タニタのBC-768は、乗るだけで測れて、結果をスマホのアプリに残せる体組成計です。この記事は「続けやすさ」の1点で書いています。
体重や体脂肪率を、書き写さずに毎日貯めたい人に僕はすすめます。逆に、本体だけで前の日の数字を見返したい人には向きません。
この記事でわかること
- 乗るピタとアプリ記録の手軽さ
- 朝の洗面所で使って感じたこと
- 合わない人の条件
- BC-774L・BC-705Nとの違い
1台目の体組成計を探しているなら、候補に入れてみてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
BC-768の基本情報
洗面所に置けるかどうかは、この表の寸法で見当をつけてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | タニタ |
| 商品名 | 体組成計 BC-768 |
| 色と型番 | パールホワイト(BC-768-WH)・メタリックブラック(BC-768-BK) |
| 寸法・質量 | 316×27×217mm・1.5kg(乾電池含む) |
| 計量範囲 | 0〜150kg |
| 価格 | 7,980円(タニタ直営の通販) |
電源は単4形アルカリ乾電池4本です。お試し用の電池が箱に入っているので、届いたらすぐに乗れます。
白と黒のどちらにするか決まったら、ここから値段をのぞいてみてください。
BC-768でできること
タニタはBC-768を、スマートフォン通信に対応したエントリーモデルとして出しています。1日の数字を見て終わりにするより、毎日の記録を並べて変化をつかむための1台。
いいところを挙げるなら、乗るだけで測れること、記録がスマホに残ること、数字が読みやすいことの3つです。
乗るだけで測れるBC-768の乗るピタ
乗るピタは、体組成計に乗るだけで測定が始まる自動認識の機能です。立てかけ収納にも対応しています。
登録できるのは5人まで。ゲストモードもあり、体重だけを測る機能も付いています。アスリートモードも用意されています。
体重の表示は、100kgまでが100g単位、100〜150kgは200g単位です。体脂肪率は0.1%単位、内臓脂肪レベルは0.5レベル単位で出ます。
BC-768の記録はヘルスプラネットに残る
BC-768はBluetooth Low Energyで、対応のiPhoneやAndroid端末にデータを送れます。測定結果をすべて記録しておけるのが、アプリ「ヘルスプラネット」です。
測った結果を自分で書き写さなくても、記録としてスマホに残っていきます。体重の急な増減を知らせてくれるお知らせ機能も、BC-768の機能のひとつです。
BC-768の大きな数字と薄い本体
測定値は、文字の高さが29mmある大きな数字で表示されます。もうひとつの工夫がマイサポです。測定を続けている状況に合わせて表情が変わり、毎日の測定を応援してくれます。
本体は厚さ27mmの薄型ワイドタイプで、乗りやすさと省スペースの両方をねらった形です。立てかけて収納できるので、狭い洗面所でも出しっぱなしにしなくて済みます。

BC-768を使ってみて
僕がBC-768に乗るのは、朝起きて顔を洗う前です。洗面所の床に置いて、裸足のままそっと乗っています。
乗るピタのおかげで、ボタンを探す必要がありません。寝ぼけたままでも乗るだけで数字が出るので、測るのが面倒だと感じたことはほとんどないです。表示の数字も大きく、立ったまま見下ろしてもすぐ読み取れます。
色はパールホワイトとメタリックブラックで少し迷いました。洗面所の床が白っぽいので、最後はパールホワイトに決めています。床に置きっぱなしでも目立たないので、気に入りました。
アプリで記録を見返す
記録はスマホのヘルスプラネットで見返しています。手帳に体重を書いていた頃は、書き忘れた日から何となくやめてしまいました。乗るだけで記録が貯まっていく今のほうが、僕には合っていました。数字を手で打ち込まなくていいぶん、記録が抜ける日もぐっと減っています。
朝の1回の数字だけを見ていた頃は、少し増えただけで気持ちが沈んでいました。何日分も並んだ記録で見るようになってから、その日の上下に振り回されにくくなりました。
マイサポの表情も、地味に楽しみのひとつです。続けて乗っていると表情が変わるので、今日も乗っておこうかなという気になります。
急いでいる朝は、体重だけを測る機能で済ませる日もあります。毎日きっちり全部測らなくても続けられるのは、気が楽なところですね。
使わない時間は立てかけておく
使わない時間は、洗濯機の横に立てかけています。床が空くので、洗面所の掃除がしやすくなりました。薄いので、立てかけたままでも邪魔に感じません。床に戻すときも片手でひょいと持ち上げられて、出し入れが面倒になったことはありません。
本体に記録が残らないところ
気になる点は、本体に過去の記録が残らないことです。前の日の数字を見返すのは、対応アプリで行う仕組みになっています。スマホを使わずに体重計としてだけ使うなら、BC-768のいいところを活かしきれません。
僕も、先週の数字を本体の画面で確かめたくなった朝がありました。そういうときはスマホを取りに戻って、アプリを開くしかありません。洗面所で全部済ませたい人には、このひと手間が気になるかもしれません。
スマホの対応も先に確かめておきましょう。公式は「対応スマートフォン」を必ず確認するよう注記しています。手持ちの機種が入っているかは、タニタのページで見てください。スマホを買い替えたときも、新しい機種が対象に入っているかを見ておくと安心です。
アプリにも決まりがあります。1つの個人番号に対して使えるアプリは1つです。タニタのページにはヘルスプラネットのほかにTANITA Recordの案内もあるので、どちらで記録するかは最初に決めておくと迷いません。
量れる体重は150kgまでです。登録できる人数は5人までなので、それより多い人数で1台を共有する予定なら足りなくなります。電源は乾電池なので、切れたときは単4形アルカリ乾電池を用意しておく必要があります。
また、ペースメーカーなど体内に機器を着けている人は使えません。タニタ直営店の販売ページにも、絶対に使用しないよう注意書きがあります。
BC-768が向く人、向かない人
- 向く:体重や体脂肪率をアプリに貯めて見返したい人
- 向く:ボタンを押さずに乗るだけで測りたい人
- 向かない:本体の画面だけで過去の数字を見返したい人
- 向かない:ペースメーカーなど体内に機器を着けている人
BC-774L・BC-705Nとの違い
同じタニタの体組成計から、2台と比べてみます。
BC-774Lは、体重を支えるだけの脚の筋肉量があるかを「脚点」として点数化する体組成計です。アプリで日々の測定結果を記録できるところは、BC-768と変わりません。値段はタニタ直営の通販で13,200円、BC-768は7,980円です。脚点の数字まで見たいかどうかが、この2台の分かれ目になります。
BC-705Nについては、タニタ直営店の比較表に測定項目が7つ挙がっています。体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量・基礎代謝量・体内年齢・BMIの7つで、スマホ対応、登録人数は5人、最小表示は100gです。材質は樹脂で、BC-768はABS、PE、強化ガラス、ステンレスと書かれています。
脚の筋肉量を点数で追いたい人には、BC-774Lが合います。乗るだけで測ってアプリに記録を貯めるところから始めるなら、BC-768で十分です。BC-705Nを候補に入れるなら、測定項目と材質の欄を見比べて決めてください。
メーカーの枠を広げて体組成計を比べたいときは、体組成計のおすすめも見てみてください。
2色の型番と保証のこと
BC-768はパールホワイト(BC-768-WH)とメタリックブラック(BC-768-BK)の2色です。JANコードはパールホワイトが4904785041790、メタリックブラックが4904785041806。通販で色を選ぶときは、型番の末尾を見れば取り違えません。
タニタの製品ページは、BC-766・BC-767・BC-768の3機種をまとめた1ページです。機能の一覧も3機種まとめて載っているので、BC-768で使える機能は販売ページの仕様欄で確かめると安心です。
保証期間は1年あり、保証書は取扱説明書に付いています。修理代金の参考価格はBC-768で5,720円と、タニタが公表しています。製造国は中国で、発売は2019年4月1日でした。
BC-768をすすめる理由
BC-768のよさは、乗るだけで測れて、記録がスマホに残るところにあります。体重や体脂肪率を毎日貯めて、数字で見返したい人には十分な体組成計です。
体重だけでなく、体脂肪率や内臓脂肪レベルも同じアプリに貯めていけます。本体に記録が残らない点と、対応スマホの確認だけは先に済ませてください。
置き場所が狭いなら、使わない時間は立てかけておけます。乗るときに床へ戻せば、乗るピタでそのまま測り始められます。
※本記事はプロモーションを含みます

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