在宅で仕事をする日の午後、僕はパソコンに向かったまま、二の腕にSIXPAD Body Fit 3(ボディフィット3)を貼っています。本体の重さは、シリコンパッドとコントローラーを合わせて約63gです。腕や脇腹、ももを家で手軽に鍛えたい人に、僕はまずこれをすすめます。
この記事でわかること
- トレーニングとコンディショニングの違い
- 貼ったときの刺激と、ながら使いの感じ
- ジェルシートや充電にかかる手間
- フットフィット3 コンパクトとの使い分け
貼るタイプのEMSを1台だけ選ぶなら、僕はこのボディフィット3にします。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ボディフィット3の基本情報
先に、商品の中身をざっと押さえておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | SIXPAD(シックスパッド) |
| 商品名 | SIXPAD Body Fit 3(ボディフィット3)・品番 SO-BS-65A |
| 本体重量 | 約63g(シリコンパッド、コントローラー) |
| 外形寸法 | 約156.8×141.5×21.6mm(シリコンパッド取付時) |
| プログラム | トレーニング(20Hz)とコンディショニング(2Hz〜50Hz)・レベルはそれぞれ20段階 |
| 価格(税込) | 22,000円 |
本体を買うと、専用のジェルシートが1袋(2枚)付いてきます。セットでいくらになっているかは、ここでのぞいてみてください。
貼って鍛える、ボディフィット3の特徴
EMSは、電気の刺激で筋肉をトレーニングする仕組みです。ボディフィット3は、それを気になる部位に貼って使う形にしています。
お腹まわりはもちろん、自分では鍛えにくい腕や脚の筋肉まで、1台でまかなえるのがこの商品の売りです。中身は2つのプログラムと、角度が変わるパッドに分けて見ると分かりやすくなります。
ボディフィット3のトレーニング・プログラム
本体に入っているのが、トレーニング・プログラムです。周波数は20Hzで、筋肉を集中的にトレーニングするためのモードになっています。
使える部位は、腕(力こぶ)・二の腕・脇腹・前もも・もも裏・内ももの6箇所。鍛えたい筋肉にピンポイントで貼れるのが、貼るタイプの良さです。
強さはレベル20段階で選べます。使う回数は、部位ごとに1日1回までが目安です。毎日使っても問題ないとされているので、決まった時間に貼る習慣にしやすいと思います。
アプリでつなぐコンディショニング・プログラム
もう1つが、コンディショニング・プログラムです。2Hz〜50Hzの周波数を組み合わせたリズミカルな刺激で、時間がたつと自動で切り替わっていきます。
こちらは、トレーニングの6箇所に肩とふくらはぎを加えた8箇所で使えます。ただし、無料アプリ「SIXPAD CLUB」との連携が必要です。1日1〜2回が目安になっています。
肩とふくらはぎは、筋肉がつってしまう可能性があるので、トレーニング・プログラムは使えません。この2か所に貼りたいなら、アプリを入れてコンディショニングで使う形になります。
角度が変わるシリコンパッド
パッドは柔軟性のあるシリコン素材です。角度を調整して、体のいろいろな部位にフィットさせられます。ジェルシートも使うので、フィット感はさらに高まります。
軽くて薄いので、家事や仕事をしながら使えるのも大きいところ。1台では足りないと感じたら、同時に最大6台まで使えます。

ボディフィット3を使ってみて
僕がこれを手に取ったのは、座って仕事をする時間が長くなって、運動の時間をまとめて取れなくなったからです。ジムに通う時間を作るより、机に向かっている時間のうちにできることを探していました。
最初に貼ったときの刺激
はじめは力こぶに貼って、レベルを低めにして始めました。電源を入れると、筋肉がピクッ、ピクッと勝手に縮みます。慣れるまでは、少しくすぐったい感じがしました。
レベルを上げていくと、縮み方が思ったよりはっきりしてきます。自分で力を入れていないのに腕が固くなるので、最初はちょっと笑ってしまいました。パッドが曲がるおかげで、二の腕の丸いところでも端が浮かずに貼りついてくれます。
仕事や家事の合間に
いまは、メールを返しながら脇腹に貼ったり、洗い物をしながら前ももに貼ったりしています。本体が軽いので、貼っていて重さが気になることはありません。刺激が来るたびに「あ、貼ってたな」と思い出すくらいです。
肩に使いたくなって、途中でアプリを入れました。コンディショニングのほうは刺激のリズムがどんどん変わっていくので、トレーニングとはまったく別のものに感じます。仕事終わりに肩へ貼って、ぼんやりしている時間が気に入っています。
防水ではない点とジェルシートの手間
まず、ボディフィット3は防水仕様ではありません。コントローラーと充電クレードルには、水をかけないようにと案内されています。お風呂では使えないので、僕は体をしっかり拭いてから貼るようにしました。
もう1つの手間が、ジェルシートです。専用のジェルシートは約60回の使用が目安の消耗品で、その間に約10回ほどお手入れができます(約6回使うごとに1回)。本体1台につき2枚(1袋)が必要で、追加分は1袋(2枚)1,980円(税込)です。本体の値段とは別に、シート代がかかり続けることは頭に入れておいてください。
充電は、満充電で10~11回使えます(室温23℃・トレーニングプログラムを最大のLv20で使った場合)。ACアダプターは同梱されていないので、手持ちのものを用意する必要があります。
体の面で使えない人の決まりも、先に見ておいてください。ペースメーカーのような体内植込み型の医用電気機器を使っている人は、「絶対に併用しないでください」とされています。妊娠中や出産直後の人、飲酒している人、38℃以上の発熱がある人、貼る場所に傷がある人も使えません。心臓の病気やその疑いがある人、血圧に異常がある人、長いあいだ運動していない人は、医師に相談してから使う決まりです。
使っていて向かなかったのは、アプリを入れる前の時期でした。肩やふくらはぎに使えないのが、少しもどかしかったです。
ボディフィット3が向く人・向かない人
- 腕・脇腹・ももを家で手軽に鍛えたい人
- 仕事や家事をしながら体を動かす時間を作りたい人
- アプリを入れて肩やふくらはぎにも使いたい人
- ジェルシートの買い足しや充電を面倒に感じる人には向きません
似たSIXPADとの違い
ここで並べるのは、同じSIXPADで足に使うフットフィット3 コンパクトと、旧モデルのBody Fit 2です。どちらが上というより、どこに使いたいかで選ぶ相手が変わります。
SIXPAD Foot Fit 3 Compact
フットフィット3 コンパクト(品番 SE-DD-20A)は、足を乗せて使うタイプです。ふくらはぎ・前すね・足裏に使えて、価格は38,500円(税込)。本体重量は約873gで、サイズは幅330×奥行260×高さ16.8mm(スタンド収納時)です。
プログラムはトレーニングが15分、コンディショニングが12分で、レベルは1〜25。ふくらはぎはコンディショニング・プログラムのみで使う形です。足を乗せるだけで足元をまとめて使いたいなら、こちらのほうが話が早いでしょう。
SIXPAD Body Fit 2
Body Fit 2は、ボディフィット3の旧モデルです。電極が硬く、角度は固定でした。ボディフィット3では、これが柔らかく角度が変わるパッドになっています。
Body Fit 2のトレーニング・プログラムは、ウエスト・腕・脚に使うものでした。ボディフィット3はアプリにつなぐとコンディショニングも使えて、肩とふくらはぎにも貼れます。ここが2台の大きな差です。
セット内容と保証のこと
ボディフィット3のセットには、シリコンパッド2枚、専用コントローラー1台、専用高電導ジェルシート2枚、充電クレードル1個、保管プレート1枚、サポートバンド1個、取扱説明書(保証書付き)1冊が入っています。品番はSO-BS-65Aです。
保証はメーカー1年。無料アプリ「SIXPAD CLUB」で会員登録をすると、保証期間が2年に延びます。アプリはコンディショニングでも使うので、届いたら一緒に登録しておくのがおすすめです。
使う部屋の温度は20〜35℃が推奨されています。
すでにBody FitやBody Fit 2を持っている人は、下取りサービスの対象製品になっています。買い替えるなら、手放す前に確かめてみてください。
製造元は株式会社MTGで、公式サイトのほか、楽天にもMTGの公式ストア(MTG ONLINESHOP)があります。公式サイトには「入荷待ち」の表示が出ていることもあるので、注文の前に在庫の表示を確かめてください。
使ってみての結論
ボディフィット3は、腕・脇腹・ももに貼って鍛えたい人のための1台です。トレーニングは本体だけで始められて、アプリを入れれば肩やふくらはぎにも使えます。ジェルシートの買い足しと防水でない点さえ納得できれば、仕事や家事をしながら、手軽にEMSを取り入れられます。
フットフィット3 コンパクトとの使い分けは、どこに使うかの1点です。足を乗せて足元をまとめて使うならフットフィット3 コンパクト、腕や脇腹、ももに貼る場所を変えながら使うならボディフィット3。僕はこの分け方で、貼るほうを選びました。
※本記事はプロモーションを含みます

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