週末の夜に部屋を暗くして映画を観るとき、僕はテレビの音をJBL BAR 500MK2に任せています。サウンドバーとサブウーファーを合わせた出力は最大750W。低音までまとめてそろえたい人に、真っ先に挙げたい1台です。ただしHDMI入力は1つだけなので、そこは先に確かめてください。
この記事でわかること
- 映画とゲームで使った感想
- 750Wの出力とDolby Atmos対応の中身
- HDMI入力まわりの弱点
- BAR 300MK2・800MK2との違い
家の映画をもう一段楽しくしたい人に、最初にすすめるセットです。
JBL BAR 500MK2(5.1ch・Dolby Atmos対応・サブウーファー付属サウンドバー)
参考価格 87,890円前後
映画やゲームの音をサブウーファー付きの5.1chで楽しみたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
JBL BAR 500MK2の基本情報
BAR 500MK2は、サウンドバー本体と、ワイヤレスでつながるサブウーファーの2つで1セットです。チャンネル数は5.1ch。同じシリーズには、5chのBAR 300MK2と7.1chのBAR 800MK2もあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | JBL |
| 商品名 | JBL BAR 500MK2 |
| 種類 | サウンドバー(5.1ch・ワイヤレスサブウーファー付属) |
| 出力 | 合計750W(サウンドバー部450W・サブウーファー300W) |
| 価格(税込) | 87,890円(メーカー価格) |
| 型番・色 | JBLBAR500M2BLKJN・ブラック |
表の87,890円はメーカーの税込価格です。通販で買うなら、いまの額をこの先で見てから決めてください。
JBL BAR 500MK2(5.1ch・Dolby Atmos対応・サブウーファー付属サウンドバー)
参考価格 87,890円前後
映画やゲームの音をサブウーファー付きの5.1chで楽しみたい人向け。
JBL BAR 500MK2の特徴
中身で推したいのは、サブウーファーの低音、サラウンドへの対応、テレビとのつなぎやすさの3つです。
BAR 500MK2は25cmのサブウーファー付き
まず推したいのは、25cm径のワイヤレスサブウーファーが箱に入っていることです。サブウーファーには最大300Wのアンプが積まれていて、映画の爆発やゲームの効果音に重さを足してくれます。
サウンドバー側も負けていません。9基のスピーカーそれぞれに50Wのアンプを載せていて、サウンドバー部だけで最大450Wあります。2つを合わせた750Wが、このセットの出力の合計です。
周波数特性は40Hz〜20kHz(-6dB)。映画の迫力をとにかく上げたい人には、このサブウーファーが決め手になります。
BAR 500MK2はDolby AtmosとDTS Virtual:Xに対応
サラウンドは、Dolby AtmosとDTS Virtual:Xの2つに対応しています。テレビとはHDMI eARCでつなぐ形で、1本のHDMIケーブルで非圧縮のDolby Atmosサラウンドを流せる作りです。
サウンドバーの中には、46×80mmのレーストラックドライバーが5つと、20mm径のツイーターが4つ。特徴の欄に並ぶ機能名は、MultiBeam 3.0やPureVoice 2.0、SmartDetailsなどです。
セリフについても、メーカーの説明に「クリアで聴き取りやすい台詞」とあります。
BAR 500MK2はテレビのリモコンでも動かせる
HDMI CECに対応していて、多くのテレビのリモコンで音量の調整や入力の切り替えができます。HDMI入力も1つあり、ブルーレイプレーヤーやゲーム機をつなげば、4Kの映像をテレビへ送れる作りです。HDRのパススルーは、HDR10+とDolby Visionに対応。
音楽はAirPlay、Google Cast、Spotify Connect、Qobuz、Tidal Connect、Roon Readyで流せます。Bluetoothのバージョンは5.3です。JBL ONEアプリにも対応していて、部屋に合わせて音を整えるキャリブレーションの機能も付いています。テレビの音も音楽も、このセットから鳴らせます。

リビングで使ってみて
向かなかったのは、夜遅くにニュースを小さな音で流しておくような時間でした。音量を絞っていると、サブウーファーの低音を感じる場面がほとんどありません。そういう時間はテレビのスピーカーでも足りると、正直に思います。
反対に、このセットが本領を出すのは週末の映画とゲームです。
BAR 500MK2で映画を観た夜
爆発の場面では、サブウーファーの低音がソファまで伝わってくるように感じます。テレビだけで観ていたころは、セリフを聞くために音量を上げて、効果音で慌てて下げる、の繰り返しでした。BAR 500MK2にしてからは声がはっきり聞こえるので、リモコンに手を伸ばすことが減りました。
Dolby Atmos対応の作品だと、音に包まれる感じがもう一段強くなります。ゲームでも使っていて、効果音に重さが出るぶん、遊んでいて気分が上がりますね。
BAR 500MK2をつないだ日のこと
設置は思っていたより楽でした。付属のHDMIケーブルでテレビのeARC端子とつなぐと、すぐにテレビの音がサウンドバーから出ました。
うちのテレビでは、テレビのリモコンでそのまま音量を変えられます。リモコンが増えなかったのは、地味に助かっています。キャリブレーションも最初にかけておきました。休日の昼は、スマホからSpotify Connectで音楽を流すことが多いです。
音楽でもサブウーファーのおかげで、ベースの音が薄くなりません。BGMのつもりで流していたのに、つい手を止めて聴き入ってしまうこともありました。
テレビまわりの機器をつなぎきれる?
ここは正直、人を選びます。HDMIの入力は1系統だけ。ゲーム機とブルーレイプレーヤーのように、HDMIでつなぎたい機器が2つ以上あると、全部はBAR 500MK2に通せません。
仕様の「オーディオ入力」の欄に並ぶのは、光デジタルとBluetoothの2つです。AirPlayやSpotify Connectなどの音楽配信は、この欄とは別に、特徴の欄に並んでいる機能です。USB端子はサービス専用なので、音楽の入力には使えません。Auracastも、HDMI入力やTV/ARC(eARC含む)入力では使えません。
もうひとつは、音楽配信を使うときの切り替わりです。音楽配信の再生を始めると、テレビ入力から選んだ音楽のソースへ自動で切り替わる仕組みです。そのとき、テレビ本体のスピーカーから音が出ることがあります。僕もこれで一瞬戸惑いました。
HDMIでつなぐ機器が1つなら、気にならない弱点です。
BAR 500MK2が合う人・合わない人
- 合う:映画やゲームの低音を厚くしたい人
- 合う:テレビと音楽のスピーカーを1つにまとめたい人
- 合わない:HDMIでつなぎたい機器が2つ以上ある人
- 合わない:サブウーファーを置く場所が取れない人
BAR 300MK2・800MK2との違い
| モデル | チャンネル数 | スピーカー出力合計 |
|---|---|---|
| BAR 300MK2 | 5ch | 450W |
| BAR 500MK2 | 5.1ch | 750W |
| BAR 800MK2 | 7.1ch | 780W |
BAR 300MK2は5chのサウンドバーです。メーカーの同梱物の一覧には、サブウーファーの記載がありません。サウンドバー本体は940×50.5×104mm・2.9kgで、500MK2と同じ数字です。公式の表示額は45,100円。サブウーファーを置く場所が取れない部屋なら、こちらが候補になります。
BAR 800MK2は7.1chで、出力の合計は780Wです。取り外せるワイヤレスのサラウンドスピーカーが2つ付いていて、再生時間は最大10時間。サブウーファーの出力は500MK2と同じ300Wで、税込価格は121,000円です。サラウンドスピーカーまでそろえたい人向けのモデルといえます。
JBL以外のサウンドバーも見比べたい人は、サウンドバーのおすすめの記事も参考にしてください。
500MK2は、サウンドバーとサブウーファーの2つだけで5.1chを組む形です。
箱の中身と置き場所
サブウーファーは325×400×325mmで、重さは8.1kgあります。サウンドバーも幅が940mmあるので、テレビ台の幅とあわせて、置く場所を先に測っておいてください。テレビ台から選び直すなら、おしゃれなテレビ台の記事も役に立つはずです。
届く箱は1020×395×490mmで、15.9kgあります。受け取る場所も空けておいてください。
同梱物は、サウンドバー、ワイヤレスサブウーファー、リモコン(単四電池2本付き)、電源ケーブル(1.5m)2本、HDMIケーブル(1.2m)1本、壁掛け用キットと壁掛け用テンプレートなどです。HDMIケーブルが付いてくるので、届いた日にそのままつなげます。
型番はJBLBAR500M2BLKJNで、色はブラック。名前の似たBAR 300MK2とBAR 800MK2は別の型番なので、注文のときは「500」の数字を見てください。
ファームウェアの更新(バージョン26.33.11.82.00以上)で、Auracastにも対応しました。待機時の消費電力は1W未満、ネットワークスタンバイ時でも2.0W未満に収まります。本体にはリサイクル素材も使われています。
BAR 500MK2のまとめ
JBL BAR 500MK2は、サブウーファーまで箱に入った5.1chのサウンドバーです。映画やゲームの夜をもっと楽しくしたい人に、僕は自信を持ってすすめます。HDMI入力が1つな点と、サブウーファーの置き場所だけは先に確かめてください。
BAR 300MK2と迷ったときに見比べたいのは、上の表のチャンネル数と出力、それに値段の差です。サブウーファーまで箱に入って、低音までまとめてそろえたいなら、500MK2を選んでください。
JBL BAR 500MK2(5.1ch・Dolby Atmos対応・サブウーファー付属サウンドバー)
参考価格 87,890円前後
映画やゲームの音をサブウーファー付きの5.1chで楽しみたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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