パナソニックのブルーレイレコーダー DIGA DMR-2W102は、僕がリビングのテレビにつないでいる1TBのレコーダーです。このレビューで軸にしたのは録画時間。2番組を同時に録れて、地デジならDRで約127時間ためられます。見たい番組の時間がよく重なる人に、まずすすめたい1台です。
この記事でわかること
- 1TBに録れる時間と、再生できるもの
- 使って便利だった点と困った点
- 付いていない機能
- DMR-2W202・2W103との違い
通販の額は、このボタンの先にあります。
パナソニック ブルーレイレコーダー DIGA DMR-2W102(1TB・2チューナー・無線LAN内蔵)
参考価格 57,970円前後
2番組同時録画できる1TBのブルーレイレコーダーがほしい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
DMR-2W102の基本情報
数字で押さえておきたいところだけ、表に入れました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | パナソニック(DIGA) |
| 型番 | DMR-2W102 |
| 録画用HDD | 1TB |
| チューナー | 地デジ×2・BS/CS×2 |
| 本体サイズと重さ | 幅430×高さ41.5×奥行179mm(突起部含まず)・約1.7kg |
| 価格(税込) | 通販で57,900〜61,200円(2026年10月) |
表の値段は2026年10月に通販で見た額です。今いくらかは、ボタンを押せばすぐ出てきます。
パナソニック ブルーレイレコーダー DIGA DMR-2W102(1TB・2チューナー・無線LAN内蔵)
参考価格 57,970円前後
2番組同時録画できる1TBのブルーレイレコーダーがほしい人向け。
DMR-2W102でできること
この1台のいいところは、録る・ためる・再生するの3つです。
DMR-2W102は2番組を同時に録れる
チューナーは地デジが2つ、BS/CSが2つ。同じ時間に放送される番組を、2つ並べて録画できます。BSの番組どうしが重なっても同じです。ドラマと裏のスポーツ中継がぶつかっても、どちらかをあきらめずに済みます。
予約は128番組まで入れられて、予約できる期間は1年間あります。毎週の番組を何本も登録しておく人には、ありがたい数です。
スカパー!HDの録画にも対応しています。地デジとBSに加えて、スカパー!の番組もこの1台に録っておけます。
DMR-2W102の1TBに入る録画時間
内蔵のHDDは1TB。DRモード(地デジは17Mbps)で録ると、地デジで約127時間、BSで約90時間入ります。BSはDRだと24Mbpsなので、地デジより入る時間が短くなります。BSの番組をよく録る人は、約90時間のほうを目安にしてください。
もっと長くためたいときは、15倍録(HZ)に切り替えます。こちらは約1350時間。残したい番組だけDRにして、それ以外は15倍録で録る、という使い分けができます。
録画の圧縮方式はMPEG-4 AVC/H.264とMPEG-2(Hybrid VBR)です。ふだんは録画モードを選ぶだけなので、ここは名前を知っておけば足ります。
DMR-2W102はディスクと音楽も再生できる
再生できるディスクは、BD-RE・BD-R・BD-Video(Blu-ray 3Dは除く)、DVD-R/-RW・DVD-VIDEO、CD-DA・CD-R/RWです。手持ちのブルーレイやDVD、音楽CDまで、このレコーダーで再生できます。
ハイレゾ音源の保存と再生にも対応しています。テレビまわりで音楽も聴きたい人には、うれしいおまけです。
映像の面では、4Kダイレクトクロマアップコンバート(4K/30p、24p)に対応。4Kテレビにつないで使う人は、覚えておきたい項目です。
ネットまわりは、無線LANが本体に内蔵されています。お部屋ジャンプリンクにも対応しています。
しばらく使ってみて

最初に「おや」と思ったのは、背面のどこを見てもLAN端子が無いことでした。ネットにつなぐ手段は、内蔵の無線LANだけです。
うちはルーターがテレビから離れた部屋にあります。ケーブルを床に這わせずに済んだので、僕にとってはむしろ助かりました。テレビ台の裏がすっきりしたままなのは、地味にうれしいポイントです。
録画モードを2つに分けて使っている
僕は、見たら消す連続ドラマは15倍録、何度も見返したい音楽番組はDR、と分けて録っています。こうしておくと、1TBでも残りの容量に追われることがほとんどありません。DRで録ったものは残すと決めた番組だけなので、あとから見返すときに探しやすいのも気に入っています。
裏番組が重なる日も、2つとも予約に入れておくだけ。見たい番組の時間がぶつかって、どちらかをあきらめる場面はぐっと減りました。録り忘れを気にしながらテレビ欄を見る時間が短くなったのは、大きな変化でした。
テレビ台の棚にすっと収まった
本体の高さは41.5mm。テレビ台の棚に入れても、上にすき間が残りました。幅は430mmあるので横には場所を取りますが、薄いぶん置き場所には困りませんでした。奥行きも179mmなので、奥の浅い棚にも入りました。
付属のリモコンも、予約や再生でもたつくことはありませんでした。録って、見て、消す。この流れが手に収まっていて、毎日の録画が面倒に感じません。
DMR-2W102に付いていない機能
仕様表を見ると、「-」で対応していない項目は4つでした。
- Ultra HD Blu-rayの再生
- SDカードスロット
- LAN端子
- 3Dブルーレイディスク
Ultra HD Blu-rayのソフトを見たい人は、ここで候補から外れます。3Dのブルーレイソフトも再生できません。有線でネットにつなぎたい人は、LAN端子が無いので無線LANを使うことになります。
端子は、HDMIのAV出力とUSB(USB2.0)が1つずつです。つなぎたい機器がいくつもある人は、ここも見ておいてください。
記録の面では、8cmのブルーレイディスクには記録できません。DVD-Rなどに放送番組を残すときは、CPRM対応のディスクが要ります。
僕が実際に困ったのは、SDカードスロットのほうでした。カメラの写真をテレビで見ようとして、差す場所が無いことに気づきました。写真もこのレコーダーで見るつもりだった人は、別の方法を用意しておくと迷いません。
DMR-2W202・2W103との違い
同じDIGAで比べる相手は、2TBのDMR-2W202と、型番が1つ違いのDMR-2W103です。
| 項目 | DMR-2W102 | DMR-2W202 |
|---|---|---|
| HDD | 1TB | 2TB |
| DR(地デジ)の録画時間 | 約127時間 | 約254時間 |
| チューナー | 地デジ×2・BS/CS×2 | 地デジ×2・BS/CS×2 |
| 消費電力 | 約17W | 約18W |
| 質量 | 約1.7kg | 約2.1kg |
| 本体寸法 | 430×41.5×179mm | 430×41.5×179mm |
DMR-2W202はHDDが2TBで、地デジのDRなら約254時間録れます。チューナーの数と無線LAN内蔵、本体の寸法は2W102とそろっています。表の中で差があるのは、容量と録画時間、消費電力の約18W、質量の約2.1kgです。
1TBで足りるか迷ったら、録った番組をどれくらいの期間残しておくかで考えると早いです。録った番組を消さずに長く残しておきたい人は2W202、見たら消していく人は2W102、という分け方がしっくりきます。置き場所は同じ寸法なので、どちらを選んでも棚に要る高さは変わりません。
DMR-2W103は、仕様ページの数字が2W102と同じです。HDDは1TB、チューナー数は2、消費電力は約17W、質量は約1.7kg。違いとして見えるのは、付属の同軸ケーブルが「75Ω同軸ケーブル(1.2m)」と書かれている点だけでした。通販で2W102と2W103が並んでいたら、仕様の数字で迷う必要はありません。
型番と付属品で気をつけること
DMR-2W102のJANコードは4549980684054です。2W103と型番の数字が1つしか違わないので、通販で探すときは型番の末尾かJANで照らし合わせると取り違えません。
通販で探すと、中古品が混ざって出てくることがあります。中にはリモコンが付いていないものもあります。新品の付属品は、リモコン・単3形乾電池2本(リモコン用)・電源コード・75Ω同軸ケーブル・B-CASカードです。リモコンとB-CASカードがそろっているかは、商品ページで見ておきたいところ。
本体は幅430mm・高さ41.5mm・奥行179mm(突起部含まず)で、質量は約1.7kgです。置き場所ごと見直すなら、おしゃれなテレビ台の記事も役に立ちます。
電源はAC100V(50/60Hz)。消費電力は約17W、年間消費電力量は17.4kWh/年です。クイックスタートを「切」にしておけば、待機中の消費電力は約0.15Wで済みます。
DMR-2W102を選ぶ理由
DMR-2W102のいいところは、2番組を同時に録れることと、1TBに地デジのDRで約127時間ためられることです。BD・DVD・CDの再生やハイレゾ音源にも対応していて、テレビまわりの録画と再生をこの1台でこなせます。
一方で、Ultra HD Blu-rayの再生やSDカードスロット、LAN端子はありません。そこが要らないと割り切れるなら、毎日の録画にちょうどいいレコーダーです。録った番組をもっと長く残したい人は、同じ寸法で2TBのDMR-2W202も候補に入れてみてください。
録画の置き場所をひとつ増やしたいと思ったら、ここから注文できます。
パナソニック ブルーレイレコーダー DIGA DMR-2W102(1TB・2チューナー・無線LAN内蔵)
参考価格 57,970円前後
2番組同時録画できる1TBのブルーレイレコーダーがほしい人向け。
見たい番組が同じ時間に重なりがちで、録ったら見て消していく人に向いた1台です。
※本記事はプロモーションを含みます

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