部屋で洗濯物を干す竿、何を決め手に選んでいますか? 川口技研のホスクリーン QL-23-Wは、耐荷重15kgの、両端が伸びる室内用の物干し竿です。僕は天井の金具に掛けて部屋干しに使っていて、金具の間に長さを合わせて竿を渡したい人にすすめています。
この記事でわかること
- QL-23-Wの伸び方と竿の作り
- 部屋干しで使った扱いやすさ
- 塗装と耐荷重の注意
- QL-15-WやSPC-Wとの違い
白いQL-23-Wの1本売りは、ここから探せます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
QL-23-Wの基本情報
QL-23-Wは、川口技研のホスクリーンに入っている、QL型の室内用物干し竿です。色はホワイトで、同じQL型にはブラックや短いサイズもあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 川口技研(ホスクリーン) |
| 型番 | QL-23-W(ホワイト) |
| 長さ | 1450〜2340mm(販売ページの表記) |
| 耐荷重 | 15kg(竿に均等に干したとき) |
| 重さ | 0.85kg |
| メーカーの表示価格 | 1本 8,600円(税抜) |
メーカーの価格は業者間取引用の表示で、税込の額は出ていません。通販の値段は店によって変わるので、注文の前に今の額を見ておくと安心です。
QL-23-Wのいいところ
この竿のよさは、両端が伸びることと、四角い竿であることです。耐荷重と重さもあわせて、3つに分けて書きます。
QL-23-Wは両端が伸びる
QL型には両端伸縮機能があります。竿の左右どちらの端からも伸ばせるので、掛ける場所の幅に合わせやすい作りです。
長さは、販売ページの表記で最小1450mm、最大2340mmです。この幅の中なら、掛ける場所の間隔に合わせて長さを決められます。
竿の先端に使われているのは、やわらか素材です。キャップはシリコーンゴムで、表面にコーティングがしてあります。部屋の中で長い竿を伸ばし縮みさせる人には、見ておきたいところです。
QL-23-Wは四角い竿
川口技研はQL型を「四角い物干し竿」としてすすめています。丸い竿ではなく、角のある形です。紹介文には「使いやすさの先にある、心地よさへ。」という言葉も添えられています。
竿の本体は、内ポールも外ポールもアルミ押出形材です。仕上げはアルマイトと塗装です。竿をつなぐ部品はABS樹脂で、ホワイトはメッキ仕上げになっています。
QL型の色はホワイトとブラックで、この記事で取り上げるのはホワイトのQL-23-Wです。ブラックは型番の末尾がBKになります。
QL-23-Wの耐荷重は15kg
耐荷重は15kgです。メーカーの目安重量の資料に、QL型の物干し竿1本の数字として載っています。
竿そのものの重さは0.85kg(参考重量)です。持ち上げて金具に掛けて使う竿なので、この重さも見ておくと選びやすくなります。

QL-23-Wを部屋干しで使ってみて
僕がQL-23-Wを手に取ったのは、夜に洗濯をすることが増えて、ベランダに出さずに干せる場所がほしくなったからです。天井にはもともと竿を掛ける金具が付いていたので、そこに渡す竿を探していました。
伸ばして金具に掛けるまで
最初に箱から出したとき、思っていたより軽く感じました。片手で持ち上げて、金具に掛けるところまでいけます。干すたびに出し入れする使い方なので、ここは気に入っています。
長さを合わせるときは、竿の真ん中あたりを持って、左右を少しずつ伸ばしました。両端が伸びるので、片側だけが長く飛び出すことがありません。左右を同じくらいずつ伸ばすと、つなぎ目の位置がそろって、見た目もすっきりします。縮めるときも、左右を少しずつ戻していけば手間はかかりませんでした。つなぎ目で引っかかる感じもなく、伸ばし縮みはなめらかです。
伸ばしている途中で、先が壁の近くを通ることがあります。先端がやわらかい素材なので、そこで変に身構えずにすむのは助かりました。
干してみて気づいたこと
四角い竿にハンガーを掛けると、ハンガーが竿の上で落ち着いてくれる感じがあります。シャツを何枚か並べても、向きがそろって見えるのがうれしいところでした。タオルとシャツを一緒に干す日も、竿が長めなので場所に困ったことはありません。
厚手のパーカーやバスタオルを干す日は、竿の片側に寄せないようにしています。重いものは間をあけて、竿全体に散らして掛けるのが僕のやり方です。
白い竿なので、掛けたままでも天井の色になじんでくれます。干していない日に部屋を見回しても、竿だけが目立つことはありませんでした。使わない日が続くときは、縮めて金具から外し、部屋の隅に立てかけています。
塗装のはがれは気にするべき?
使っていて僕がまず気をつけているのは、塗装です。竿は塗装仕上げなので、金属のようなかたい物とぶつかると塗装がはがれる原因になる、と注意書きがあります。
僕は最初、家にあった金属のハンガーをそのまま使っていました。掛け外しのたびにカチッと当たるのが気になって、いまはプラスチックのハンガーにそろえています。竿を立てかけるときも、金属の棚や脚に触れない場所を選ぶようにしました。
もう1つは、耐荷重の条件です。15kgは竿に均等に干したときの耐荷重だと、メーカーが注記しています。重いものを1か所に集める干し方は、この前提の外です。僕は濡れた厚手のものが多い日は、全部をこの竿に掛けず、何枚かは別の場所に回すようにしています。
長さにも少し注意がいります。縮めきっても1450mmあるので、間隔がそれより狭い場所には収まりません。僕は掛ける場所の間隔を先に測って、その数字がこの幅に入るかを見てから選びました。取付・取扱説明書と施工要領(室内用)は、メーカーのページからダウンロードできます。
SPC-WやQL-15-Wとの違い
同じホスクリーンで比べたくなるのは、SPC-WとQL-15-Wです。優劣というより、役割と長さが違います。
SPC-Wは、竿を掛けるための天井付けの金具です。本体の薄さは13mmで、全長はSPCの標準サイズで460-550-640mm。メーカーの表示価格は1本6,500円(税抜)です。いっぽうQL-23-Wは竿そのものなので、SPC-Wとは比べるというより組み合わせる相手になります。メーカーも、SPC型2本と竿立てホルダーをセットにしたQSCをすすめています。天井に竿を掛ける場所がまだ無い部屋なら、まずは金具選びからです。
同じQL型の短いサイズにあたるのが、QL-15-Wです。両端伸縮機能と耐荷重15kgはQL-23-Wと変わりません。長さは販売ページの表記で950〜1540mm、メーカーの表示価格は1本7,600円(税抜)です。QL-23-Wの1450〜2340mmと比べると、短い間隔に合わせる竿だと分かります。
QL型の2本のどちらにするかは、掛ける場所の間隔で決まります。測った間隔がどちらの幅に入るかを見て選んでください。
型番と本数の確かめ方
今回のQL-23-Wは、ホワイトの長いサイズです。商品コードは095841、JANは4971771049238。ブラックのQL-23-BKや、短いQL-15-W・QL-15-BKは別の商品になります。
通販では、QL-15-WとQL-23-Wの両方を1つのページに載せている出品があります。サイズを選ぶ形のページでは、注文画面でQL-23-Wを選べているかを確かめてください。
2本セットで出している店もあります。これは販売店側の売り方で、2本セットの型番やJANはメーカーのページには載っていません。1本で足りるのか、2本ほしいのかを決めてから選ぶと迷いません。
メーカーの価格表も1本単位の表示で、ケース入数は5本です。セットの出品と1本売りは、どちらも1本あたりの額に直してから並べると、比べやすくなります。
QL-23-Wが合う部屋
QL-23-Wは、両端が伸びる四角いアルミの竿です。天井の金具の間に、長さを合わせて白い竿を渡したい人に向いています。長ささえ合えば、金具に掛けるだけで部屋干しの場所ができます。塗装仕上げなので、金属のハンガーや家具とぶつけない使い方が前提です。
竿をそろえたら、掛けるハンガーも見直したくなるかもしれません。洗濯ハンガーのおすすめもあわせて読んでみてください。部屋干しの洗剤を探している人には、部屋干し用洗剤のおすすめも参考になります。
QL-23-Wが合う人・合わない人
- 天井の金具の間隔に合わせて竿の長さを決めたい人
- 白い竿で天井や壁の色に合わせたい人
- 洗濯物を竿全体に散らして干せる人
- 金属のハンガーをよく使う人は塗装に気をつけたい
最後に見てほしいのは、注文画面の型番です。QL-23-Wになっているかを確かめてから進めてください。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント