パナソニック LEDデスクスタンドをレビュー|文字の見え方と弱点

明るい白いホームオフィスのデスク

パナソニックのパルック LEDデスクスタンド SQ-LD330は、夜の読書や手帳書きのとき、僕が机の端で点けているライトです。明るさや重さの数字は、すぐ下の基本情報の表で見られます。

狭い机で紙の文字を見やすく照らしたい人に合う1台でした。パソコン向けの光とUSB端子は付いていません。

この記事でわかること

  • 文字くっきり光とJIS:A形の照らし方
  • 読書や書きものに使った感想
  • 付いていない機能
  • SQ-LD440・SQ-LC470との違い

仕上げは白と黒の2つ。売り場は下のボタンから開けます。

パナソニック パルック LEDデスクスタンド(デスクライト)デスクタイプ SQ-LD330(W: ホワイト仕上×シルバー/K: ブラック仕上×シルバー)

パナソニック パルック LEDデスクスタンド(デスクライト)デスクタイプ SQ-LD330(W: ホワイト仕上×シルバー/K: ブラック仕上×シルバー)

参考価格 9,990円前後

読書や書類作業の手元を、折りたためるデスクライトで照らしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

SQ-LD330の基本情報

パルックのLEDデスクスタンドのうち、机に置いて使うデスクタイプの1台です。

項目内容
ブランドパナソニック(パルック)
商品名LEDデスクスタンド デスクタイプ SQ-LD330
色ホワイト仕上×シルバー(-W)/ブラック仕上×シルバー(-K)
大きさ・質量幅28.3cm(セード部)・高さ34.1cm(アーム)・0.9kg
明るさ器具光束590lm・4段調光
価格(税込)9,990円(メーカーはオープン価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

光源はLEDで、光の色は昼光色の約6200Kです。電源はAC100Vで、周波数は50Hzでも60Hzでも使えます。消費電力は6.9W、コードは1.7m付き。固有エネルギー消費効率は85.5lm/Wで、生産国は中国です。

光源の寿命は40000時間です。ここでいう寿命は、明るさが初めの70%に落ちるまでの時間を指します。

セード部の幅は28.3cmなので、置きたい場所の幅と見比べてから選ぶと安心です。

パナソニック パルック LEDデスクスタンド(デスクライト)デスクタイプ SQ-LD330(W: ホワイト仕上×シルバー/K: ブラック仕上×シルバー)

パナソニック パルック LEDデスクスタンド(デスクライト)デスクタイプ SQ-LD330(W: ホワイト仕上×シルバー/K: ブラック仕上×シルバー)

参考価格 9,990円前後

読書や書類作業の手元を、折りたためるデスクライトで照らしたい人向け。

文字を見やすくする光の工夫

このスタンドのいいところは、光の色と照らす広さの両方が「紙の文字を読む」ほうに寄せてあることです。そこに、たためる本体が加わります。

小さな字に合わせた文字くっきり光

文字くっきり光は、文字が見やすい色温度の約6200Kと明るさを組み合わせたあかりです。小さな文字もくっきり見えるように作られていて、読書や勉強に向いています。特許も取っていて、番号は特許第6064205号です。

この光については、10代から60代の男女32名で文字の読みやすさ感とコントラスト感を比べた評価があります。評価の対象は、昼白色の5000Kと文字くっきり光の6200Kの2つ。高さ72cmのテーブルの上で、直下照度を500lxにそろえて見ています。72cmという高さは、ダイニングテーブルを想定したものです。監修は北里大学の半田知也教授です。

光の質では、演色性がRa83あります。自然光に近く、色がより自然に見えます。絵や図鑑を見るとき、色が鮮やかに出るのはうれしいところ。影が何重にも重なる多重影も出づらく、快適に作業できる光です。

新聞の見開きほどを照らすJIS:A形

照らす広さは、LEDスタンドのJIS規格でA形です。スタンドから半径30cmを中心に、新聞を見開いたくらいのスペースを明るく照らします。器具光束は590lmです。

大きく紙を広げて行う作業も、効率よく進められる広さです。新聞を広げて読むときにも合います。

狭い机に置けて、使わないときはたためる

本体はコンパクトで、狭いデスクにも置きやすい大きさです。可動箇所は2か所あり、本体を置いたまま、照らしたいところへ光を向けられます。

操作部は電源のON・OFFボタンと、「明るく」「暗く」の調光スイッチだけ。明るさは短押しで、約20%→約40%→約70%→100%の4段階に変わります。

使わないときはコンパクトに折りたためます。机を広く使えて、収納や持ち運びもしやすい本体です。

しばらく使って感じたこと

最初に気づいたのは、ボタンの少なさでした。電源と、明るく・暗くのスイッチしかないので、初日から説明書を開かずに使えています。

夜の読書と手帳の時間

僕がよく点けるのは、寝る前に文庫本を読む時間です。光が白くはっきりしていて、細かい字を目で追いやすいと感じました。手帳に予定を書き込むときも、ペン先がよく見えます。細かい罫線の手帳でも、線がぼやけずに追えました。

参考書とノートを並べて広げた日も、ノートの端まで明るさが届いていて、紙の位置をずらさずに済みました。

雑誌の写真や図鑑をめくると、色がくすまずに見えるのも気に入っています。僕は白の仕上げを使っていて、机の上で目立ちすぎないところも好きです。

明るさの切り替えと、たたむ手間

明るさは、読書のときは明るめの段、夜遅くに手元だけ照らしたいときは暗めの段にしています。短押しで1段ずつ動くので、指が迷いません。

使い終わったら、たたんで机の奥へ寄せておきます。ほかの作業で机を広く使う日も、場所の取り合いになりません。本体が軽いので、別の部屋の机に持っていくのも苦になりませんでした。光の向きは、本体を動かさずにアームだけノートのほうへ寄せることが多いです。

ひとつだけ引っかかったのは、パソコンの画面と紙を行き来する作業でした。光の色が1種類なので、画面を見る時間が長い日は、色を変えられたらと思う場面がありました。

USB端子は付いていません

SQ-LD330には、USB端子がありません。USB端子付きのライトを探している人には、ここがはっきり引っかかります。

ほかにも、次の機能は付いていません。

  • パソコンくっきり光
  • タッチレススイッチ
  • 休憩タイマー
  • 30秒後に消える機能

光も、昼光色の約6200Kだけです。パソコン作業向けの光に切り替えたい人は、あとで出てくるSQ-LD440のほうが合います。

ほかにも、知っておきたい点が2つ。近くでラジオやテレビなどの音響・映像機器を使うと、雑音が入る場合があります。また、LEDにはバラツキがあるため、同じ品番でも商品ごとに光の色や明るさが少し異なる場合があります。

SQ-LD330が合う人・合わない人

  • 紙の本やノートの小さな字を読み書きする時間が長い人
  • 狭い机に置いて、使わない日はたたんでおきたい
  • USB端子付きを探しているなら別の機種へ
  • パソコン画面向けの光や休憩タイマーが欲しい人には物足りない

SQ-LD440やクランプ型との違い

同じパナソニックのスタンドで比べる相手は、SQ-LD440と、クランプタイプのSQ-LC470です。

SQ-LD440は、器具光束610lm、消費電力7.1Wのスタンドです。光の色を昼光色の6200Kと昼白色の5000Kで切り替えられて、文字くっきり光に加えてパソコンくっきり光も使えます。調光は約20%から100%までの6段階。休憩タイマーと、30秒後に消える遅れ消灯も付いています。照らす広さはSQ-LD330と同じJIS:A形です。

本体は質量1.1kg、幅38.1cm(セード部)、高さ42.6cm。SQ-LD330の0.9kg、幅28.3cm、高さ34.1cmと比べると、ひとまわり大きなスタンドです。

SQ-LD330と比べた違いは、光の色の数と付いている機能、本体の大きさのほか、明るさや調光の段数にもあります。

SQ-LC470は、クランプタイプのスタンドです。本体を移動させずに、ワークスペースを広く使うためのタイプになります。パソコンくっきり光と文字くっきり光の両方があり、調光は7段階です。照らす広さはJIS:A形で、演色性はRa83。USB端子が無いのはSQ-LD330と同じです。可動箇所の数は、SQ-LD330の2か所に対して6か所あります。

画面のまわりの明かりから探したい人は、モニターライトのおすすめも見比べてみてください。

SQ-LD330は、机に置いて場所を変えながら使うタイプです。光は文字くっきり光の1種類にしぼられていて、本体はSQ-LD440より小さめです。

品番の末尾で色が分かれます

色は品番の末尾で分かれます。-Wがホワイト仕上×シルバー、-Kがブラック仕上×シルバーです。JANコードは、-Wが4550719170007、-Kが4550719169995。注文の画面で末尾の1文字を見ておくと、色違いを避けられます。

この商品は、メーカーがお取扱い先を限定しています。買うときは、販売店の名前も見ておくと安心です。保証期間は、デスクスタンド本体が1年、アダプタ本体が3年です。

ほかの機種とも比べてから決めたい人は、デスクライトのおすすめも参考になります。

コードの長さは1.7mです。机の上のどこに置くかを先に決めておくと、届いてから慌てずに済みます。

SQ-LD330を選ぶ決め手

紙の本やノートの文字を見やすく照らすことに力を入れたのが、SQ-LD330です。文字くっきり光とRa83の光で、新聞の見開きほどを照らし、使わないときはたためます。

ボタンは電源と調光の2つだけで、迷わず使えるのも助かりました。USB端子や休憩タイマーが無い点は、先に知っておいてください。

比べた相手との使い分けは、光の色を変えたいかどうかの1点です。パソコンの画面を見る時間が長いならSQ-LD440の光色切り替えが役立ちますが、紙の読み書きが中心なら、SQ-LD330の文字くっきり光で足ります。

パナソニック パルック LEDデスクスタンド(デスクライト)デスクタイプ SQ-LD330(W: ホワイト仕上×シルバー/K: ブラック仕上×シルバー)

パナソニック パルック LEDデスクスタンド(デスクライト)デスクタイプ SQ-LD330(W: ホワイト仕上×シルバー/K: ブラック仕上×シルバー)

参考価格 9,990円前後

読書や書類作業の手元を、折りたためるデスクライトで照らしたい人向け。

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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