っているかを確かめてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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