寝室の天井がスクリーンに。BenQ GV32を使ったレビュー

天井の投影機のあるリビング

部屋の電気を消してベッドに寝転び、枕元のBenQ GV32を天井に向けて動画を流すのが、最近の僕の寝る前の過ごし方です。大きさや明るさ、価格は、すぐ下の基本情報の表に載せています。

GV32は、寝室の天井をスクリーン代わりにしたい人に推せるプロジェクターです。決め手は、135°の回転機構で天井まで向けられること。

この記事でわかること

  • 天井に映すときに助かる機能
  • 寝る前に使って感じたこと
  • バッテリーなしで困る場面
  • 上位機GV50などとの違い

寝室に置く1台なら、僕のイチオシはこれです。

BenQ GV32 天井モバイルプロジェクター(フルHD・LED光源・Google TV内蔵)

BenQ GV32 天井モバイルプロジェクター(フルHD・LED光源・Google TV内蔵)

参考価格 89,800円前後

寝室の天井や壁に、フルHDの大画面を映して動画を楽しみたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

GV32はどんなプロジェクター?

GV32は、BenQの天井投影に対応したモバイルプロジェクターです。色はパールホワイト。ベッド横のサイドテーブルや棚に置く前提の大きさで、置いたときの面積は約13×12.5cmです。ただ、本体の奥行はすぐ下の表のとおり191.4mmあります。棚に置くなら、その奥行が収まるかを先に見ておいてください。

項目内容
ブランドBenQ
商品名GV32 天井モバイルプロジェクター(パールホワイト)
明るさ・解像度500ANSIルーメン・フルHD(1920×1080)
光源LED
本体サイズ・重さ130.0×211.2×191.4mm・1.6kg
価格(通販)84,820〜90,708円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

映せる大きさは、壁でも天井でも30〜120インチ。投写方式はDLPです。映すのはフルHDですが、4K UHDまでの映像を入力できます。つなぐところは、HDMI入力とUSB Type-Aが1つずつに、給電にも使うUSB Type-C。外のスピーカー用の端子も別に付いています。置き場所が決まりそうなら、販売ページは下からどうぞ。

BenQ GV32 天井モバイルプロジェクター(フルHD・LED光源・Google TV内蔵)

BenQ GV32 天井モバイルプロジェクター(フルHD・LED光源・Google TV内蔵)

参考価格 89,800円前後

寝室の天井や壁に、フルHDの大画面を映して動画を楽しみたい人向け。

天井に向けられるのがGV32の強み

GV32のいいところは、寝転んだまま観る人に向けた作りになっていることです。まずは向きを変える仕組みからいきます。

135°回転で天井を向くGV32

GV32は、135°の回転機構で上下の角度を自由に変えられる作り。壁にも天井にも向けられます。寝る向きと映像の上下が合わないときは、本体を180度回して画面を反転させてみてください。

ピント合わせはオートフォーカスです。台形の補正も自動で、縦±20度、横±30度まで直してくれます。障害物をよけて映す機能と、スクリーンの枠に映像を合わせる機能も付いています。

自動の回転補正(±30度)が働くのは、壁からの距離が2M以内のときだけ。手動なら、縦・横・回転とも±40度まで合わせられます。

寝る前に使いやすいGV32の機能

スリープタイマーは、10〜120分の間で10分刻みに設定できます。映像を流したまま眠ってしまっても、決めた時間で止まるので安心です。画面の色を自動で調整するナイトシフトモードもあります。どちらも、ベッドタイム向けに入っている機能です。

OSはGoogle TV(Android 11)です。Netflix、Prime Video、YouTube、Disney+などには、本体からそのまま入れます。Wi-Fiは2.4GHzと5GHzの両方に対応していて、Bluetoothは5.0です。iOSのミラーリングとGoogle キャストにも対応しているので、スマホの画面を大きく映すこともできます。

操作はリモコンのほか、スマホアプリのSmartRemoteからでもOK。布団の中でリモコンが行方不明になっても、手元のスマホで済むのはありがたいところです。

2.1chスピーカーを積んだGV32の音

スピーカーは4W×2に、10Wのサブウーファーを足した2.1chです。天井に映すとき向けの「天井シネマ」というサウンドモードも用意されています。外のスピーカーにつなぎたい人のために、3.5mmのオーディオ出力と、5.1chに対応したHDMI ARCも付いています。

映像は500ANSIルーメンのLED光源で、HDR10とHLGにも対応。コントラスト比は100,000:1です。画像モードはシネマやゲーム、Night Shiftなどがあり、観るものに合わせて切り替えられます。LED光源の寿命は、標準で20000時間、エコで30000時間とされています。動作音は標準で26dBA、Ecoで24dBAです。

寝室でGV32を使ってみて

僕がGV32を出すのは、ほとんど夜です。寝る支度を終えて電気を落としたら、ベッド横の棚に置いたGV32の電源を入れます。

寝転んだまま天井で観る

本体を天井に向けると、ピントと台形がすっと合います。手で直す場面は、思っていたより少なかったです。

枕に頭をのせたまま、天井いっぱいにYouTubeが広がるのは、やっぱり楽しい時間です。スマホを顔の上に持ち上げて観ていたころより、ずっと楽な姿勢で観られるようになりました。

休みの前の夜は、向きを壁のほうへ変えて映画を観ることもあります。置き場所を変えずに向きだけ変えられるので、出し入れの手間がありません。観る前にスリープタイマーを入れておくのは、どちらのときも同じです。途中で寝落ちしても、朝まで映りっぱなしにならずに済みます。

音と、操作のしやすさ

本体は小さめですが、セリフも効果音もちゃんと聞こえます。映画の低い音も、思っていたより薄くありませんでした。静かな寝室でも、動作音は僕には気になりませんでした。

リモコンが布団にまぎれたときは、スマホのアプリで一時停止しています。こういう小さな手間が減るのは、寝る前に使う道具として大事だと感じました。

バッテリーなしで不便じゃない?

正直に言うと、ここがGV32の弱点です。本体にバッテリーを積んでいないので、コンセントにつなぐか、USB-Cで給電して使います。

モバイルバッテリーで動かすなら、60W以上のUSB-C対応のものが必要です。60〜90Wのモバイルバッテリーだと、輝度は50%での動作になります。100%の明るさで使えるのは、90Wを超えるものをつないだときだけです。外に持ち出す前提なら、手持ちのバッテリーの出力をまず見てください。

僕はコンセントにつないだまま寝室に置いているので、ここで困ったことはありません。逆に、部屋から部屋へ気軽に持ち歩きたい人には引っかかるはずです。重さも1.6kgあります。

細かい弱点も、まだ少しだけ。USB Type-C経由で映せるDisplayPort出力(DP Altモード)は、Nintendo Switch(初代モデル)だけの対応になります。持ち運び用のキャリングケースは付いておらず、別売りです。

それと、カーテンを開けた昼間の部屋では、映像が薄く感じました。僕は夜に観るものと割り切っていて、それで不満はありません。

上位機GV50などとの違い

ここでは、同じBenQのGV50と、AnkerのNebula Capsule 3 Laserを横に置いてみます。

GV50は、GV32と同じ天井モバイルプロジェクターの上位機です。明るさ500ANSIルーメン、1080P、Google TV(Android 11)、本体サイズ130.0×211.2×191.4mmは、GV32と同じ数字が並びます。違うのは光源がレーザーで、リチウムイオンのバッテリーを内蔵している点。重さは2.1kgで、光源寿命は標準で20000時間です。

Anker Nebula Capsule 3 Laserは、フルHDでGoogle TVを積んだモバイルレーザープロジェクターです。明るさは300ANSIルーメン、映せるのは最大120インチ。重さは約950gで、エコモードなら約2.5時間の再生ができます。Chromecast、オートフォーカス、自動台形補正、Dolby Digital Plusにも対応しています。

ほかのモバイルプロジェクターも並べて見たい人は、モバイルプロジェクターのおすすめもどうぞ。

使い分けで言うと、寝室に置いたまま天井に映すならGV32で足ります。コードなしで部屋を移りたいならGV50、とにかく軽く持ち出したいならCapsule 3 Laserが候補になるでしょう。

型番と付属品で見ておくこと

上位機のGV50とは、本体サイズの数字まで同じです。光源とバッテリーが違う別の型番なので、本体を買うなら商品名の型番がGV32になっているかを見てください。JANコードは4544438057596です。

付属品は、リモコン(電池付き)のRCI078、1.8mの電源コード、クイックスタートガイド、保証書の4つです。キャリングケースは入っていません。

電源はAC100〜240Vで、標準の消費電力は80W。スタンバイ時は0.5W未満です。スマホなどを充電したいときは、GV32を電源にして18Wで給電することもできます。ベッドの近くにコンセントがあれば、置き場所はすぐ決まると思います。

まとめ

GV32は、天井に大きく映して、寝転んだまま観られるプロジェクターです。135°の回転機構、オートフォーカス、10分刻みのスリープタイマーと、寝る前の時間に合う機能がそろっています。

バッテリーが入っていない点だけは、置き場所とコンセントの位置を決めてから選んでください。

寝室の天井をスクリーン代わりにしたい人に、僕はGV32をすすめます。

BenQ GV32 天井モバイルプロジェクター(フルHD・LED光源・Google TV内蔵)

BenQ GV32 天井モバイルプロジェクター(フルHD・LED光源・Google TV内蔵)

参考価格 89,800円前後

寝室の天井や壁に、フルHDの大画面を映して動画を楽しみたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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