ジューシーさ約20%アップ。アイリスオーヤマの過熱水蒸気エア フライヤー FV-M30A-Cが、スチームモードについて出している数字です。僕は油を使わない揚げ物と総菜の温め直しを、この1台に任せています。から揚げのパサつきが気になって踏み切れない人に、まず見てほしいエアフライヤーです。
この記事でわかること
- スチームモードで変わること
- 4つのメニューの使い分け
- サイズと設定の上限
- ラッセルホブス 1420JPとの違い
在庫と今の価格は、下のボタンから確かめてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
FV-M30A-Cの基本情報
台所のどこに置くかを考えるなら、先にサイズと電源まわりの数字を見ておくと決めやすくなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | アイリスオーヤマ |
| 商品名 | 過熱水蒸気エア フライヤー FV-M30A-C(アイボリー) |
| サイズ | 幅236×奥行295×高さ270mm |
| 消費電力 | 1200W(AC100V・50/60Hz共用) |
| 温度とタイマー | 75〜200℃・60分計 |
| 価格(税込) | 7,850円〜(販売店で異なります) |
電源コードの長さは約1.0mです。コンセントから1m以内に置くことになるので、延長コードを使わずに済む場所を先に決めておくと楽になります。
スチームモードで変わること
FV-M30A-Cは、熱い風で油を使わずに揚げ物を作るエアフライヤーです。そこに過熱水蒸気を足したのが、この型の売りです。
FV-M30A-Cのスチームモード
スチームモードでは、過熱水蒸気の力で食材の水分を逃がさずに加熱します。ノンフライ調理と比べたジューシーさは約20%アップ。この数字は、ノンフライモードとスチームモードで作ったから揚げに一定の重さをかけて押し、出てきた液の量を比べたものです。
もうひとつの特徴は、仕上げの動きにあります。スチームモードは調理の終盤に自動で温度を上げて、表面を一気に仕上げます。揚げ物はサクッと、焼き物はパリッと。終盤に温度を上げる操作を、自分でボタンを触らなくても機械の側でやってくれます。
油を使わないのにジューシーに仕上がる、というのがこのモードの狙いです。から揚げのような肉の揚げものだけでなく、魚の焼きものにも使えます。
4つのメニューの使い分け
メニューは次の4つです。
- ノンフライ:油を使わないノンフライ調理に使う
- サクサク:揚げものの温め直しに使う
- スチーム:過熱水蒸気で、肉や魚の揚げものや焼きものを作るときに使う
- おこのみ:温度と時間を自分で決める手動の設定
サクサクは、テイクアウトした総菜やファストフードの温度と食感を戻すためのメニューです。狙いは、買ってきた総菜をできたてに近い状態まで戻すこと。
おこのみは、決めた温度と時間をメモリーしておけます。上書きもできるので、よく作る料理が変わったら入れ替えられます。
冷凍食品はそのまま、洗うのはかごと網
ポテトやナゲットなどの冷凍食品は、解凍せずにそのまま調理してかまいません。使ったあとに洗うのはバスケットと網だけで、油の処理もいりません。
揚げ物を家でやめていた理由が油の始末なら、ここが大きな助けになります。オリジナルレシピも、揚げ物・焼き物・冷凍食品・惣菜・デザートに分けて用意されているので、から揚げとポテト以外に何を作るか迷ったときの手がかりになります。

使ってみてわかったこと
きっかけは、家で揚げ物をしたあとの油の片づけが億劫になったことでした。鍋に残った油をどうするか考えるだけで、から揚げを作る気が引けていたんです。FV-M30A-Cにしてからは、作ったあとの仕事がバスケットと網を洗うことだけになりました。シンクで軽く洗って乾かせば終わりです。
から揚げと焼き魚はスチームで
鶏のから揚げは、スチームモードで作るのが気に入っています。かじったときに中がパサつかず、衣の表面はちゃんと乾いた感じに仕上がりました。終盤に温度を上げるところは機械が自動でやってくれるので、途中で何度ものぞきに行かなくていいのが楽です。
魚の切り身を焼く日もスチームを使います。皮がパリッとして、身はしっとり。グリルを洗う手間がないので、平日の夜でも焼き魚を出しやすくなりました。
油を使わないメニューはノンフライもありますが、衣のある肉や魚はスチーム、袋から出すだけの冷凍ポテトはノンフライ、と僕は分けています。迷ったときは、まずスチームで試してみるのがおすすめです。
総菜の温め直しはサクサクで
帰りに買ってきたコロッケや天ぷらは、サクサクで温め直しています。レンジで温めたときのしんなりした感じが減って、衣の歯ごたえが戻るのがうれしいところでした。持ち帰ったファストフードのポテトが冷めてしまったときも、サクサクに入れてから食べています。
冷凍ポテトは、袋から出してそのままバスケットに入れるだけ。休みの日の昼にちょっと何かつまみたいとき、油を出さずに済むのでつい手が伸びます。
置いてみると、幅236mmは思っていたより場所を取りませんでした。電子レンジの横に並べても、作業するスペースが残ります。使わない日も出しっぱなしにしておけるので、思い立ったときにすぐ使えるのも気に入っているところです。
タイマーは60分計で温度は200℃まで
FV-M30A-Cのタイマーは60分計です。温度は75℃から200℃のあいだで選びます。60分より長くかけたい料理は一度で設定しきれず、200℃より高い温度も出せません。
僕がよく作るから揚げや焼き魚、総菜の温め直しでは、この上限に困ったことはありませんでした。ただ、オーブンのように時間をかけて焼き込む料理まで1台で済ませたい人は、この数字を先に見ておいてください。
もうひとつ合わなかったのは、量が多い日です。人数分のから揚げを一度に揚げたい日は、何回かに分けて焼くことになりました。リットル数が分からないので、一度に作れる量を数字で確かめてから買いたい人は迷うところです。
メニューも4つに絞ってあります。焼く・ロースト・グリルのように名前の付いたモードを細かく選びたい人には、少ないと感じるかもしれません。その分、ボタンが少なくて迷わないのは気楽でした。
FV-M30A-Cが合う人・合わない人
- 油を使わずにから揚げや焼き魚を作りたい
- 買ってきた総菜の衣を温め直したい人
- 冷凍のポテトやナゲットは解凍せずに作りたい
- 一度に作れる量をリットルで比べて選びたい人には向きません
ラッセルホブス 1420JPとの違い
比べる相手は、ラッセルホブスのエアフライオーブン 1420JPです。価格は16,500円(税込)。どちらも油を使わずに揚げ物を作る調理家電ですが、得意なことの向きが違います。
| 項目 | FV-M30A-C | 1420JP |
|---|---|---|
| 消費電力 | 1200W | 1300W |
| サイズ | 幅236×奥行295×高さ270mm | 約W21.0×D37.0×H29.0cm |
| 温度 | 75〜200℃ | 60〜200℃ |
| タイマー | 60分計 | 1〜60分 |
| メニュー | 4つ(スチームあり) | 5モード |
| 容量 | 記載なし | 容積4L(最大容量3L) |
違いがはっきり出るのは、容量の出し方とメニューです。1420JPは容積4L(最大容量3L)と数字で出ていて、AIR FRY・BAKE・ROAST・GRILL・REHEATの5モードを持っています。重さは約3.6kg、コードは約1.1mです。
FV-M30A-Cは、容量のリットル数を出していない代わりに、過熱水蒸気のスチームモードがあります。サイズで見ると、1420JPは幅が細く、奥行きと高さはFV-M30A-Cより大きい形です。置き場所の幅と奥行き、どちらに余裕があるかで合う方が変わります。
使い分けで考えると、から揚げや焼き魚を水分を残して仕上げたい日はFV-M30A-C。焼く・ローストまでモードを選んで、容量を数字で見ながら使いたいなら1420JPです。
ほかのエアフライヤーとも並べて選びたいときは、ノンフライヤーのおすすめから見比べられます。
型番とリットル表記の見方
型番はFV-M30A-Cです。末尾の「-C」はアイボリーを表す色の記号で、同じ型の本体を探すときはここまで合わせて見てください。
販売店の商品名には「3L」と書かれていることがあります。これはお店の表記で、メーカーの製品ページにはリットル数が出ていません。容量の数字を決め手にするなら、この点は知っておいたほうが安心です。
JANコードは4967576809078です。お店によって商品名の書き方が違うので、同じ商品かどうか迷ったらJANで照らし合わせると早く確かめられます。
電源はAC100Vで、周波数は50Hz・60Hzの共用です。引っ越しで住む地域が変わっても、そのまま使い続けられます。
FV-M30A-Cをまとめると
FV-M30A-Cは、過熱水蒸気のスチームモードを持つアイリスオーヤマのエアフライヤーです。油を使わずにから揚げや焼き物を作れて、総菜の温め直しはサクサク、冷凍食品はそのまま入れるだけ。洗うのはバスケットと網だけです。リットル数が出ていない点と、60分・200℃という上限を先に知っておけば、毎日の揚げ物をまかせやすい1台でした。
使い方で1つだけ伝えるなら、おこのみのメモリーです。よく作る温度と時間をセットして「メニュー/設定」ボタンを3秒長押ししておくと、次からは同じ設定からすぐ始められます。
※本記事はプロモーションを含みます

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