味の素 丸鶏がらスープ レビュー|炒めものもスープもこれで決まる

えびの入ったチャーハン

鶏がらスープの素を台所に1つだけ置くなら、どれを選びますか。平日の夜は、だしを取る時間もないまま、野菜炒めやスープの味を決めることになります。僕が切らさないようにしているのは110gの袋です。スープや炒めもの、鍋の味を鶏のコクで手早く決めたい人に向く1袋です。

この記事でわかること

  • 110g袋の原材料と、スープ1杯分の塩分
  • 料理ごとに入れる量の目安
  • 使って分かった、合わない料理
  • 塩分ひかえめや鶏白湯スープとの違い

同じ名前で瓶やほかの容量の袋、スティックも並ぶので、110gの袋かどうかを確かめてから選んでください。

味の素 丸鶏がらスープ™ 袋110g(顆粒・鶏がらスープの素・JAN 4901001274574)

味の素 丸鶏がらスープ™ 袋110g(顆粒・鶏がらスープの素・JAN 4901001274574)

参考価格 462円前後

炒めものやスープ、鍋の味を鶏のコクで手軽に決めたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

丸鶏がらスープ110g袋の基本情報

中身は、顆粒の鶏がらスープの素が110g。表で先に全体をつかんでおきましょう。

項目内容
ブランド味の素
商品名丸鶏がらスープ(袋110g)
形状顆粒
内容量110g
アレルギー物質鶏肉
製造工場味の素食品 川崎工場
数字は各商品ページの表記にもとづきます

量るときの基準は、小さじ1杯で約2.5g。このあと出てくる量の目安も塩分の数字も、この小さじ1杯が単位になっています。

味の素 丸鶏がらスープ™ 袋110g(顆粒・鶏がらスープの素・JAN 4901001274574)

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参考価格 462円前後

炒めものやスープ、鍋の味を鶏のコクで手軽に決めたい人向け。

丸鶏がらスープはどんな味?

丸鶏がらスープは丸鶏を煮出したコクが売り

丸鶏がらスープは、鶏肉とがらを丸ごとじっくり煮出した鶏がらスープの素です。味の方向は、あっさりしているのにコクがある深い味わい。スープはもちろん、鶏だしの鍋や炒めものにも使えます。少し味がもの足りないときに足す使い方もすすめられています。

原材料は、食塩、デキストリン、チキンエキス、鶏油、野菜エキス、チキンエキス調味料、酵母エキス、こしょうなどです。鶏のエキスと鶏油に、野菜エキスとこしょうが加わっているわけです。食塩は国内製造で、チキンエキスはフランス製造等。作っているのは、味の素食品の川崎工場です。

鶏の味をいちから作らなくても、袋から足すだけで中華の味に寄せられる。ここがこの商品の分かりやすい良さです。

丸鶏がらスープはさらさらの顆粒

形は、固まりにくいさらさらの顆粒です。丸鶏を煮出したコクをこの顆粒に閉じ込めていて、これだけで味が決まるとうたっています。

ほかの調味料を何種類も合わせなくていい、というのは平日の台所ではありがたい話です。量の目安は小さじで書かれているので、計量スプーンを1本そばに置いておくと毎回の量がそろいます。

丸鶏がらスープは料理ごとに量の目安がある

4人前の目安が、料理ごとに出ています。

  • スープ(水600ml):小さじ4杯
  • 野菜炒め:小さじ6杯
  • 炒飯:小さじ6杯
  • 鍋(水1000ml):小さじ6杯
  • 雑炊(米2合・水600ml):小さじ3杯

鍋や雑炊まで目安があるので、初めて試す料理でも、どこから入れ始めればいいか迷いません。

使ってみて分かったこと

最初に失敗したのは、肉じゃがに入れた日でした。だしの代わりになるかと思って振り入れたら、鶏の味が前に出て、いつもの肉じゃがとは別の料理になってしまいました。味噌汁にも試してみましたが、鶏の香りと味噌がぶつかって、僕の好みからは外れました。かつおや昆布の香りがほしい和食には、それから使っていません。

逆に、中華や洋風に寄せる料理では、出番がぐっと増えました。

炒めものは仕上げに入れるだけ

野菜炒めと炒飯は、塩こしょうの代わりにこれを使っています。火を止める少し前に入れて、全体を混ぜるだけ。顆粒がさらさらなので、フライパンの上でダマになって一か所だけしょっぱい、ということがあまりありません。

炒飯は、ご飯と卵を炒め合わせてから入れるようにしています。ご飯に直接かかるので、木べらで大きく返しながら全体に回します。先に卵だけの段階で入れた日は、ご飯の側に味が届かず、あとから足すはめになりました。

しょうゆを少し垂らす日は、丸鶏がらスープを控えめにしています。両方を目安どおりに入れたら、僕の舌には塩気が強く出ました。香ばしさはしょうゆ、味の芯は鶏がら、と役目を分けると、ちょうどよく収まります。

卵とねぎだけでスープが一品

冷蔵庫に卵とねぎしかない夜は、お湯に溶かして溶き卵を流します。それだけで、ちゃんと中華スープの顔になるんです。鶏の香りが湯気と一緒に上がってくるので、ごま油を少し落とすと満足感が増しました。刻んだねぎは火を止めてから散らすほうが、香りが残って好みです。

寒くなってからは、水を張った鍋に溶かして鶏だしの鍋にもしています。白菜と鶏団子を入れるだけで、つゆの味をいちから作らずに済みました。

鍋の残りは、翌朝ご飯を入れて雑炊にします。雑炊にも量の目安があるので、つゆが薄まったときはそれを見て少し足しています。締めまで同じ袋で回せるのは、地味に助かるところです。

スープ1杯分の食塩相当量は1.2g

丸鶏がらスープの栄養成分は、スープ1杯分を2.5gとして表示されています。その2.5gで、食塩相当量は1.2g。エネルギーは5.0kcal、たんぱく質は0.34g、脂質は0.05g、炭水化物は0.79gです。カリウムは81mgと書かれています。

原材料の先頭も食塩です。鶏のコクと一緒に、塩気もしっかり足す調味料だと考えておくと扱いやすいでしょう。

塩分を見ながら量を決めるときは、小さじで数えると手早く済みます。小さじ1杯が約2.5gなので、小さじ1杯ごとに食塩相当量1.2gが入ると覚えておくと、量を決めやすくなります。

アレルギー物質の表示は鶏肉です。鶏肉にアレルギーがある人は選ばないでください。原材料に乳化剤とありますが、乳は使っていないと味の素のQ&Aで答えています。

丸鶏がらスープが向く人・向かない人

  • 野菜炒めや炒飯の味を手早く決めたい人
  • 中華スープや鶏だしの鍋を、だし取りなしで作りたい人
  • 塩分を控えている人は、塩分ひかえめと見比べてから
  • 鶏肉にアレルギーがある人には向きません

塩分ひかえめや鶏白湯との違い

比べる相手は、同じ味の素の丸鶏がらスープ<塩分ひかえめ>40g袋と、鶏白湯スープ40g袋です。どちらも40g袋なので、110g袋より中身の少ない袋です。塩分とアレルギー物質の表示で、3つの差がはっきり出ます。

塩分ひかえめは、丸鶏がらスープのおいしさはそのままに、塩分を40%カットした鶏がらスープの素です。40%は、丸鶏がらスープと比べた食塩相当量の差。スープ1杯分2.5gあたりの食塩相当量は0.67gで、エネルギーは6.4kcalです。原材料に乳糖が入っていて、アレルギー物質は乳成分と鶏肉です。

鶏白湯スープは、鶏肉と鶏がらを長時間じっくり炊き込んで、鶏のうま味を引き出した白湯スープの素。こちらはスープ1杯分が5gで、食塩相当量は1.8g、エネルギーは13.0kcalです。アレルギー物質は乳成分・小麦・大豆・鶏肉・ゼラチンの5つが表示されています。

使い分けの目安は、塩分と乳の2つです。塩分を減らしたい日は、塩分ひかえめが候補に入ります。ただ、乳成分が入るので、乳にアレルギーがある人には合いません。丸鶏がらスープは乳を使っていないので、この点では選びやすい1袋です。

鶏白湯スープは、1杯分の量が5gと、数え方から違います。表示されているアレルギー物質も多いので、ラベルを見てから選んでください。

袋110gを選ぶときの見分け方

丸鶏がらスープは、形違いの多い商品です。家庭用だけで55g瓶、50g袋、110g袋、200g袋、それに5gのスティックが5本入った袋があります。業務用の500gや1kgもありますが、こちらは別商品です。

通販では、110g袋を10個や5個まとめたセットも同じ名前で並びます。値段だけ見て選ぶと、思ったより多く届くかもしれません。1袋だけほしいときは、商品名に個数が入っていないかを見てください。110g袋のJANコードは4901001274574です。

55g瓶はワンタッチ瓶で、小さじ1杯が8振りにあたります。振って入れたい人には、瓶も候補になるでしょう。

塩分ひかえめは、外観の似たパッケージです。こちらは原材料に乳が含まれるので、取り違えないようにしてください。パッケージの記載は商品の改訂などで変わることがあり、手元の商品の表示を確かめるよう案内されています。

丸鶏がらスープ110g袋のまとめ

丸鶏がらスープ 110g袋は、丸鶏を煮出したコクを、さらさらの顆粒で手早く足せる鶏がらスープの素です。スープ1杯分2.5gで、食塩相当量は1.2g。塩気も一緒に入ることと、鶏肉のアレルギー表示さえ押さえておけば、炒めものから鍋まで出番の多い1袋になります。僕は和食のだし代わりには使わず、中華や洋風の料理にしぼって使い分けています。

春雨を入れたスープを作りたい日は春雨スープのおすすめも、麺のつゆを選び直すならめんつゆのおすすめものぞいてみてください。

使い方をひとつだけ挙げるなら、丸鶏がらスープでスープを作るときは、水600mlに小さじ4杯という目安から始めることです。そこから味を見て、少しずつ足し引きしてください。

味の素 丸鶏がらスープ™ 袋110g(顆粒・鶏がらスープの素・JAN 4901001274574)

味の素 丸鶏がらスープ™ 袋110g(顆粒・鶏がらスープの素・JAN 4901001274574)

参考価格 462円前後

炒めものやスープ、鍋の味を鶏のコクで手軽に決めたい人向け。

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

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