目もとのケアを始めるとき、最初に決めるのは値段でも人気でもありませんでした。目尻に出てきた線そのものを薄くしたいのか、それとも乾いてしぼんだ目もとにうるおいを戻したいのか。ここを先に決めてしまうと、7本は驚くほど早く絞れます。
今回並べたのは、男性が買いやすいところにある7本です。順位は付けません。同じ条件で使い比べた記録が手元にない以上、1位2位と言い切るのは読者に対して不誠実だと思っています。
代わりにやることは二つあります。1gあたりの単価をぜんぶ表に出すこと、そして「誰にどれか」で振り分けること。目もとのケアは1本で終わらず、何ヶ月も買い足していく買い物になりますから、内容量あたりでいくらかかるかは思っているより効いてきます。
先に本命だけ書いておくと、迷っているなら22gで1gあたり180円ほどのNULL 薬用リンクルクリームが、いちばん外れの少ない1本目でした。そのうえで、自分の条件にもっと合う1本があるかを見ていってください。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
目もとの何を変えたいかで、7本は先に2つへ分かれます
アイクリームの棚は、狙っているところで2つに分かれています。ひとつが、目尻や目の下に出てきた線そのものへ手を入れる方向です。もうひとつが、乾いてしぼんだ目もとにうるおいとハリ感を戻す方向になります。同じ「目もと用のクリーム」という顔をしていても、向かう先はまるで違いました。
目尻の線を狙うなら、ナイアシンアミド配合の3本
シワ改善の有効成分として承認されているナイアシンアミドを配合しているのが、NULL・DHC・NALCの3本です。どれも商品ページで「シワを改善する」と正面から打ち出しています。鏡を見て気になっているのが、乾燥ではなく刻まれてきた線のほうなら、この3本から見ていってください。
ただし、線に関わるケアは1週間や2週間で見た目が動くものではありません。3ヶ月ほど続ける前提で1本目を選んでおくと、途中で投げ出さずに済みます。私はここを軽く見て、何本も途中で放り出しました。
乾燥でしぼんで見えるなら、うるおいとハリ感に寄せた4本
Lucifer、TGs、ORBIS、Lab Seriesの4本は、うるおいを与えてハリ感を整える方向に寄せた作りです。私の場合、目もとが乾いている日は、鏡の中の疲れ方がはっきり違って見えました。水分と油分を足すだけで印象が変わる場面は、確かにあります。
値段の幅がいちばん広いのもこちらです。1gあたり165円から902円まで開いていますので、予算から入りたい人はこの4本を見比べるのが早くなります。日中に乾く自覚がある人なら、出先で塗り直せるORBISのスティックがそのまま答えになる場合もありました。
買う前に3秒で決める
- 目尻の線そのものを薄くしたい → ナイアシンアミド配合のNULL・DHC・NALC
- 目もとの乾燥やカサつきを埋めたい → Lucifer・TGs・ORBIS・Lab Series
- 出先で塗り直したい → 指のいらないスティック型のORBIS
- 何ヶ月も買い足す前提で選びたい → 1gあたりの単価が低いLuciferかNULL
7本の内容量と1gあたりの単価を、先に置いておきます
アイクリームは容量がばらばらで、今回の7本も5.5gのものから22gのものまであります。値札だけを並べても比べようがないので、価格を内容量で割った数字を出しました。ここを見ると、印象と実際がずれている商品が出てきます。
値札の印象と、実際に払い続ける額はよくずれます。とくに容量の小さいものは、1本の値段が手ごろに見えても長くはもちません。目もと用は数ヶ月単位で買い足すものですから、この列を先に見ておいてください。
| 商品名 | 内容量と容器 | 1gあたりの単価 |
|---|---|---|
| Lucifer(ルシフェル) アイクリーム | 15g/チューブ | 約165円 |
| NULL 薬用リンクルクリーム | 22g/チューブ | 約180円 |
| NALC ホワイトリンクルクリーム | 20g/チューブ | 約199円 |
| DHC 薬用リンクルディープターゲット | 20g/チューブ | 約209円 |
| TGs アイクレマ | 10g/約1ヶ月分 | 約248円 |
| ORBIS アイゾーンチューナー | 5.5g/スティック | 約540円 |
| Lab Series マックスLSアイトリートメント | 15mL/チューブ | 1mLあたり約902円 |

1gあたり165円のものと902円のものが、同じ「メンズのアイクリーム」という棚に並んでいます。これが実際のところです。
とはいえ単価が低いほど得、という単純な話でもありません。ORBISのように内容量が5.5gと少ないものは、割り算をすると高く出ますが、1回に使う量も少なく、持ち歩きやすさという別の価値がついてきます。
シワ改善の有効成分から入るなら、この3本
目尻や目の下の線に正面から向き合いたい人は、この3本から見てください。3本とも有効成分はナイアシンアミドで、シワ改善と美白の両方を打ち出しているところまで横並びです。差が出るのは容量と単価、そしてブランドの性格のほうになります。
NULL 薬用リンクルクリーム — メンズ専用ブランドの22g
男性向けスキンケアを手がけるNULLの薬用クリームです。楽天の取扱店ページには「男のシワ改善。目元・口元・額などのシワ改善×シミを防ぐ」「日本初メンズ用処方」と書かれています。有効成分はナイアシンアミド、香りは無香料で、製造国は日本になります。
容量は22gで、価格は3960円前後です。1gあたりにすると180円ほど。今回の7本の中では容量がいちばん多く、目もとだけでなく口もとや額にも使うつもりなら、この量はありがたいところです。
容器はチューブなので、出した分だけ使えて中身が空気に触れにくいのも助かります。価格もDHCやNALCと同じ帯に収まっていて、容量が多いぶんだけ得をする形でした。
まず1本、目もと用を持っておきたいという段階で、男性専用のブランドで揃えたいなら、ここから始めておけば外しにくいと思います。
薬用リンクルクリーム
参考価格 3,960円前後
男性専用ブランドの薬用アイクリーム。「日本初メンズ用処方」をうたい、シワ改善と美白の有効成分を配合。22gと容量が多く、目もと以外にも塗り広げたい人向け
DHC 薬用リンクルディープターゲット — 男女兼用ブランドの20g
通販最大手のDHCが出している薬用の目もと美容液です。商品ページには「医薬部外品として効果を認められた成分『ナイアシンアミド』が、シワを改善します。さらに、美白・肌荒れ防止にも効果を発揮」と書かれています。「真皮と表皮にはたらきかけてシワを改善する薬用美容液」という位置づけで、無香料・無着色・パラベンフリーです。
20gで4180円前後、1gあたり209円ほどになります。今回の薬用3本の中ではいちばん単価が高いのですが、その差は数十円のうちにおさまっていて、決定打というほどではありません。
引っかかるとすれば、男女兼用のブランドである点です。パートナーと共用してもかまわない人にはむしろ利点ですが、「男性用」と書かれたパッケージで揃えたい人には、ここが気になるかもしれません。
無香料・無着色でパラベンも使っていないので、余計なものが入っていないほうが安心という考え方なら、この一本は条件を満たしています。
薬用リンクルディープターゲット
参考価格 4,180円前後
通販最大手DHCの薬用アイクリーム。「真皮と表皮にはたらきかけてシワを改善する薬用美容液」と明記。無香料・無着色・パラベンフリーで、パートナーと共用したい人向け
NALC ホワイトリンクルクリーム — 受賞歴を目印にしたい人へ
NALCは「LDKベストバイ受賞シリーズ」と販売ページで打ち出しているブランドです。こちらも有効成分はナイアシンアミドで、香りは無香料になります。20gで3982円前後、1gあたりにすると199円ほどです。
商品ページには「薬用 シワ改善 美白」「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」と書かれています。シワと美白の両方を打ち出している点は、NULLと同じ方向です。
受賞歴そのものが、自分の肌に合うかどうかを保証してくれるわけではありません。ただ、はじめての1本で何を目印にすればいいか分からないとき、第三者の評価が付いていることは判断の材料になります。
こちらも男女兼用ですから、家族と一緒に使う前提なら置きやすい1本です。
ホワイトリンクルクリーム
参考価格 3,982円前後
「LDKベストバイ受賞シリーズ」を謳う薬用アイクリーム。シワ改善と美白の両方を訴求する有効成分を配合。第三者の評価を目印に1本目を決めたい人向け
3本を並べてみると、有効成分では差がつきませんでした。選ぶときはメンズ専用がいいのか、容量が多いほうがいいのか、単価を抑えたいのかという、自分側の条件で決めることになります。どれも決め手に欠けると感じたなら、容量22gで単価も低いNULLを選んでおけば、まず後悔しないはずです。
うるおいとハリ感で選ぶなら、この4本
ここからの4本は、うるおいを与えてハリ感を整える方向に寄せた作りです。目もとの乾燥そのものが気になっている人には、こちらのほうが用途に合います。価格の幅も広いので、いくらまで出すかを決めてから見ると早く決まります。
Lucifer(ルシフェル) アイクリーム — 最初の1本にしやすい15g
シーアール・ラボの「メンズベーシック」ラインに入る、男性向けのアイクリームです。商品ページには「レチノール&プロビタミンB5」「厳選潤い成分配合」と書かれていて、生産国は日本になります。レチノールとうるおい成分を組み合わせて、ハリ感まで狙った処方です。
15gで2480円前後、1gあたりにすると165円ほどです。今回の7本の中では、単価がいちばん低い1本になりました。
まず目もと用のクリームを塗る習慣をつけたい、という段階の人にいちばん向きます。1gあたり165円という数字は、毎晩ためらいなく指に取れる線でした。ケチって薄く塗る癖がつくと続かないので、この安さは想像以上に効いてきます。
香りについては、商品ページ上で記載を見つけられませんでした。無香料かどうかを気にする人は、届いてから確かめる形になります。
塗る習慣そのものを作るところから始めたい人には、この価格帯はありがたいはずです。
Lucifer(ルシフェル) アイクリーム
参考価格 2,480円前後
「メンズベーシック」ラインの男性専用アイクリーム。レチノールとうるおい成分でハリ感まで狙う処方。1gあたり165円と7本で最安、まず塗る習慣をつけたい人向け
Lab Series マックスLSアイトリートメント — 予算を出せる人の15mL
エスティローダー系列の男性専門スキンケアブランド、ラボシリーズの目もと用です。公式ショップの説明は「うるおいを補給して、シャープな若々しい印象へ」で、原産国はイギリスになります。
15mLで13530円前後です。1mLあたり902円ほどですから、今回の7本の中では群を抜いて高くつきます。正直なところ、日常使いを何年も続けると考えると、そこそこの覚悟が要る価格だと思いました。
それでも候補に残したのは、男性専門のブランドが目もと用として長く売っている一本だからです。スキンケアにかける予算があらかじめ決まっていて、そこに納得して出せる人なら、選択肢から外す理由はありません。
容器はチューブで、こちらも必要な分だけ出せる形です。ここに予算を置くと決めているなら、迷う時間のほうがもったいないかもしれません。
マックスLSアイトリートメント
参考価格 13,530円前後
エスティローダー系列の男性専門スキンケアブランド。「うるおいを補給して、シャープな若々しい印象へ」という設計。予算を先に決めていて、そこに納得して出せる人向け
ORBIS アイゾーンチューナー — 指を使わないスティック5.5g
7本の中でひとつだけ形が違うのが、このアイゾーンチューナーです。オルビス公式のメンズカテゴリでは「目元周りの乾燥やくま、くすみなどをケアできるスティック状コスメ」と案内されています。無香料・アルコールフリーで、原産国は日本です。
オルビス自身が乾燥とくま、くすみをまとめて挙げているとおり、狙いは目もとの見え方を一度に整えるところにあります。夕方になると顔だけ疲れて見える、という悩みにいちばん近いのがこの1本でした。
5.5gで2970円前後、1gあたり540円ほどです。単価だけ見ると高く映りますが、量が少ないぶん持ち歩きやすく、指を汚さずにサッと塗れるのがこの形の良さでした。デスクの引き出しやカバンに入れておいて、夕方に一度塗り直すという使い方ができます。
裏返すと、クリームのように広い範囲へ伸ばし塗りする使い方には向きません。目もと以外にも使い回したい人は、チューブのものを選んだほうが素直です。
外で使う前提の1本を探しているなら、この形はほかに代えがききません。
アイゾーンチューナー
参考価格 2,970円前後
オルビス公式サイトのメンズカテゴリにも掲載されているスティック状コスメ。「目元周りの乾燥やくま、くすみなどをケアできる」と案内されており、指を使わずサッと塗れるのが特徴。出先でサッと使いたい人向け
TGs アイクレマ — 40〜50代を名指ししたブランドの10g
グリーンハウス株式会社のTGs(THE GREEN standard)は、40〜50代の男性をメインターゲットに掲げているブランドです。商品ページには「ハリ、潤いに満ちた透明感をサポート」「海洋微生物由来のアイデリン高配合」と書かれています。香料・着色料・アルコール・パラベンは無配合です。
内容量は10gで、これが約1ヶ月分の目安と案内されています。価格は初回限定で2480円前後、1gあたりにすると248円ほどになります。
ひとつ気をつけたいのは、この2480円が初回限定の価格である点です。2回目以降がいくらになるのかは、商品ページ上で確かめられませんでした。続けるつもりで買うなら、注文する前にそこを見ておいてください。
年齢層をはっきり打ち出しているブランドは、選ぶ側からすると分かりやすいものです。自分と同じ世代に向けて作られていると書いてあるだけで、迷いが減る人もいます。そういう決め方があってもいいと思います。
アイクレマ
参考価格 2,480円前後
40〜50代男性をメインターゲットに掲げるグリーンハウス株式会社の目もと特化型クリーム。「ハリ、潤いに満ちた透明感をサポート」する処方で、自分の世代に向けた1本を選びたい人向け

メンズ専用と男女兼用は、中身より探しやすさの差です
7本のうち、男性向けとしてはっきり打ち出しているのはNULLとLucifer、そしてLab Seriesの3本です。TGsも40〜50代の男性をメインターゲットに掲げています。DHCとNALCは男女兼用のブランドで、ORBISも男女兼用ブランドですが、公式サイトのメンズカテゴリにも掲載されていました。
男女兼用だから男性に合わない、ということはありません。有効成分が同じなら、パッケージの色が違うだけという場合もあります。ただ、洗面台に置いたときの見た目や、パートナーと共用するかどうかで、選びやすさは変わるはずです。
もし「男性用と書かれているほうが続く」という感覚があるなら、それは無視しないほうがいいと思っています。続かないケア用品は、結局いちばん高くつきますから。
容器の形は、衛生と続けやすさに効いてきます
今回の7本のうち6本はチューブで、ORBISだけがスティックです。広口のジャータイプは入っていません。
チューブは、必要な分だけ押し出して使う形です。中身が空気や指に触れにくく、目もとのように狭い範囲へ少量ずつ使うものとは相性が良く、残りの量も見当がつきます。
スティックは、指を使わずに肌の上を直接すべらせる形です。手を洗えない場所でも使えるのが強みですが、そのぶん肌にじかに触れた面が容器に残ります。使ったあとに先端をティッシュで軽く拭っておくと、気持ちよく使い続けられるはずです。
条件を決めてから選ぶと、迷わなくなります
ここまでの内容を、条件別に整理しておきます。
シワ改善で承認された有効成分を含むものがいいなら、候補はNULLとDHC、NALCの3本です。この中で容量がいちばん多いのはNULLの22gで、1gあたりの単価がいちばん低いのもNULLの180円ほどになります。
単価を抑えたい、まずは習慣にしたいという段階なら、1gあたり165円ほどのLuciferが手を出しやすい1本です。うるおいとハリ感を足すところから始めて、物足りなくなったら薬用の3本へ移る順番でも遅くありません。
男性専用のブランドで揃えたいなら、NULLとLucifer、Lab Seriesが候補になります。逆にパートナーと共用する前提であれば、DHCとNALCのほうが気兼ねなく置けるはずです。
出先で塗り直したい、指を汚したくないという人には、ORBISのスティックがはまります。デスクに1本置いておくという買い方ができるのは、7本の中でここだけでした。
予算を先に決めていて、そこに納得して出せるならLab Seriesです。40〜50代で、自分の世代に向けて作られたものを選びたいならTGsという形になります。
買う前に引っかかっておいてほしいところ
いいことばかり書いても仕方がないので、迷いどころも先に並べておきましょう。
まず、有効成分が入っていても、効きめの感じ方には個人差が出ます。数日で見た目が変わるものではありませんので、3ヶ月は続ける前提で予算を組んでおいてください。
次に、薬用の3本は有効成分がどれもナイアシンアミドで、成分としての差別化はほとんどありませんでした。この成分だからこっち、という選び方は、今回の3本のあいだでは成立しにくいです。
TGsの2480円は初回限定の価格です。2回目以降の金額は商品ページ上で確認できなかったので、定期的に買う前提なら、そこを先に確かめてください。
Lab Seriesの1mLあたり902円は、続けるという前提で見るとかなりの負担になります。ここは正直、万人向けではないと思いました。
ORBISは、単価だけを取り出すと1gあたり540円で、7本の中では高いほうに入ります。持ち歩きやすさに価値を感じない人には、割高に映るかもしれません。
LuciferとLab Seriesは、香りについての記載を商品ページ上で確認できませんでした。無香料であることを条件にしている人は、NULLやDHC、NALC、ORBIS、それに香料無配合のTGsのほうが確実です。
最後にひとつ。目のまわりに使うものですから、しみたり赤くなったりしたら、その時点で使うのをやめてください。心配なときは皮膚科で相談したほうが早いです。
目もとだけ足しても足りないと感じたら
目もとのケアだけを強化しても、洗顔や保湿の土台が抜けていると手ごたえが出にくいことがあります。順番から見直したい人はメンズスキンケアの基本の順番を先に読んでおくと、アイクリームの置きどころが決まってくるはずです。
洗顔からオルビスで揃えたいならオルビス ミスター フォーミングウォッシュ、目もとの疲れ自体をどうにかしたいならホットアイマスクという手もあります。
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アイクリームは、買った翌朝に何かが起きる種類のものではありません。目尻の線を狙うのか、乾燥を埋めるのかを決めて、1gあたりの単価で続けられる1本を選んでください。それでも決まらないなら、22gで1gあたり180円ほどのNULL 薬用リンクルクリームです。容量と単価の両方に余裕があるぶん、3ヶ月後まで洗面台に残っている確率がいちばん高い1本でした。
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