休みの日の昼に付属のピザストーンでピザを焼くとき、僕の台所で動いているのがデロンギのディスティンタ・ペルラ オーブン&トースターです。
庫内は8.5Lとコンパクトなのに、トーストだけで終わりません。グラタンもお菓子も焼けるので、トースターとオーブンを1台にまとめたい人に僕はすすめます。
この記事でわかること
- オーブン・グリル・保温で焼けるもの
- 3つのダイヤルの使い心地
- 置き場所とタイマーの注意
- BRUNOの2台との違い
ピザもトーストもこれ1台で、と思えたら値段を見てみてください。
De’Longhi(デロンギ)ディスティンタ・ペルラ オーブン&トースター シルバー EOI408J-S
参考価格 21,800円前後
トーストからグラタン・クッキーまで1台で済ませたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ディスティンタ・ペルラの基本情報
置く場所を考えるときに要る寸法も、表に入れておきました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | De’Longhi(デロンギ) |
| 商品名 | ディスティンタ・ペルラ オーブン&トースター シルバー(EOI408J-S) |
| 庫内容量 | 8.5L |
| 寸法 | 幅435×奥行345×高さ220mm |
| 消費電力 | 1200W(100V・50/60Hz) |
| 価格(税込) | 21,800円(デロンギ公式) |
庫内灯が付いていて、焼いている途中の様子を見ながら待てます。
シルバーのほかに色違いもありますが、この記事はシルバーのEOI408J-Sの話です。寸法が台所に収まりそうなら、ここから今の値段を確かめてみてください。
De’Longhi(デロンギ)ディスティンタ・ペルラ オーブン&トースター シルバー EOI408J-S
参考価格 21,800円前後
トーストからグラタン・クッキーまで1台で済ませたい人向け。
ディスティンタ・ペルラで焼けるもの
デロンギは、このモデルをオーブンの本格機能とトースターの手軽さを備えた「新しいカテゴリの製品」と紹介しています。朝のトーストから、オーブン料理やお菓子作りまでを1台でこなすという考え方です。
調理の機能として挙がっているのは、グリル・解凍・グラタン・ベーク調理・ピザ・トースト・クッキーの7つです。大きく分けた調理機能は、オーブン・グリル・保温の3つ。本体は8.5Lのコンパクトサイズでも、庫内は広々と紹介されています。
上下ヒーターのオーブンと、上だけのグリル
オーブンにすると、上下のヒーターで加熱します。野菜や魚、ケーキなどをしっとり仕上げたいときの設定です。
グリルは上のヒーターだけで焼きます。肉や野菜を香ばしく焼きたいとき、グラタンに焼き目を付けたいときはこちら。同じ庫内でも、どこから熱を当てるかを料理に合わせて選べるのが、この機種のいいところです。
ディスティンタ・ペルラの保温と3つのダイヤル
3つめの保温は、ほかの2つと役目が違います。庫内を約60〜70℃に保てるので、焼き上がった料理を温かいまま置いておけます。
操作に使うのは、温度・タイマー・調理の3つのダイヤルです。温度は220℃まで、タイマーは45分まで設定できるので、トーストから焼き菓子まで幅広く使えます。設定はどれもダイヤルを回して合わせます。3つのダイヤルで調理をまとめて制御して、簡単に調整できる、というのがデロンギの説明です。
ピザストーンまで付いてくる
付属品にピザストーンとオイルプレートが入っているのも見逃せません。デロンギは、これらを調理の幅が広がる便利な付属品と位置づけています。ピザストーンを別に買い足さなくても、届いたらすぐピザを焼けるわけです。
ほかに、ワイヤーラックとくず受けも付いてきます。トーストも焼き菓子も、まずは箱に入っているものだけで試せます。

しばらく使ってみて
平日の朝、トーストだけを急いで焼きたい日には、正直ちょっと手間に感じました。温度とタイマーと調理の3つを合わせてから焼き始めるので、慌ただしい朝だと「どれをどこまで回すんだっけ」と手が止まります。
慣れてしまえば、ダイヤルの位置を見るだけで焼き始められるようになりました。朝の時間に余裕がある日なら、合わせる手間はほとんど気になりません。それでも、朝はパンを焼くだけで十分という人には、もう少しシンプルなトースターのほうが気楽かもしれません。
週末のピザとグラタンで出番が増える
逆に、時間に余裕のある休日はこのトースターの出番です。ピザストーンを入れてピザを焼くと、庫内灯のおかげで焼き色の付き方を外から見ていられます。焦げないか扉を開けて確かめる回数が減るのは、地味に助かりました。
グラタンは、上のヒーターだけのグリルに切り替えて表面に焼き目を付けています。上から熱が当たる設定がはっきり分かれているので、焼き目を付けたい料理で迷わずに済みます。肉や野菜を香ばしく焼きたい日も、選ぶのは同じグリルです。
クッキーを焼く日も、温度とタイマーをレシピに合わせて回すだけ。ダイヤルを回せばそのまま焼き始められるので、思い立ったときにすぐ取りかかれるのが気に入っています。
保温があると、料理を出すタイミングを合わせやすい
僕がよく使うのは、先に焼き上がったおかずを保温にしておく使い方です。夕飯で品数が多い日ほど、この機能に助けられています。ほかの料理を作っている間も庫内で温かいまま待っていてくれるので、食卓に並べるタイミングを合わせやすくなりました。
冷凍しておいたパンは、解凍の機能を使ってから焼くことが多いです。焼き色は庫内灯で見ながら、好みのところで止めています。パンくずはくず受けにたまるので、捨てるときはそこだけ外して片付けています。本体はシルバーなので、台所に出しっぱなしにしていても僕は気になりません。
サイズとタイマーで困らない?
合わない人がいるとすれば、まず置き場所です。庫内8.5Lのコンパクトサイズとうたわれていますが、本体は幅435×奥行345×高さ220mmあります。置く予定の場所は、幅と奥行きを先に測っておくと安心です。僕の家でも、置いてみると思っていたより幅を取りました。
使わない日のピザストーンやオイルプレートをどこにしまうかでも、少し迷いました。付属品が多いぶん、本体の置き場所と一緒に、しまう場所まで考えておくと困りません。
もうひとつはタイマーです。設定できるのは45分まで。それより長く焼きたいときは、途中でもう一度タイマーを回すことになります。僕も時間のかかる焼き菓子で、途中で回し直したことがありました。温度も220℃までなので、新しいレシピを試す前には、温度と時間がこの範囲に収まるかを見ておいてください。
ディスティンタ・ペルラが合う人・合わない人
- 合う:トーストからグラタン・ピザ・クッキーまで1台で焼きたい人
- 合う:温度とタイマーを自分で決めて焼きたい人
- 合わない:朝はトーストだけ、操作は少ないほうがいい人
- 合わない:幅435mm・奥行345mmを置く場所が取れない人
BRUNOの2台との違い
BRUNOのトースターとも比べてみます。相手はBRUNOのオーブントースター BOE052と、スチーム&ベイク トースター BOE067の2台です。
BRUNOのオーブントースター BOE052は、税込8,250円。色はウォームグレーとレッドで、BRUNOは「シックなバイカラーが際立つ」トースターとして紹介しています。販売店のページでは1000W・食パン2枚と書かれています。消費電力で見ると、ディスティンタ・ペルラは1200Wです。
BRUNOのスチーム&ベイク トースター BOE067は、税込16,500円。庫内でホールケーキやピザを焼けて、お手入れも簡単というのがBRUNOの説明です。
BOE052の紹介はバイカラーの見た目が中心で、BOE067はホールケーキやピザが焼けることを売りにしています。ピザを焼けるという点は、BOE067とディスティンタ・ペルラで重なります。ディスティンタ・ペルラは、上下ヒーターのオーブンと上だけのグリル、保温を3つのダイヤルで切り替えて使う1台です。焼き方を料理ごとに変えたい人に合う作りです。
メーカーを広げてトースターを比べたいときは、トースターのおすすめ比較にまとめています。
EOI408J-Sと色違いの型番
型番はシルバーがEOI408J-Sです。同じディスティンタ・ペルラのシリーズに、イエローのEOI408J-Y、ピンクのEOI408J-PK、グリーンのEOI408J-GRがあります。
通販で検索すると、シルバーの横に別の色のEOI408J-Yや、中古・未使用品が並ぶことがあります。色にこだわりがあるなら、型番の末尾まで見て選んでください。名前の似た「ディスティンタ コレクション」のEOI407J-CPは、別のシリーズの商品です。
JANコードは4988371032515。取扱説明書とクイックスタートガイドは、デロンギの商品ページのサポートの欄から見られます。届く前に使い方を読んでおきたい人は、そこを開いてみてください。
ディスティンタ・ペルラを手放さない理由
僕がこのトースターを手放さないのは、トーストのためだけの家電で終わらないからです。オーブン、グリル、保温を切り替えられて、ピザストーンまで箱に入っています。休日にピザやグラタンを焼く人ほど、出番が増えるはずです。
一方で、朝の操作は3つのダイヤル。幅435mm・奥行345mmの置き場所も要ります。そこが気にならないなら、トースターとオーブンを1台にまとめる選び方は十分ありです。
最後にもう一度、上の基本情報の表で寸法と消費電力を見てから決めてください。台所に収まりそうなら、今の値段はここから確かめられます。
De’Longhi(デロンギ)ディスティンタ・ペルラ オーブン&トースター シルバー EOI408J-S
参考価格 21,800円前後
トーストからグラタン・クッキーまで1台で済ませたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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