車輪は14インチで、重さはペダル無しで5.9kgです。休みの日の朝、僕が公園の広場まで押していくのがストライダー 14xです。
ペダルを外したランニングバイクから始めて、あとから別売のペダルキットで自転車にできます。1台で長く使いたい家には、迷わずすすめます。ペダルだけは別売りなので、そこは先に覚えておいてください。
この記事でわかること
- 14xでできることと、12インチとの違い
- 届いてから乗れるまでの準備
- ペダルキットを足すときの注意
- スポーツモデル・プロとの使い分け
車体の写真は、こちらで見られます。
ストライダー 14x(フォーティーンエックス・14インチ・3歳半〜7歳・ペダルキット別売)
参考価格 29,700円前後
3歳半〜7歳の子が、走る練習から始めて後でペダルも付けたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
14xの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ストライダー |
| 商品名 | ストライダー 14x(ペダルキットなし) |
| 対象年齢・体重制限 | 3歳半〜7歳・36kgまで |
| 車輪・バルブ | 14インチ・米式バルブ |
| 重量 | 5.9kg(ペダル無し)・7.4kg(ペダル有り) |
| 価格(税込) | 29,700円(ペダルキットは別売で9,900円) |
ペダルキットの9,900円は、この本体とは別にかかります。本体のページはこちらです。
ストライダー 14x(フォーティーンエックス・14インチ・3歳半〜7歳・ペダルキット別売)
参考価格 29,700円前後
3歳半〜7歳の子が、走る練習から始めて後でペダルも付けたい人向け。
14xでできること
ストライダーには12インチのモデルもあります。14xはそれより大きい14インチの車輪で、対象年齢は3歳半〜7歳です。持ち味を3つに分けて書きます。
14xはあとからペダルを付けて自転車になる
公式の「12インチと14xの違い」の欄では、14xの役割を「ランニングバイク→自転車まで」としています。12インチはペダルに対応していません。14xは別売のペダルキットを付けると、ペダルをこいで進む自転車になります。
キットの中身は、ペダルユニット(チェーン付)・リアチェーンカバー・反射板セットです。値段は税込9,900円で、ペダルを付けた状態の重さは7.4kgになります。
はじめから全部そろえなくていいのが、この仕組みのいいところです。まずはランニングバイクで乗り慣れて、ペダルはお子さんのペースに合わせて買い足せます。補助輪を使わずに、自分の力で進む経験を積んでいける作りです。
14xは前後にブレーキが付いている
ブレーキは、前がキャリパー、後ろがバンドです。違いの欄でも、12インチはブレーキなし、14xはブレーキありと分けられています。ここも12インチとはっきり違うところです。
ペダルを外したランニングバイクモードでは、「走る・曲がる・止まる」の感覚を学べるとメーカーは説明しています。ブレーキが最初から付いているので、ペダルを足したあとも同じ車体のまま乗り続けられます。
ハンドルはセミアップハンドルで、フレームはスチール製。大きめの14インチに乗り慣れておくと、自転車への切り替えがぐっと近くなる、というのがメーカーの考え方です。
14xはシートとハンドルの高さを変えられる
シート高は38cm〜55cm、ハンドル高は65cm〜73cmの間で変えられます。対象年齢は3歳半から7歳までと幅があり、その間を同じ車体で過ごす前提なので、高さを合わせ直せるのはありがたいところです。
シートはクッション性のある軟質樹脂で、防水素材です。ホイールベースは690mmあります。メーカーは、低重心でバランスがとりやすく、子どもの力でもコントロールしやすい作りだと説明しています。

14xを休日の公園で使ってみて
14xの出番は、だいたい休みの日の午前中です。家から公園の広場までは、乗せずに僕がハンドルを持って押していきます。ランニングバイクのままでは公道を走れないので、道の上は押して歩くと決めました。
広場に着いたら、まず僕がブレーキを握って、前も後ろも動くかを確かめます。それからシートの高さを見て、両足がしっかり地面につくのを見てから乗せる流れです。
うちが12インチではなく14xにしたのは、ペダルまで同じ1台で続けたかったからでした。乗り換えのたびに置き場所を空け直すのは、けっこう手間です。ブレーキが付いた車体で最初から慣れておけるのも、決め手のひとつになりました。
広場では、僕は少し離れたベンチのあたりで見ています。走らせるのは平らな芝生や土の上が多く、坂のある場所にはまだ連れていっていません。
押して歩くときの重さ
押して歩くぶんには、重さで困ったことはほとんどありません。公園の入り口の段差では持ち上げますが、片手でひょいと持てる重さです。
前の晩に雨が降ると、広場の芝生が濡れていて車体に水がはねることもあります。シートは防水素材なので、タオルでさっとふくだけで済んで助かりました。帰りは車輪の泥を落としてから玄関に入れています。フレームがスチールなので、外に出しっぱなしにはしていません。玄関の中に置いておけば、雨の日も気にせずに済むからです。
届いた日の組み立て
届いたときは箱のままで、一部の組み立てとブレーキの調整は僕がやりました。説明書を見ながら進めれば、迷うところは少なかったです。
ペダルキットは、まだ付けていません。ペダルの付け外しは大人がやる決まりなので、付けるときも別紙の組立ガイドを見ながら僕がやるつもりです。今のところはランニングバイクのまま、広場を行ったり来たりする使い方で十分に出番があります。
ペダル別売と届いてからの手間
引っかかるのは、まずペダルです。本体の29,700円とは別に、ペダルキットに9,900円かかります。最初からペダルで乗せたいときは、注文の時点で両方そろえることになります。
次が空気です。タイヤは空気を抜いた状態で届き、バルブは米式なので、米式に対応した空気入れが要ります。うちにあった空気入れは英式用で、届いた日にはそのままでは入れられませんでした。英式との違いはメーカーも注記しているので、注文と一緒に空気入れも見ておくと慌てずに済みます。
空気のほかに、一部の組み立てとブレーキの調整も届いてから自分でやる作業です。届いた日にすぐ乗せるのは難しいと思っておいてください。
乗れる場所にも決まりがあります。ランニングバイクモードでは公道を走れません。ペダルを付けても、未就学児は公道を走らない決まりです。近くに公道以外で乗れる広場があるかは、先に考えておきたいところです。
体重制限は36kgまでで、大人は乗れません。シートを最下部に下げても両足が完全に接地しない場合は、乗せないよう注意書きがあります。ペダルモードで走るときは、チェーンカバーを必ず付けておく決まりです。
14xが合う家・合わない家
- 3歳半を過ぎて、ランニングバイクから自転車まで同じ1台で続けたい
- 最初からブレーキの付いた車体で練習させたい
- 届いた日に、組み立てや空気入れをせずにすぐ乗せたい人には向きません
- 近くに公道以外で走れる広場が無いと、出番が作りにくいです
スポーツモデル・プロとの違い
同じストライダーでも、12インチのスポーツモデルとプロは、14xとは対象年齢がずれています。重さや体重制限もけっこう違うので、1台ずつ見てみましょう。
スポーツモデル(12インチ)は税込16,940円です。対象年齢は1歳〜4歳、本体重量は3.0kg、体重制限は27kgまでで、色は全7色あります。
プロは税込29,700円で、14xと同じ値段です。対象年齢は1歳〜4歳、本体重量は2.5kg、体重制限は27kgまで。全6色で、フレームはアルミ製です。
ペダルキットは、スポーツモデルやプロには取り付けられません。1歳台から乗り始めたいときは12インチの2台、3歳半を過ぎてからペダルまで1台で続けたいときは14x、という使い分けになります。プロと14xは値段で差がつかないぶん、迷ったら対象年齢で分けると決めやすくなります。
色・ペダルキット・保証のこと
色はロケットレッド・スティールブルー・フューシャピンク・サンシャインオレンジの4色です。どの色も税込29,700円なので、好きな色で選べます。
この記事で取り上げているのは、ペダルキットなしの本体です。ペダルキット付きは別の商品ページになっているので、注文するときは商品名を見てください。ペダルキットは14x(日本仕様)専用です。
保証は通常2年で、公式サイトで買った場合に限って3年に延びます。タイヤの摩耗や傷、錆などは保証の対象外です。商品は工場出荷時のパッケージのまま届きます。公式サイトの場合、発送は注文確認後2〜3営業日で、土日祝日は除かれます。
米式バルブの空気入れをまだ持っていないなら、自転車の空気入れのおすすめでバルブ形式ごとの違いを見ておくと選びやすいです。
乗るときはヘルメットが必須です。組み立てが済んで、空気入れとヘルメットまでそろえば、その日から広場に持ち出せます。
ストライダー 14xを選ぶかどうか
ランニングバイクから入って、ペダルを足して自転車まで同じ1台で進めたい家に、14xはよく合います。前後のブレーキが付いていて、シートとハンドルの高さを変えられるのも、長く乗る前提の作りです。
ひとつだけ確かめてほしいのが、シートの高さです。シート高は38cm〜55cmなので、シートを最下部に下げたとき、お子さんの両足が完全に接地するかを見てから色を選んでください。
ストライダー 14x(フォーティーンエックス・14インチ・3歳半〜7歳・ペダルキット別売)
参考価格 29,700円前後
3歳半〜7歳の子が、走る練習から始めて後でペダルも付けたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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