Anker MagGo Power Bank Slimは買い?弱点も正直に

モバイルバッテリーでスマホを充電する様子

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)は、iPhoneの背中にマグネットでくっつけて充電するモバイルバッテリーです。この記事の話の中心は、ケーブルを使わない充電。iPhoneの背中に付けておけば、充電のたびにケーブルを出してつなぐ必要がありません。スマホの充電からケーブルを減らしたい人に、最初に手に取ってほしい1台です。

この記事でわかることを短く言うと、この3つ。

  • 厚さ約15mmで10000mAhの中身
  • iPhoneに付けて使った感じと弱点
  • ほかのMagGo 2台との使い分け

僕がいつもカバンに入れているのは、このバッテリーです。

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)(A1664)

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)(A1664)

参考価格 9,990円前後

iPhoneをケーブルなしで充電でき、薄いバッテリーを持ち歩きたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

MagGo Power Bank Slimの基本情報

大きさと出力を、先に表で確かめておきます。

項目内容
ブランドAnker
商品名MagGo Power Bank 10000mAh Slim(A1664)
容量10000mAh(スマホ約2回分の充電)
サイズ・重さ約104×71×15mm・約207g
出力ワイヤレス最大15W・USB-C最大30W
価格(税込)9,990円(全色同じ)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

色はホワイト、ブラック、ピンク、ミントブルーの4つ。型番の末尾が色ごとに違っていて、価格はどの色も税込9,990円です。発売は2024年11月でした。

箱の中身は、バッテリー本体と0.6mのUSB-C & USB-Cケーブル、それに取扱説明書です。保証は24ヶ月で、Ankerの会員登録をするとそこに6ヶ月が上乗せされます。

4色のどれにするかは、販売ページで写真を見比べてから決めるのがおすすめです。

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)(A1664)

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)(A1664)

参考価格 9,990円前後

iPhoneをケーブルなしで充電でき、薄いバッテリーを持ち歩きたい人向け。

iPhoneに貼って使える薄型バッテリー

ひとことで言うと、iPhoneの背中に付けたまま充電できるバッテリーです。売りは3つあります。ケーブルがいらないこと、薄いこと、有線でも急速充電できること。

MagGo Power BankはQi2対応で最大15W

Qi2に対応したiPhoneなら、背中にくっつけるだけで充電が始まります。出力は最大15Wで、Ankerは「2倍速く」充電できるとうたっています。

ただし、15Wで充電できるのはiOS 17.4を入れたiPhone 12以降のモデルだけです。使っているiPhoneの機種とiOSのバージョンは、先に見ておいてください。

ケーブルをつながないので、充電しているあいだもスマホを普通に持って操作できます。

約15mmの薄さで10000mAh

本体のサイズは約104×71×15mm、重さは約207gです。容量は10000mAhで、スマホならおよそ2回分。それでいて厚みは約15mmにおさまっているので、ポケットやポーチにも入ります。

残りの量を見るのは、本体のバッテリー残量表示LEDです。PSE技術基準にも適合しています。

USB-Cは最大30W、パススルー充電にも対応

本体の底にはUSB-Cのポートが1つ。ここからの出力は最大30Wで、USB PDにも対応しています。ケーブルでつなげば、スマホを急速充電できます。

バッテリー本体への充電も同じUSB-Cからで、入力は最大30Wです。パススルー充電にも対応しています。

ひとつ覚えておきたいのが、2台を同時に充電するときの出力です。ワイヤレスとUSB-Cを一緒に使うと、合計の最大出力は17Wになります。内訳はUSB-Cが最大12W、ワイヤレスが最大5Wです。1台ずつ充電するときより、それぞれの出力は小さくなります。

iPhoneに付けて持ち歩いてみて

最初に気づいたのは、iPhoneに付けたときの厚みでした。くっつけたままでもズボンの前ポケットに入り、思っていたよりかさばりません。10000mAhと聞いて、もっとぽってりした見た目を想像していたので、ここは気持ちよく裏切られました。

マグネットはパチッと決まる感じがあって、カバンの中で手探りで付けても大きくずれません。外すときも、指で少し力を入れれば素直に取れます。

MagGo Power Bankは電車の中で使いやすい

出番が多いのは、通勤の電車です。iPhoneの残りが心もとないときに、背中に付けておきます。ケーブルが垂れないので、つり革を持ちながら片手で画面を触れるのが助かっています。

ケーブルを挿し直すこともないので、カバンから出して付けて、そのままポケットへ。この流れがとにかく早いです。

夜は充電器につないだまま置いておく

寝る前は、手持ちの30Wの充電器にバッテリーをつなぎ、その上にiPhoneを付けて置いています。パススルー充電に対応しているので、朝はバッテリーもiPhoneも持ち出せる状態になっています。充電するものが1か所にまとまるのは、思った以上に楽でした。

出かける前に残量のLEDをちらっと見るのも、すっかり習慣になりました。

弱点は充電器なしと約207gの重さ

気に入っている1台ですが、引っかかる点もあります。

まずは充電器です。この製品には充電器が付いていません。本体を最大30Wで充電したいなら、30W以上を出せる充電器を別に用意する必要があります。手元に合う充電器がない人は、その分も予算に入れておいてください。

次に重さ。約207gあるので、iPhoneに付けたまま長く手で持っていると、さすがに手首にきます。ポケットに入れて歩くぶんには気になりません。ただ、付けっぱなしで寝転んで動画を見るような使い方には向きませんでした。

それからケースです。対応するのはQi2対応のスマホなどのデバイスと、マグネット式ワイヤレス充電に対応したケースだけ。MagSafe非対応のケースでは使えません。今のケースがどちらか分からない人は、先に確かめておくと迷いません。

もうひとつ、過熱を防ぐために、充電が80%になったところで一度止まることがあります。僕も初めて見たときは、止まったのかと思って画面をのぞき込みました。そういう動きだと知っておけば、慌てずにすみます。

MagGo Power Bank Slimが合う人・合わない人

  • 合う:iPhoneをケーブルなしで充電したい人
  • 合う:10000mAhを薄いまま持ち歩きたい人
  • 合わない:充電器を持っておらず、買い足したくない人
  • 合わない:MagSafe非対応のケースを使い続けたい人

ほかのMagGoとの違い

同じAnkerのMagGoには、容量の小さいAnker 321 MagGo Battery (PowerCore 5000)と、Apple Watchも充電できるAnker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)もあります。

321 MagGo Batteryは、容量5000mAhでサイズは約93×64×15mm、重さは約124gです。スマホの充電回数は約1回で、合計最大出力は12W。価格は税込3,990円です。厚みはSlimと同じ約15mmで、容量と重さはSlimより小さくなっています。

35WのFor Apple Watchは、容量がSlimと同じ10000mAhで、スマホの充電回数も約2回です。サイズは約95×51×33mm、重さは約250g。ポートはApple Watch用のワイヤレス充電が1つとUSB-Cが2つの計3つで、合計最大出力は35Wあります。価格は税込11,990円です。

並べてみると、Slimは容量が35Wモデルと同じで、厚みは321 MagGo Batteryと同じです。

ほかのメーカーのものとも比べたい人は、モバイルバッテリーのおすすめも読んでみてください。机に置いて使う充電器を探しているなら、ワイヤレス充電器のおすすめが合うと思います。

外で何回くらい充電したいか。Apple Watchも一緒に充電したいか。この2つを考えると、3台のどれにするかは決めやすくなります。

型番と色、似た名前の別商品

型番は色ごとに分かれていて、ホワイトがA1664N21、ブラックがA1664N11、ピンクがA1664N51、ミントブルーがA1664N61です。通販で探すときは、商品名に「A1664」が入っているかを見ると早く見つかります。

名前がよく似たAnker MagGo Power Bank (10000mAh)は、型番がA1654の別の商品です。こちらは折りたたみスタンドが付いていて、厚みは約20mmあります。Anker Nano Power Bankも別の商品なので、「Slim」と「A1664」の2つがそろっているかで見分けてください。

Ankerの公式の店は、楽天ならAnkerの公式店、Yahoo!ショッピングならAnkerDirectです。Ankerの商品ページには、Amazonで買うボタンも付いています。楽天では公式以外の店の出品も並ぶので、型番と売っている店をあわせて見ておくと安心です。

ほかに、使うときの注意が2つあります。マグネットを使っているので、ペースメーカーなどの医療機器や磁気カードには近づけないでください。電熱ベストや空調服などの電源にも使わないでください。

MagGo Power Bank Slimをすすめたい人

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)は、iPhoneに付けたまま充電できて、10000mAhでも厚さ約15mmにおさまるバッテリーです。Qi2対応のiPhoneならワイヤレスで最大15W、USB-Cなら最大30Wで充電できます。

弱点は、充電器が別売なことと約207gの重さ。そこを分かったうえで、カバンからケーブルを1本減らしたい人には、気持ちよく使える1台です。

ふだんはこのSlimで足りていて、Apple Watchもまとめて充電したくなったら、そのとき35Wモデルを見ればいいと僕は考えています。

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)(A1664)

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)(A1664)

参考価格 9,990円前後

iPhoneをケーブルなしで充電でき、薄いバッテリーを持ち歩きたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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