最大500lmのまま8時間点くタジマのヘッドライト ED 500lmを、僕は夜の庭仕事や車まわりの作業で頭に付けています。仕様の数字は、すぐ下の表で見られます。決め手は、付属の充電池でも単3形電池でも点くところでした。手袋をしたまま明るさを変えたい人には、気持ちよく使える1台です。
この記事でわかること
- 明るさと電源の中身
- 手袋のままでの扱いやすさ
- 同じタジマのFD 350lmとの違い
- 品番と付属品の見分け方
充電池付きのセットかどうかは、品番LE-E501D-SPで見分けられます。
TAJIMA ヘッドライト ED 500lm 大径照射 3730セット LE-E501D-SP
参考価格 10,890円前後
充電池と単3電池のどちらでも使えるヘッドライトがほしい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ED 500lmの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | TAJIMA(タジマ) |
| 商品名 | ヘッドライト ED 500lm 大径照射 3730セット(LE-E501D-SP) |
| 明るさ | 最大500lm・250lm・50lmの3段階 |
| 電源 | 専用充電池LE-ZP3730か単3形電池×4本 |
| 重さ | 118g |
| 価格(税込) | 10,890円(メーカーの税込価格) |
専用充電池付きのセットです。単3形電池を用意しなくても、充電池だけで使えます。
TAJIMA ヘッドライト ED 500lm 大径照射 3730セット LE-E501D-SP
参考価格 10,890円前後
充電池と単3電池のどちらでも使えるヘッドライトがほしい人向け。
ED 500lmのいいところ
ED 500lmの大径照射は足元まで届く
明るさは500lm・250lm・50lmの3段階です。最大の500lmで8時間、250lmで12時間、50lmなら21時間点きます。長い作業で電池を持たせたいときは、50lmの段を使う手があります。照射距離は95m。
照らし方は大径照射と呼ばれるもので、中心の光はくっきり明るく、そのまわりの光が広い範囲に広がります。手元から足元まで、まとめてはっきり見えるのがこの照らし方のいいところです。移動の多い薄暗い作業現場や、足元の悪い屋外での作業に合わせて作られています。
レンズはコリメーターレンズ、光源は白色高輝度LEDです。性能の数字は、米国の規格ANSI/NEMA FL1-2009に沿った試験をもとに出されています。数字の出し方まで示されているのは、比べるときの安心材料です。
充電池と単3形電池、どちらでも点く
電源はハイブリッド式です。付属の専用リチウムイオン充電池LE-ZP3730か、単3形電池4本のどちらかで点きます。単3形電池で使うときは4本が要るので、予備も4本ひと組で用意しておくと安心です。充電用には、USB充電用のマイクロBケーブルが付いてきます。
充電池が空になったときに、手元の単3形電池へ入れ替えて続けられるのは心強いところ。ただ、性能の数字は専用充電池で使ったときのもので、単3形電池だと表記どおりにならない場合があります。
電池を入れる外部電源ボックスは、手袋をしたままでも開け閉めしやすい作りです。寒い時期の外でも、電池の入れ替えのたびに手袋を外さずに済みます。
手袋のまま扱えるボタンとヘッド
スイッチはプッシュボタン式で、手袋をしたままでも押せます。電源を入れると暗いモードから順に点くロースタートなので、点けた瞬間にいきなり強い光が出ません。
ヘッドは上下に動きます。光の向きを手元にも先にも合わせられるのは、かがむ作業が多い人にはありがたい点でしょう。
頭に直接付けるときはヘッドバンドとオーバーヘッドバンドで、ヘルメットにはクリップで留めます。ヘルメットクリップは4個入りで、作業中のバンドのズレを防いでくれます。
ヘルメットをかぶる日とかぶらない日がある人でも、1台で済むのは助かるところです。チラつき対策もされていて、どのモードの光もメーカーが決めた基準をクリアしたものです。防水はIPX4(防沫型)で、落下強度は2mとされています。重さは118gでした。水しぶきと落下の強さが数字で示されているので、外で使う道具として選びやすいと思います。

しばらく使って感じたこと
使い方のコツは、点けたら欲しい明るさのところで押すのをやめることです。暗い段から順に上がっていくので、手元の細かい作業なら最初の50lmで足ります。暗い道を歩くときだけ、最大の500lmまで送っています。
ヘッドは少し下に倒しておくのがおすすめ。歩きながらでも、目線を落とさずに足元を見られます。
夜の作業で助かったところ
気に入っているのは光の広がり方です。真ん中はくっきり明るく、そのまわりもふわっと照らされるので、手元の道具と足元の段差が同じ視界に入ります。頭を左右に振って探さなくても済みます。
手袋をしたままボタンが押せるのも、使ってみてありがたさがわかった点です。冷える夜に手袋を外さずに明るさを変えられると、作業の手が止まりません。
点けた瞬間に目の前が真っ白にならないのも、地味にうれしいところ。チラつきが気になったこともありません。
付け心地は、オーバーヘッドバンドを足したときのほうが安定します。かがんだり上を見たりしても、ライトがずり下がってくる感じは少なめでした。車のトランクの奥で荷物を探すときは、250lmくらいがまぶしすぎずちょうどいいです。庭で落ち葉や枝を片付けるときも250lmにして、ヘッドを少し下げておきます。手元のゴミ袋と足もとの地面が一緒に見えるので、行ったり来たりしても足を取られにくく感じました。
気になったところ
ロースタートは、裏を返せば最大の明るさまで何度か押す必要があるということです。いきなり遠くを照らしたい場面では、少しもどかしく感じました。急いで遠くを見たい場面だけは、押す回数を頭に入れておくと慌てずに済みます。
もう1つは電源の扱いです。単3形電池だと性能が表記と変わる場合があるので、僕は充電池をメインにして、単3形電池は予備として持つだけにしています。付属の充電ケーブルはマイクロBなので、出かけるときはこの1本を忘れないようにしています。
向く人・向かない人
- 手袋をしたままボタンや電池ボックスを触りたい人
- 充電池が切れても単3形電池でつなぎたい人
- ヘルメットにも頭にも付け替えて使う人
- 点けた瞬間から最大の明るさがほしい人には合いません
同じタジマのFD 350lmとの違い
比べる相手は、同じタジマの大径照射モデルのFD 350lm 大径照射 ゴールド(LE-F351D-G)です。
| 項目 | ED 500lm | FD 350lm |
|---|---|---|
| 明るさ | 500lm・250lm・50lm | 350lm・150lm・15lm |
| 電源 | 専用充電池か単3形電池×4本 | 単3形電池×3本(電池別売) |
| 照射時間 | 8時間(500lm時) | 9時間 |
| 照射距離 | 95m | 109m |
| 防水 | IPX4 | IPX4 |
| 税込 | 10,890円 | 5,445円 |
FD 350lmは、単3形電池3本だけで動くモデルです。充電の手間をかけず、電池を買い足しながら使いたい人にはこの手軽さが合います。照射距離の数字は、FD 350lmのほうが長い109mです。明るさの段も分け方が違い、ED 500lmは50lmから、FD 350lmは15lmから始まります。
ED 500lmは、明るさの上限が500lmで、充電池と単3形電池の両方を使えます。防水はどちらもIPX4で、外で使う前提は変わりません。充電して使うのを基本にしつつ、電池でもつなげておきたいならこちらです。
明るさを420lmにした同じ3730セットのED 420lmもあり、税込10,175円です。
ほかのメーカーまで広げて比べたいときは、ヘッドライトのおすすめで候補を見られます。GENTOSのものなら、GENTOS ヘッドウォーズ HW-K433HDのレビューもあります。
僕は充電して繰り返し使うつもりだったので、電源を2通り選べるED 500lmにしました。
品番と付属品の見分け方
このセットの品番はLE-E501D-SP、JANは4975364265296です。販売ページによっては「LEDヘッドライトE501Dセット」と書かれていることもあります。FD 350lmなど別の品番と取り違えないよう、品番の英数字まで合わせてください。
3730セットは、専用充電池LE-ZP3730が付いたセットという意味です。付属品はヘッドバンド、オーバーヘッドバンド、ヘルメットクリップ×4個、リチウムイオン充電池3730、USB充電用マイクロBケーブル。単3形電池は入っていないので、電池でも使うつもりなら別に用意しておきましょう。
メーカーの関連製品には、予備の充電池3730(税込7,810円)、ACアダプターPU2(税込3,410円)、ヘッドバンド用ヘルメットクリップZC1(税込682円)があります。セットの付属品にACアダプターは入っていません。充電用に付いてくるのは、USB充電用のマイクロBケーブルです。充電池製品なので、車内に置きっぱなしにしないようメーカーも注意を出しています。
メーカーの税込価格10,890円に対して、販売店ではこれより下の額で出ていることもあります。品番がそろっているのを確かめてから比べると安心です。
ED 500lmはどんな人に合うか
タジマのヘッドライト ED 500lmは、最大500lmの大径照射で手元から足元まで広く照らし、付属の充電池でも単3形電池でも点きます。ロースタートで最大までは少し押す必要があるものの、手袋のままボタンも電池ボックスも扱えるのは、外で使う道具としてやっぱり便利です。
夜に手袋をしたまま作業する人、電源を2通り持っておきたい人に向く1台です。
TAJIMA ヘッドライト ED 500lm 大径照射 3730セット LE-E501D-SP
参考価格 10,890円前後
充電池と単3電池のどちらでも使えるヘッドライトがほしい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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