ポーズの高さを、あと少しだけ上げたいと思ったことはありますか? サイズや重さは、すぐ下の基本情報の表にあります。ポーズの途中で、手や腰の下に何か置きたくなったときに僕が手に取るのが、ヨガワークスのヨガブロックAの2個セット。幅7.6cmのスリムなブロックで、体と床のすき間を少しずつ埋められます。高さを細かく合わせたい人に、まずすすめたいブロックです。
この記事でわかること
- ヨガブロックAで埋められるすき間
- 使って感じた良さと弱点
- ヨガブロックBやコルクとの違い
- 型番と色の見方
1セットに2個入っているので、土台を2か所に作れます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ヨガブロックAの基本情報
ヨガワークスのEVA樹脂のヨガブロックで、幅を狭く作ったスリムタイプです。2個セットの型番はYW-E321になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ヨガワークス |
| 商品名 | ヨガブロックA 2個セット(YW-E321) |
| サイズ | 約23cm×15cm×7.6cm(1個) |
| 重さ | 約300g(1個) |
| 素材 | EVA樹脂 |
| 単品の公式価格 | 税込2,420円(YW-E311・1個) |
サイズと重さは1個あたりの数字で、生産国は中国です。
値段まわりは少しややこしいので、先に書いておきましょう。ヨガワークスのオンラインストアに並んでいるのは単品のYW-E311で、2個買うと4,840円相当になります。セットのYW-E321のほうは、楽天やYahoo!ショッピングの販売ページで売られています。
セットの値段は、各ショップのページで見比べてみてください。
ヨガブロックAの特徴は3つ
いいところは、スリムな形、座るときの使いやすさ、持ったときの手ざわりです。順番に書いていきます。
幅7.6cmで、すき間を細かく埋めるヨガブロックA
ヨガブロックAは、高さを微調整しやすい幅狭タイプです。サイズは約23cm×15cm×7.6cmで、同じヨガワークスの幅広タイプ、ヨガブロックB(約10cm)より2cm強スリムに作られています。
このスリムな形が生きるのは、狭いすき間を埋めたいときです。たとえば脚と脚のあいだに置くときや、仰向けになった背中の下に置くとき。そういう場所では、ブロックが直接体に働きかける使い方になります。
適度な弾力があるのもポイントです。体にブロックが強く当たる使い方でも使えるように作られています。ポーズのたびに高さを少しずつ変えたい人には、このスリムさと弾力の組み合わせがちょうどいいはずです。
座るときの土台になるヨガブロックA
もうひとつの使いどころが、座るときです。座ったまま骨盤の下にヨガブロックAを置くと、坐骨をしっかり起こしやすくなります。股関節や腰の負担を減らす置き方として紹介されている使い方です。
座り方は選びません。あぐら、正座、長座のどれにも合わせられます。
座る時間が長い人ほど、ここでの出番が増えるブロックです。
角のカットとベロア調の表面(ヨガブロックA)
角は、すべてカットされています。手で持ったときも、体に当てたときも、角が引っかかりにくい形です。
表面は、サラッとした肌なじみのいいベロア調です。角のカットと合わせて、手にも体にも当てやすい作りになっています。
素材は軽量のEVA樹脂で、重さは1個約300gです。持ち運びに向いた軽さなので、家の外へ持ち出したい人にも合います。
寝る前のストレッチで使ってみて
僕がヨガブロックAを出すのは、夜、寝る前にマットを広げてストレッチをする時間です。床に座ってから仰向けになるまでの流れで、ずっと手の届くところに2個置いています。

座る時間はお尻の下にヨガブロックAを1個
まず座るところから始めるので、最初に使うのはお尻の下です。あぐらで座るとき骨盤の下に1個置くと、背すじを伸ばしやすく感じます。床に直接座るときより、座る姿勢を作るまでが早いです。
スリムなブロックなので、お尻が高くなりすぎないのも僕には合っていました。高い台に座っている感じにはならず、床に座っている感覚のまま姿勢だけ整えられます。
正座で使う日もあります。そのときもブロックの高さが邪魔にならず、すっと座れました。
長座で脚を前に伸ばして座るときも、お尻の下に1個入れます。あぐらのときと同じで坐骨を起こしやすく、背中を伸ばしたまま座っていられる感じがします。座り方を変えるたびに別の道具を出さなくていいのは、地味に助かるところでした。
仰向けのときは背中の下に
座ったあとは仰向けになって、背中の下にヨガブロックAを入れることが多いです。ここでスリムな形が生きてきます。胸が持ち上がりすぎず、ほどよい高さで止まってくれる感じです。
背中にブロックが当たる使い方でも、硬すぎて痛いと感じたことはありません。適度な弾力のおかげだと思います。表面がサラッとしているので、Tシャツ越しでも素肌でも当たりは気になりませんでした。
角がカットされている形も、手で持ち替えるときに楽です。ポーズを変えるたびにブロックを動かすので、手に当たる角がないのは小さいけれど大事なところでした。
一度、ヨガマットと一緒にバッグに入れて持ち出したこともあります。荷物に2個入れても軽く、重くて困ることはありませんでした。
ヨガブロックAの弱点
いいところばかり書いても仕方がないので、気になったところも書きます。
ひとつ目は、高さがほしい場面では物足りないことです。ヨガブロックAは幅7.6cmのスリムタイプなので、もっと手もとを高くしたいポーズでは届かないと感じる日がありました。高さを優先するなら、次の節で書くヨガブロックBが候補になります。
ふたつ目は、開封したときの擦れ跡です。梱包フィルムの角が硬いため、まれにブロックの表面に擦れ跡が見られることがあります。これは外側に付いた一時的な汚れで、乾いた布や指で軽くこすると緩和されます。届いてすぐ跡に気づいても、慌てなくて大丈夫です。
みっつ目は、僕が使っていて感じたことです。軽いので、マットの外のフローリングにそのまま置くと、手が当たったときに少し動きやすく感じました。使うときはマットの上に置くようにしています。
ヨガブロックBやコルクとの違い
ヨガワークスには、ヨガブロックA以外にもブロックがあります。比べる相手として見ておきたいのは、ヨガブロックBとコルクヨガブロック Lの2つ。
ヨガブロックB(単品 YW-E312)は、幅広タイプとして作られています。サイズは約23cm×15cm×10cmで、ヨガブロックAより2cm強幅広です。重さは約350g、素材は同じEVA樹脂。単品の公式価格は税込2,860円です。
使い分けは、高さで考えるとわかりやすいです。すき間を細かく埋めたいときはヨガブロックAが合います。もう少し高さがほしいときは、幅のあるヨガブロックBのほうが届きます。
コルクヨガブロック L 2個セット(YW-E426)は、名前のとおりコルクのブロックです。コルクLの公式価格は、2個セットで税込5,830円です。サイズや重さの記載は公式ページに無く、ヨガブロックAと数字では並べられません。EVAではなくコルクのブロックを使いたい人の選択肢になります。
ブロックと一緒にマットも見直したい人は、ヨガマットのおすすめも参考にしてみてください。
ヨガブロックAは、スリムな形で高さを合わせるブロックです。ブロックBやコルクと迷ったら、自分がブロックを置きたい場所のすき間がどれくらいかを思い浮かべると決めやすくなります。
型番と色で見ておくこと
ヨガブロックAには、単品と2個セットがあります。型番は、2個セットがYW-E321、単品がYW-E311です。単品のYW-E311も売られているので、カートに入れる前に型番を見ておくと安心できます。
名前が似ているヨガブロックB、ヨガブロックmini、コルクのブロックは別の商品です。この記事で書いているのは、ヨガブロックAの2個セットです。
色は、公式の単品ページではバーガンディ、アース、セサミ、モーヴ、アーモンドグリーン、ライラック、ミルクオレンジの7色から選べます。単品の型番は色ごとに末尾が変わり、たとえばバーガンディはYW-E311-C008です。セットで選べる色は、販売ページごとに確かめてください。
もうひとつ、ヨガワークスのオンラインストアの商品一覧には、2個セットが見当たりません。セットは楽天やYahoo!ショッピングの販売ページで売られています。
ヨガブロックAのまとめ
ヨガワークスのヨガブロックA 2個セットは、幅7.6cmのスリムな形で、体と床のすき間を細かく埋めたい人に向いたブロックです。骨盤の下に置けば座るときの土台になり、角のカットとベロア調の表面で手にも体にもなじみます。
最後に、上の基本情報の表へ戻って、サイズと重さの行をもう一度見てみてください。その高さで足りそうなら、ヨガブロックAの2個セットから始めてみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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