賞味期限10年の水を、僕は押し入れの奥に置いています。ケイ・エフ・ジーの純天然アルカリ保存水 10年保存 2Lです。2026年7月に出た2Lボトルで、6本入りの箱で届きます。買い替えの間隔をできるだけ空けたい人に、まず見てほしい水です。
この記事でわかること
- 2Lで10年の期限にできた理由
- 水の中身と、箱やラベルの備え
- 冷やして飲んだ口当たりと扱いやすさ
- 1ケースで頼む手間と、似た商品との違い
押し入れに1箱置くところから始められます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
10年保存2Lの基本情報
中身は2Lのペットボトルが6本。水は非加熱の天然水で、pH8.0、硬度86mg/Lの軟水です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ケイ・エフ・ジー(KFG) |
| 商品名 | 純天然アルカリ保存水 10年保存 2L 6本入り |
| 容量・入数 | 2L×6本(1ケース) |
| 価格(税込) | 2,390円 |
| 発売時期 | 2026年7月 |
| 採水地 | 島根県浜田市金城町 |
メーカーのオンラインショップでは「純天然アルカリ保存水10年保存2L 6本入り」の名前で並んでいます。
2Lで10年もつ水の中身
期限の長さだけを売りにした水ではありません。水そのものの詰め方と、箱やラベルまわりにも手が入っています。
ボトルを大きくして10年に
10年の賞味期限は、ボトルを2Lにしたから付けられた期限です。メーカーの説明では、これまでの容量だと「賞味期限後に計量法に適合できる期間は7年が限界」でした。そこでペットボトルを大きくし、内容量を増やして10年の期限に対応させています。そのぶん、押し入れの水を入れ替える間隔も長くとれます。
もうひとつは、検査の裏付け。以前から、10年たった製品を日本食品分析センターに検査してもらっていて、成分と味に変化がないと証明されている。メーカーはそう説明しています。
開けるのが何年も先になる水です。期限の数字の裏に検査の話があるかどうかで、置いておくときの気持ちはずいぶん違います。
非加熱の天然水を無菌充填
水は、島根県金城町の地下700m、花崗岩の下から汲み上げた天然水です。熱を加えずにボトルへ詰めています。pH8.0のアルカリイオン水で、硬度は86mg/Lの軟水。
詰めるときは無菌充填システムを使い、水源から直接採水します。人の手が入らない製造工程です。品質管理では、国際規格FSSC22000の認証を第二工場で取っています。
原材料は水(鉱水)だけ。100mLあたりのカルシウムは3.3mg、カリウムは0.12mg、マグネシウムは0.08mgで、エネルギーは0kcalです。アレルギーの原因になる原料も使っていません。ふだんの飲み水として回していくなら、中身がここまではっきり分かるのは助かります。
強化段ボールと伝言ダイヤルのラベル
箱は長期保存を考えた強化段ボールです。ボトルのラベルには、災害用伝言ダイヤルの使い方が書いてあります。
防災マニュアル(PDF)のURLとQRコードも同梱されています。メーカー直送で届く場合は、発送完了メールにURLが入る仕組みです。水を取りに行ったその場で、連絡の手順まで目に入ります。

押し入れから出して飲んでみて
この水を開けるのは、たいてい朝です。起きてすぐ、冷蔵庫で冷やしておいたボトルからコップに注いで飲んでいます。
口当たりはやわらかめ
軟水らしく、口に含んだときの当たりがやわらかい印象でした。クセを感じにくいので、寝起きでもすっと喉を通ります。冷やすと、さらにすっきりした飲み口に。常温のままでも飲みましたが、僕は冷やしたほうが好みでした。寒い朝は、沸かして白湯にして飲むこともあります。
コーヒーを淹れるのにも使っています。味がぼやけることもなく、豆の香りがそのまま出ました。
麦茶を作るのに使ったこともあります。お茶の味の邪魔をしないので、飲む水とお茶用の水を分けずに済みました。
2Lボトルは両手で注ぐ
気になったのは重さです。中身が多いうちは、片手でコップに注ぐと手首にきます。満タンのときは両手で持つか、いったんピッチャーに移すと楽でした。開けたボトルは冷蔵庫のドアポケットに立てています。2Lだと幅をとるので、ほかの飲みものと場所を取り合うこともありました。夏場は冷蔵庫から出したボトルが汗をかくので、テーブルに置くときはコースターを敷いています。
置き場所は押し入れの床にしています。箱がしっかりしているので、奥に押し込んでも角がつぶれていませんでした。
ボトルを手に取るたびに、ラベルの伝言ダイヤルの使い方が目に入ります。何度も見ているうちに、手順がなんとなく頭に入りました。
古い箱から開けて飲み、減った分を買い足す。この回し方にしてから、期限の切れた水を探して押し入れをひっくり返すことがなくなりました。持ち出すには大きいボトルですが、家で飲む水としては扱いに困っていません。
1ケース注文の手間と送料
最初に引っかかるのは注文の仕方です。公式の保存水は2ケースからの注文で、1ケースだけ欲しいときはフリーダイヤルで申し込みます。送料無料になるのも2ケース以上から。通販のカートで6本だけをさっと頼みたい人には、ひと手間かかります。
楽天の一部の店では、メーカー直送で届き、ほかの商品との同梱と代引きはできません。運送会社の保管期限が切れるまで受け取らないと、送料を実費で請求されるとも書かれています。日中に家を空けがちな人は、受け取れる日を決めてから頼むほうが安心です。日時を指定できるかどうかは、頼む店の案内で確かめてください。
電話での申し込みが苦にならないなら、メーカーに1ケースから頼む道もあります。
6本入りの箱は重く、玄関から押し入れまで運ぶのもひと仕事でした。箱を開けるとボトルがぎっしり詰まっていて、1本目を引き抜くのに少し力が要ります。それでも2ケースをまとめて置ける場所があるなら、公式で頼めば送料はかからず、電話をかける手間もなくなります。
10年保存2Lが合う人・合わない人
- 買い替えの間隔をなるべく長くとりたい
- 非加熱の軟水を家の備えにしたい人に
- 1ケースだけをカートからすぐ頼みたい人には手間がかかる
- 持ち出し袋に入れる水なら、小分けの500mlのほうが扱いやすい
7年保存や500mlとの違い
同じシリーズで比べたいのは、7年保存の2L(6本入り)と、10年保存の500ml(24本入り)の2つです。
7年保存の2Lは、公式ショップで2,196円(税込)。日本食品分析センターで検査したところ、製造時から7年以上、成分と味に変化がないことが分かったとメーカーは説明しています。容量と本数は同じで、期限の長さが違う組み合わせです。7年保存には500ml(24本入り)もあります。ラベルのない7年保存水も、500mlと2Lで出ています。
10年保存の500mlは24本入りで、5,060円(税込)。期限は同じ10年で、ボトルが小さいぶん本数が多くなります。500mlならバッグに1本入れて持ち出せるので、出かける日の分を分けておきたい人にはこちらが合います。
水と一緒にそろえるものは、防災グッズのリストや非常食のおすすめも参考にしてください。
期限を10年まで延ばしたいか、500mlに小分けしたいか。3つを分けるのは、この2点です。押し入れに置いて家で飲む水として回すなら、僕はこの10年保存の2Lを選びます。
「10年保存」の表記と必要な量
通販で探すと、名前の近い7年保存の2L×6本も売られています。商品名に「10年保存」とあるか、JANが4997150010231かを確かめてください。10年保存の500ml(24本入り)も別の商品です。
量の目安も出ています。1日に1人が必要とする水は約3Lと言われていて、4人家族で3日分なら36L。このケースなら3箱です。同じ計算で2人なら18Lなので、2L×6本の箱を2つ置けば足ります。1人暮らしなら9Lなので、1ケースの12Lで収まる計算です。賞味期限の古いものから週に1〜2本を飲み、新しく買い足していく方法もメーカーがすすめています。
4人家族の3箱は、押し入れの床に箱を3つ並べる量。届く前に場所を空けておくと慌てません。
置くのは直射日光の当たらない場所。家族の人数と日数をかけて、置く箱の数を先に決めておくと迷いません。
10年保存2Lに決めた理由
ボトルを2Lに大きくして10年の期限に対応させ、10年たった製品の成分と味もメーカーが検査で確かめている。非加熱の軟水を、強化段ボールの箱で長く置いておける保存水です。朝に冷やして飲む水として回しながら、押し入れの備えも兼ねられます。1ケースで頼むときの手間はありますが、2ケース置けるなら公式で送料はかかりません。注文するときは、商品名に「10年保存」と「2L」が並んでいるかを最後に見てください。
※本記事はプロモーションを含みます

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