UCCのゴールドスペシャル スペシャルブレンドは、240gの袋に入った粉のレギュラーコーヒーです。この記事の軸は、飲み続けやすさ。僕はこれで朝の1杯を淹れていて、甘い香りとコクのある味は、毎日でも重たく感じませんでした。家で淹れるいつものコーヒーを、ミルなしで用意したい人に向く1袋です。
この記事でわかること
- 豆の産地と味の特徴
- 毎朝淹れてみて合わなかった場面
- リッチブレンドやエクセラとの使い分け
- まとめ売りと取り違えない見方
1袋で試すなら、袋の数だけ見て選んでください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
スペシャルブレンドの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | UCC上島珈琲 |
| 商品名 | ゴールドスペシャル スペシャルブレンド(粉) |
| 容量 | 240g(袋) |
| 価格(税込) | オープン価格 |
| 原材料 | コーヒー豆(生豆生産国 ブラジル、ベトナム) |
| 賞味期限 | 13ヵ月 |
ゴールドスペシャルは、UCCの粉のレギュラーコーヒーのシリーズです。240gの粉だけでも、スペシャルブレンドのほかにリッチブレンド、まろやかブレンド、コクのブレンド、アイスコーヒーが並んでいます。
この記事で扱うのは、そのうちのスペシャルブレンドです。
価格はオープン価格なので、店によって額が変わります。毎日飲む量が決まっている人ほど、1袋かまとめ買いかを袋の数で比べてみてください。
初めてなら、1袋で味を確かめてからまとめ売りに移っても遅くありません。まずは1袋から。
甘い香りとコクをうたうブレンド
この商品の売り文句はシンプルです。甘い香りと、風味豊かなコク。そこに「ブレンドで深まる、続くおいしさ」という一言が添えられています。
商品ページの説明はこの2行だけで、あとは容量・原材料・生豆の生産国・賞味期限・栄養成分の欄が続きます。味の細かいところは、言葉より目盛りの図で見せる形です。
ブラジルとベトナムの豆を合わせた味
生豆の生産国は、ブラジルとベトナムの2か国です。この2つの産地の豆を合わせて、1つのブレンドにしています。
甘い香りとコクの両方を、1袋で取りにいった味というのが、この商品の売りです。原材料の欄に書かれているのは、コーヒー豆だけ。
生産国は、仕様の「生豆生産国名」の欄に載っています。ほかの銘柄と並べるときにこの欄を見比べれば、使っている豆の国が同じかどうかはすぐ分かるでしょう。
苦味・酸味・コクを目盛りで見られる
商品ページには、苦味・酸味・コクの3つを「弱」から「強」までの目盛りで示した図があります。
目盛りの位置は図だけで示されていて、文字では書かれていません。図を見れば、苦味・酸味・コクのどれが強めに付けられているかを、袋を開ける前に確かめられます。
粉の240gで、賞味期限は13ヵ月
中身は挽いてある粉で、量は240gです。ミルを持っていなくても、袋から出してそのまま淹れられます。
賞味期限は13ヵ月。まとめて買っても、期限に追われにくい長さ。
栄養成分は100mlあたりで、熱量4kcal、たんぱく質0.2g、脂質0g、炭水化物0.7g、食塩相当量0.003gです。この数字は日本食品標準成分表(八訂)から引いたもので、粉10gを熱湯150mlで浸出したときの値です。

毎朝淹れてみて
合わなかったのは、家を出るまでに余裕がない朝でした。粉から淹れるので、湯を沸かして、粉に注いで、落ちきるのを待つ時間がかかります。その日は淹れるのをあきらめて、そのまま出かけました。
逆に言えば、少しでも時間を取れる朝なら気になりません。湯を沸かしているあいだに着替える、という流れが自然にできました。休日の朝は時間に追われないぶん、湯を注ぐところからゆっくり楽しめます。
袋を開けたときの香り
封を切ったとき、ふっと甘い香りが上がってきます。焼いたパンの耳のような、こうばしさの混じった甘さです。
淹れているあいだも、その香りが台所に広がります。朝の支度をしながらでも、コーヒーを淹れているのが分かるくらいでした。
開けたあとは口をしっかり閉じて、香りが逃げないようにしています。袋を開けたときのあの甘い香りを、なるべく最後の1杯まで残しておきたいからです。
飲み続けて思ったこと
飲んでみると、コクはしっかり感じます。それでいて、飲み終わったあとに口が重くなる感じはありませんでした。
平日はブラックで、休日はミルクを足して飲んでいます。どちらでも味がぼやけず、ミルクに負けないコクが残りました。昼ごはんのあとに、もう1杯淹れる日もあります。
しばらく続けて飲んでいますが、飽きて別の袋に替えたくなることはまだありません。「続くおいしさ」という一言どおりかは、何日か飲んでみないと分からないところでした。僕の場合は、そこに不満は出ていません。
すぐ飲みたい朝にも使える?
正直に言うと、手軽さを最優先にする人には向きません。
この商品は粉のレギュラーコーヒーです。淹れる道具を出して、湯を注いで落ちるのを待つ手間がいります。瓶から入れてお湯で溶かすインスタントとは、形がそもそも違います。
淹れる道具をまだ持っていない人は、袋と一緒に道具をそろえる手間と出費も見ておいてください。
もう1つは、豆から挽きたい人です。この袋は挽いた状態の粉なので、自分で挽き目は変えられません。同じゴールドスペシャルには炒り豆のスペシャルブレンド230gもあるので、ミルを持っている人はそちらのほうが合います。
それから、量をたくさん飲む家だと240gでは足りないと感じるかもしれません。その場合は、ECチャネル限定のスペシャルブレンド1000gという大袋も用意されています。ECチャネル限定なので、探すなら通販です。
向く人・向かない人
- 家で淹れて、毎日コーヒーを飲む人
- 甘い香りとコクのあるブレンドが好み
- ミルを持たず、粉のまま淹れたい人にも
- 豆から挽きたい人や、お湯で溶かすだけで済ませたい人には別の袋が合う
リッチブレンドやエクセラとの違い
並べて考えたいのは、同じシリーズのリッチブレンドと、瓶入りのネスカフェ エクセラです。
ゴールドスペシャル リッチブレンド
同じゴールドスペシャルの240g(粉)に、リッチブレンドがあります。容量も粉であることも同じで、違うのはブレンドの中身です。
スペシャルブレンドを飲み慣れてきて、少し違う味も試したくなったとき。シリーズを変えずに替えられる相手として、まず候補に入ります。
ネスカフェ エクセラ
ネスカフェ エクセラは、瓶に入ったインスタントコーヒーです。サイズは40g、115g、150gの3つ。原材料はコーヒー豆(輸入)。深いコクと挽きたての香りが楽しめるコーヒーです。後味すっきりに変わって、新しく登場しました。
ゴールドスペシャルとは、粉かインスタントかという形がまず違います。同じUCCやネスカフェのほかの商品なら、UCC 職人の珈琲 スペシャルブレンドとネスカフェ ゴールドブレンドのレビューも書いています。
使い分けるなら、淹れる時間を取れる朝はゴールドスペシャル、手早く済ませたい日はエクセラ。台所で淹れる時間を楽しめるかどうかで、どちらが合うかが決まります。
袋の数とブレンド名の見分け方
まず気をつけたいのは、袋の数です。通販では1袋のほかに、3袋、6袋、12袋のまとめ売りが同じ一覧に並んでいます。商品名だけ見て選ぶと、思っていたより多く届くことがあります。
次に、ブレンド名。ゴールドスペシャルの240g(粉)には、スペシャルブレンドのほかにリッチブレンド、まろやかブレンド、コクのブレンド、アイスコーヒーがあります。名前の頭が同じなので、「スペシャルブレンド」まで読んで確かめてください。
同じスペシャルブレンドでも、炒り豆の230gと、ECチャネル限定の1000gは別の商品です。粉の240gがほしいなら、容量と「粉」の表記を見ておけば迷いません。
ゴールドスペシャルの名前は、無糖と甘さひかえめの1000mlにも使われています。こちらも粉の袋とは別の商品です。
確実に選びたいときは、JANコードの4901201157578で照らし合わせると早いです。公式の表記は「スぺシャルブレンド」と「ぺ」がひらがなになっているので、検索で出てこないときは両方で試してみてください。
毎朝の1杯にゴールドスペシャル
ゴールドスペシャル スペシャルブレンドは、ブラジルとベトナムの豆を合わせた、甘い香りとコクのブレンドです。粉なので淹れる手間はかかりますが、そのぶん湯を注いだときの香りまで楽しめます。
僕にとっては、余裕のある朝にいつも手が伸びる袋になりました。手軽さよりも、毎日淹れる時間を大事にしたい人に合います。
迷ったら、上の基本情報の表に戻って、容量240g・粉・賞味期限13ヵ月の3つをもう一度見てから選んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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