休みの日の朝は、ガスコンロで岩鋳の3型新アラレに湯を沸かし、そのまま茶こしに茶葉を入れて淹れています。
やかんで湯を沸かして急須に移すやり方だと、使ったあとに洗って片づける道具は、やかんと急須の2つです。3型新アラレは鉄瓶としても急須としても使えるので、それが1つで済みます。ガス火で少しの量のお茶を淹れる人に、すすめたい急須です。
この記事でわかること
- 3型新アラレの大きさと作り
- 沸かしてそのまま淹れた使い心地
- 火加減と手入れの注意
- 5型新アラレ・3型新亀甲との違い
黒いアラレ模様が気になったら、先に値段をのぞいておくと話が早いですよ。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
3型新アラレ(品番12801)の基本情報
まずは大きさと重さから見てください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 岩鋳 |
| 商品名 | 鉄瓶兼用急須 3型新アラレ(品番12801) |
| サイズ | 12.5×10.5×H12cm(ツル含む) |
| 容量と重さ | 320ml(満水)・約700g |
| 熱源 | ガス・直火 |
| 価格(公式の表示) | 9,900円 |
材質は鋳鉄で、黒焼付加工がしてあります。内面にはホーローを使っていません。色はブラックで、生産国は日本。付属品として茶こしが付いてきます。
湯を沸かす道具と、お茶を淹れる道具。その2つを1つにしたいと考えているなら、ここから販売ページを開いてみてください。
3型新アラレのいいところ
3型新アラレをすすめたいのは、次のところです。
3型新アラレは鉄瓶にも急須にもなる
商品名のとおり、3型新アラレは「鉄瓶兼用急須」です。鉄瓶としても急須としても使える、と岩鋳は説明しています。
熱源はガスと直火に対応していて、そのままコンロにかけて湯を沸かせます。沸いたら付属の茶こしに茶葉を入れれば、急須として淹れられる仕組み。やかんから急須へ湯を移す手間がありません。
茶こしが最初から付いているので、茶葉用の道具を別に買い足さなくても始められます。湯沸かし用と急須用を別々にそろえなくていいぶん、キッチンの棚が狭い人にはありがたいはずです。片づけるのも1つで済みますしね。
3型新アラレの昔ながらのアラレ模様
表面には、昔ながらの伝統的なアラレ模様が入っています。仕上げは鋳鉄の黒焼付加工で、色はブラック。
同じ岩鋳の3型新亀甲は、大きさも容量も重さも同じで、模様が亀甲柄になっています。言いかえると、3型新アラレを選ぶ決め手のひとつは、この模様を好きになれるかどうかでしょう。
3型新アラレは320mlの小ぶりなサイズ
大きさはツルを含めて12.5×10.5×高さ12cm。容量は満水で320ml、重さは約700gあります。
家族みんなの分をまとめて沸かすやかんの代わりというより、自分の分を沸かして淹れるための大きさです。
内面がホーローではない鋳鉄なので、火加減と手入れには鉄瓶としての決まりがあります。そこは弱点の節と、手入れの節でまとめて話しますね。

3型新アラレを使ってみて
最初に気づいたのは、見た目よりずっと重いことでした。手のひらに収まりそうな小ささなのに、持ち上げるとずしっときます。約700gという数字は知っていたのに、手に取ると印象がまるで違いました。
沸かして、そのまま淹れる朝
使い方はシンプルです。水を入れてガスの中火にかけ、沸いたら火を止めて、茶こしに茶葉を入れます。少し待ってから湯呑みに注ぐだけ。
湯を別の急須に移さないので、朝の支度の途中でも面倒に感じません。コンロの前で湯が沸くのを待つ時間も、僕は嫌いじゃないです。お茶を淹れない朝は、沸いた湯をそのまま湯呑みに注いで飲むこともあります。
ツルを持って注ぐと、重さのぶん手首にきます。湯呑みに注ぐときは、もう片方の手を添えるようにしました。慣れてしまえば、もう気になりません。
黒い表面をなでると、アラレの粒が指先にぽつぽつ当たります。台所の道具っぽさが薄いので、飲み終わってもしばらく食卓に出したまま。棚にしまい込むより、目に入る場所に置いておきたくなる見た目です。
使い終わったら、乾かすまでが片づけ
飲み終わったら、残った湯は全部捨てています。ふたを取ったまま置いて、余熱で中を乾かすのがいつもの流れです。内側は手で触らず、こすらないようにしました。しまう前にふたを開けて中をのぞき、乾いたのを確かめてから湿気の少ない棚に戻しています。
使い始めのころは、湯がうっすら濁る日もありました。鉄瓶は金気で湯が濁ることがあるものなので、慌てずに済んでいます。
合わなかったのは、たくさん淹れたい日です。320mlなので、まとめて何杯も飲みたい日は沸かし直すことになります。そういう日は、正直ほかのやかんに頼っていました。
熱源はガスと直火、火は中火が基本
3型新アラレの熱源の欄は「ガス・直火使用可」で、IHの表記はありません。岩鋳は、IHで使える鉄瓶や鉄鍋には「IH表記」を付けていると案内しています。
IHのコンロしかないキッチンだと、3型新アラレは候補から外れます。注文の前に、自分の家のコンロと見比べておいてください。IHで鉄瓶を使いたいなら、次の節で触れる5型新アラレにその表記があります。どちらに当たるかは、商品ページの熱源の欄を見れば分かるはずです。
火加減にも約束があります。鉄瓶は中火が基本です。強火にすると本体を傷めるおそれがあり、弱火だと湯が濁る原因になってしまいます。
沸かすときは、ふたを少しずらして中火以下に。吹きこぼれにも気をつけてください。
もう1つは冷やし方です。本体が熱いうちに水をかけると、ひびが入ることがあります。熱いまま流しに持っていって水を当てない、とだけ覚えておけば大丈夫でしょう。
5型新アラレ・3型新亀甲との違い
同じ岩鋳の鉄瓶兼用急須で、3型新アラレと比べたくなるのが次の2つです。
ひと回り大きいのが、5型新アラレ IH対応(品番12822)。容量は650ml(満水)、サイズは16×14×高さ14.5cm、重さは約1.3kgあります。熱源はガスと直火に加えて、IH等にも使えます。材質は同じ鋳鉄の黒焼付加工で、内面はホーローなし。公式の表示価格は12,100円です。
容量は3型新アラレの320mlに対して650mlあるので、一度にたくさん沸かしたい人や、IHのキッチンで鉄瓶を使いたい人は5型を見るほうが話が早いはずです。ガスや直火で自分の分を淹れるなら、3型新アラレの大きさで足ります。
もう1つは、3型新亀甲(品番12803)です。サイズは12.5×10.5×高さ12cm、重さ約700g、容量320ml、熱源はガス・直火。数字は3型新アラレと同じで、公式の表示価格も9,900円で同額に並びます。違うのは模様で、3型新亀甲は亀甲柄になっています。
ほかのメーカーの急須もまとめて見比べたい人は、急須のおすすめも読んでみてください。
品番12801と、使い始めの手順
通販で探すときは、品番12801を目印にしてください。JANコードは4940210128018です。大きさも容量も同じ3型新亀甲(12803)とは、模様と品番で見分けられます。
検索すると、釜敷とセットになった出品も見つかります。急須だけがほしいのか、敷物も一緒にほしいのかで選んでください。届いたら、本体と茶こしがそろっているかを最初に確かめておくと安心です。
届いてすぐお茶を淹れるのではなく、最初に準備をします。軽くすすいでから水を8分目まで入れて沸かし、湯を捨てる作業を2〜3回。湯が透明になるまで繰り返したら、使い始めて大丈夫です。
使っていくうちに錆が出ても、湯が濁らなければそのまま使える、と岩鋳は案内しています。濁るときは、煎茶を入れて30分ほど煮立たせることを3〜4回繰り返してください。
使ったあとは、湯を全部捨てて、ふたを取って余熱か軽い空だきで中を乾かします。内面には湯垢の膜ができていくので、手で触ったりこすり落としたりしないでください。しまうときは、湿気の少ない場所を選びましょう。
3型新アラレのレビューまとめ
岩鋳の3型新アラレ(12801)は、鉄瓶としても急須としても使える、容量320mlの鉄瓶兼用急須です。昔ながらのアラレ模様に黒焼付加工、茶こし付きで、熱源はガスと直火に対応しています。
僕は休みの朝に、沸かしてそのまま淹れる使い方を気に入っています。中火で沸かすこと、熱いうちに水をかけないこと、使ったあとに中を乾かすこと。この3つを守れば、朝の一杯に気持ちよく使える急須です。
ガス火で沸かして、そのまま淹れる朝を試したくなったら、販売ページで品番12801を確かめてみてください。
大きさも重さも容量も同じ3型新亀甲とは模様が違うので、アラレ模様にひかれたなら12801のほうを選んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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