今回のケトルベル5点には、砂鉄をPVCのソフトシェルで包んだものから、グラビティ鋳造で作る鋳鉄製まで入っています。プレートを入れ替えて、約3.2kgから約17.8kgまで重さを変えられる可変式も1点あります。5点の作りの違いと選べる重さをこのあと順に紹介するので、気になる1点から読んでください。
この記事でわかること
- 5点の外側と中身の作り
- それぞれで選べる重さ
- 重さを上げていきたい人に合う1個
- 傷や汚れが付いて届くことがある2点
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
2点は傷や汚れが付いて届くことがあります
先に、受け取るときの話をしておきます。IROTECのラバーコートケトルベルは海外輸入品で、輸送のときに多少のキズや凹みが付く場合があります。公式の販売ページにも同じ一文が載っていて、販売元がはっきり断っている注意書きです。
可変式ケトルベル(de126)も海外輸入商品で、軽い汚れやダメージが付いていることがあります。どちらも販売ページに書かれている注意なので、見た目の傷や汚れが気になる人は、選ぶ前に知っておいてください。残る3点の販売ページには、この種類の注意書きは出ていません。
5点の作りと重さを表で比べる
外側が何でできているか、どの重さまで選べるか。5点の違いは、下の表で1行ずつ見比べられます。
| 商品 | 外側と中身 | 選べる重さ |
|---|---|---|
| PROIRON ソフトケトルベル | PVCのソフトシェルに砂鉄を充填 | 2kg・4kg・6kg・8kg・10kg・12kg |
| IROTEC ラバーコートケトルベル | 梨地のラバーコート。グリップはクロームメッキとローレット加工 | 4KG〜32KGの全8種類 |
| REP Fitness ケトルベル KB-3002 | グラビティ鋳造の鋳鉄。ハンドルは重さごとに色分け | 4kg〜48kgの全17サイズ |
| ケトルベル魂 EZグリップケトルベル | 握り易いグリップ仕様(材質の記載なし) | 4kg・6kg・8kg・10kg・12kg・16kg・20kg |
| 可変式ケトルベル de126 | 本体にプレート6枚を入れ替えて使う | 本体約3.2kg、総重量約17.8kg |
表で目を引くのは、重さの幅の差です。REP Fitnessは4kgから48kgまで17サイズあり、同じシリーズのまま重さを上げていけます。PROIRONのソフトケトルベルは2kgから選べるので、軽い重さから始めたい人の入り口になるでしょう。これから重さを上げていくつもりなら、32KGまであるIROTECか、48kgまであるREP Fitnessを選んでおくと、途中でシリーズを変えずに済みます。
握る部分の作りも、商品ごとに売りが違うところです。IROTECはクロームメッキにローレット加工、REP Fitnessは重さに合わせてハンドルの太さが変わります。ケトルベル魂は握り易いグリップが売りで、PROIRONのソフトケトルベルも快適なグリップ感をうたっています。
ダンベルとどちらにするかで迷っている人は、ダンベルのおすすめもあわせて見てみてください。ほかの器具もそろえて部屋をトレーニングの場所にしたい人には、ホームジムの器具のおすすめもあります。
可変式は、重さごとに買い足す代わりに、プレートの入れ替えで重さを変えるタイプです。重さを変えても、置くのは1台で済みます。12kgのケトルベルを1個買うか、重さを変えられる1台にするか。僕なら、部屋に置ける数から考えます。
ケトルベルのおすすめ5点
ここからは1点ずつ、どんな作りで何が得意なのかを見ていきましょう。紹介する順番は、ソフトシェル、ラバーコート、鋳鉄、握りやすさが売りのEZグリップ、最後に可変式。値段は、重さを選べる4点は12kgのもの、可変式は1台ぶんです。

PROIRON ソフトケトルベル 12kg
外側がやわらかいケトルベルを探している人に、僕がまず見てほしいのがPROIRONのソフトケトルベルです。一体成型のソフトシェルで、中には砂鉄が詰まっています。素材の表記は、PVCと砂鉄の2つです。
ソフトシェルは傷つきにくく、耐久性もあります。かわいいデザインで、グリップ感も快適とされています。用途として挙がっているのは、筋力トレーニングと爆発力トレーニング、それに脂肪燃焼。筋トレだけでなく、体を絞りたい人にも向けた1個です。
重さは2kg・4kg・6kg・8kg・10kg・12kgから選べて、12kgは4,980円、2kgなら2,180円です。ただ、説明欄の仕様は2kg〜10kgまでの記載で、12kgは注文時の重さの選択肢にだけ出ています。サイズの表記(19.8×14.8×23.6cm)も2kgのもので、12kgの大きさは書かれていません。12kgにするなら、注文画面で重さを確かめてから進めてください。
2kg刻みなので、少しずつ上げたいときも1段ずつ進めます。軽い重さを1個買って、慣れてきたら同じシリーズで重さを足していく。そんな始め方にちょうどいい1個です。
IROTEC ラバーコートケトルベル 12KG
IROTECのラバーコートケトルベルは、表面のラバーに梨地素材を使っています。傷が付きにくく、においも普通のラバーより少ないタイプです。部屋に置いたままにする器具なので、ラバーのにおいが気になる人はここを見ておくといいでしょう。
グリップはクロームメッキ加工をしたうえで、ローレット加工で仕上げています。ロゴと重さの表示には、視認性の良いホワイトピット文字を使っています。
12KGのサイズはW約16.5×D約15×H約24.5cm。グリップ径は約3cmで、グリップと球体の間は約7.4cmあります。数字には若干の誤差があるとされているので、目安として見てください。12KGは税込7,810円です。
重さは4KGから32KGまでの全8種類で、4KGずつ上がっていきます。初心者から上級者まで使えるとされていて、IROTECは販売元の株式会社スーパースポーツカンパニーが商標登録しているブランドです。ラバーで覆われた1個から始めて、重さを上げながら長く続けたい人には、このシリーズをすすめます。
REP Fitness ケトルベル KB-3002 12kg
REP FitnessのKB-3002は、グラビティ鋳造という作り方で仕上げた鋳鉄のケトルベルです。この作り方で、ハンドルは滑らかに、底は平らに作られています。表面は黒い仕上げです。

目立つのは重さの幅です。4kgから48kgまで全17サイズあり、どれにもキログラムとポンドの両方が書かれています。ハンドルは重さごとに色分けされていて、何個かそろえても見分けるのは簡単です。4kgや6kgの軽い重さもあり、軽いところから始めて同じシリーズで買い足していけます。
ハンドルの直径も重さで変わります。12kgは32mmで、4kgと6kgは30mm、28kgから48kgは40mmです。重くなるほどハンドルが太くなる作りになっていて、12kgは8,290円。取り扱っている楽天の店は、商品名に「REP Fitness 正規販売店」と掲げています。
本格的に続けて、重さを少しずつ上げていきたい人には、17サイズあるこのシリーズが合います。
ケトルベル魂 EZグリップケトルベル 12kg
KETTLEBELLKON(ケトルベル魂)のEZグリップケトルベルは、名前のとおり握りやすさが売りです。握り易いグリップ仕様で、運動不足の解消に向くとされています。
型番はWKB0112_00で、色はブラック。重さは4kg・6kg・8kg・10kg・12kg・16kg・20kgの7つから選べます。10kgまでは細かく選べて、その先は12kg、16kg、20kgと上がっていく刻みです。12kgは6,259円で、4kgなら3,040円から買えます。
一方で、サイズや材質は販売ページに書かれていません。置き場所の寸法を決めてから選びたい人は、そこだけ覚えておいてください。重さの選択肢は7つあるので、12kgが合わなかったときも前後の重さに移れます。
運動不足をどうにかしたくて、まずは握りやすい1個から体を動かし始めたい。そう考えている人の最初のケトルベルにおすすめします。
KETTLEBELLKON(ケトルベル魂) EZグリップケトルベル 12kg
参考価格 6,259円前後
持ち手の握りやすさを重視して、長めのトレーニングも続けたい人向け。
可変式ケトルベル de126(約3.2kg〜約17.8kg)
最後は、1台で重さを変えられる可変式です。やかん(ケトル)に似た形の本体に、プレートを入れ替えて重さを調整します。
プレートは2.1kg、2.5kg、2.7kg、2.7kg、2.5kg、2.1kgの6枚。1枚が2.1kgから2.7kgなので、入れ替えるたびに重さが小刻みに変わります。どのプレートにもkgの表記があり、今の重さを計算しやすくなっています。本体は約3.2kgで、総重量は約17.8kg。軽い本体だけの重さから、プレートを全部入れた重さまでを1台で受け持ちます。サイズは約20.4×23×26cmです。
体幹を使うトレーニングと有酸素運動を一緒にやりたいときにすすめられていて、初心者から上級者までこれひとつで、とうたわれています。販売ページにブランド名やメーカー名の表記はありません。値段は8,580円です。
重さごとに何個も置く場所がない部屋でも、この1台なら軽い重さから約17.8kgまで行き来できます。
ケトルベル 可変式 ダンベル 約3.2kg〜約17.8kg(de126・ブランド表記なし)
参考価格 8,580円前後
重さを調整しながら使える可変式を、手頃に探している人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント