オルビス ザ クレンジングオイルは脂性肌の毛穴に効く。リアルな使用感

脂性肌歴が長い僕にとって、クレンジングオイルは長年「鬼門」でした。オイルでオイリー肌を洗うことへの抵抗感、洗い上がりのヌルつき、そして脱脂しすぎによる乾燥。どれかに必ず引っかかってきたからです。

その認識を更新したのが、オルビスの「オルビス ザ クレンジング オイル」。「落とすのに、うるおいは残す」を技術で成立させたという力作を、毛穴詰まりに悩む脂性肌で検証しました。

この記事でわかること

  • 脂性肌にこそクレンジングオイルが必要な理由
  • 毛穴の角栓・日焼け止めへのリアルな洗浄力
  • 洗いすぎにならない使い方
  • 2,200円という価格の妥当性
目次

結論:「毛穴の大掃除」と「洗い上がりのしっとり」が両立する

総合評価:4.5 / 5.0 ★★★★

洗浄力 ★★★★★
日焼け止めもウォータープルーフも一発
洗い上がり ★★★★★
突っ張らずヌルつかず
毛穴ケア実感 ★★★★
小鼻のザラつきが減った
コスパ ★★★★★
120mL 2,200円・詰替あり

オルビスがこのオイルに投入したのは、超微粒子のオイルで毛穴の汚れに素早くなじませる技術。汚れは根こそぎ、でも肌のうるおいは残す——という矛盾に技術で挑んだ設計で、発表時に美容業界でも話題になった一本です。

オルビス ザ クレンジング オイルの基本情報

ブランドORBIS(オルビス)
商品名オルビス ザ クレンジング オイル
容量 / 価格120mL:2,200円 / 詰替用あり(税込)
特徴超微粒子オイルの洗浄技術。メイク落ち・毛穴汚れ対応と保湿感の両立
使い方乾いた手・顔に3〜4プッシュ→なじませて乳化→ぬるま湯で流す

取り扱いを見るなら

オルビス ザ クレンジングオイル

使用感レビュー:脂性肌の「夜のリセット」が変わった

なじませ中

するっと軽いオイル

重いオイル特有の膜感なし

すすぎ後

ヌルつきゼロ

なのに突っ張らない

継続後

小鼻のザラつき減

角栓の育ちが遅くなった

日焼け止め・ファンデが「こすらず」落ちる

毎日日焼け止めを塗る人、たまにBBやファンデを使う人にとって、夜のオフの質は肌質を左右します。これはウォータープルーフの日焼け止めも、なじませるだけでするっと浮く。ゴシゴシこする必要がないので、摩擦ダメージからも解放されます(※個人差があります)。

脂性肌こそ「オイルで皮脂を溶かす」が理にかなう

毛穴の黒ずみの正体は、皮脂が固まった角栓。水ベースの洗顔では油の塊は落ちません。油は油で溶かすのが化学的な正攻法で、続けるうちに小鼻のザラつきが明らかに減りました。「脂性肌にオイルはNG」は、洗い流せる設計のクレンジングには当てはまらないと実感しています。

Ryo
オルビスは無油分スキンケアの老舗。その会社が本気で作った「オイル」という時点で設計思想が面白い。ヌルつき嫌いへの配慮が随所に効いています。

洗いすぎにならない使い方3つ

コツ 1「乾いた手・乾いた顔」が大原則

風呂場で濡れた手のまま使うと、オイルが薄まって洗浄力が半減します。入浴前の洗面台で、乾いた状態でなじませてから風呂へ。この順番だけで落ち方が別物になります。

コツ 2なじませは60秒以内。長いほど良いは間違い

長時間のマッサージは必要な皮脂まで奪って乾燥の元。全顔30〜60秒でなじませたら、少量の水を足して白く乳化させ、一気に流す。乳化の一手間がヌルつき残りを防ぎます。

コツ 3毎日ではなく「日焼け止め・メイクの日」に

素肌で過ごした日は洗顔料だけで十分。日焼け止めやファンデを使った日、小鼻のザラつきが気になる日にクレンジングを挟む運用が、脂性肌のバランス的にちょうどいい。120mLでも意外と長持ちします。

ここが引っかかるなら見送る

注意

① 角栓が「即日で全部消える」わけではない。継続で育ちを遅らせるイメージ。
② まつエク対応かは施術サロンの指示を優先
③ 洗浄後の保湿はセットで。落とした後に補うまでがクレンジング。

活躍するのはこういうとき

日焼け止めを塗った日こすらず一発オフ
BB・ファンデの日ロングウェア型も落ちる
小鼻の角栓ケア週2〜3回の継続で変わる
素肌で過ごした日洗顔だけで十分。使い分けを

僕の運用は「日焼け止めの日=必ず」「それ以外=小鼻が気になったら」。クレンジングは毎日の義務ではなく、汚れの種類で使い分ける道具と捉えると、脂性肌でも乾燥と無縁でいられます。

メイクを落とすなら、メイクの落とし方の記事もあわせてどうぞ。

使う順番を間違えていないか

順番が違うと、効くものも効きません。

順番工程理由
1クレンジング(メイクをした日)油性の汚れを落とす
2洗顔水性の汚れを落とす
3化粧水水分を入れる
4美容液目的の成分を届ける
5乳液・クリームフタをする
6日焼け止め(朝)最後に守る

原則は「水っぽいものから、油っぽいものへ」。油分が先に来ると、あとの水分が入りません。

そして全部を使う必要はありません。工程が増えるほど続かなくなるので、自分に必要なものだけを残すほうが結果が出ます。

季節で必要なものが変わる

同じケアを通年続けると、どこかで合わなくなります。

季節起きること変えるところ
皮脂と汗。紫外線が強い軽い保湿・日焼け止めを厚く
夏のダメージが出る保湿を戻す
乾燥・バリア低下油分を増やす
花粉や環境変化で揺らぐ低刺激に寄せる

夏と冬で同じ乳液を使うと、どちらかで過不足が出ます。夏は重くてベタつき、冬は足りずに乾く。

全部を買い替える必要はありません。油分の量だけ季節で調整すると考えれば、乳液かクリームの1品を変えるだけで足ります。

やめどきと乗り換えの判断

使い切ることが目的ではありません。

状況判断
1本使って変化を感じない△ もう1本続けるか、替えるか
肌の状態が悪化した× すぐやめる
季節が変わって合わなくなった○ 季節用として残す
価格が負担になっている○ 続かないなら意味がない
調子が良い◎ 変えない

最後の項目が最も大事です。調子が良いなら、新しいものを試す必要はありません。変えることで崩れるリスクのほうが大きい。

スキンケアは続けることが前提なので、価格・手間・入手しやすさも含めて続けられるかどうかで判断してください。

まとめ:2,200円で「落とすケア」の土台が完成する

この記事のまとめ

  •  ザ クレンジング オイルは洗浄力と保湿感を技術で両立。総合評価4.5
  •  日焼け止め・ファンデがこすらず落ち、小鼻のザラつきが減る
  •  乾いた手・60秒以内・乳化してから流すが鉄則
  •  120mL 2,200円・詰替ありで継続コストも優秀

候補を探すなら

オルビス ザ クレンジングオイル

日中のUV対策には同じオルビスのサンスクリーン フリーエンスのレビューを。クレンジング後の保湿はイプサ ザ・タイムR アクアのレビューが脂性肌向きです。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

「かっこよくなりたい」を、ファッション・香水・美容・ガジェット・インテリア・仕事・健康まで丸ごと。大事にしているのは、実際に自分で買って使った"本音レビュー"——良い点も悪い点も包み隠さずお伝えします。テーマは「人生を豊かに生き抜く」。MEN'S EDIT を運営、YouTubeでも動画で発信中です。

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