Furbo 360°ビューは買いか。留守番の犬を見守ったレビュー

窓辺で外を眺める小型犬

Furboドッグカメラ 360°ビューは、僕が仕事で家を空ける日に、留守番中の犬を見るために置いているペットカメラです。細かい仕様は、すぐ下の表にまとめました。部屋をぐるっと映せて、声かけとおやつ投げまで本体だけで使えるので、外から犬に声をかけたい人に向いています。

この記事でわかること

  • 360°の見守りとおやつ投げでできること
  • 使ってみた感想と、合わなかった場面
  • 本体のみで使えない機能とWi-Fiの条件
  • Tapo C225・SwitchBotとの使い分け

留守番の見守り用に、まず商品ページからどうぞ。

Furbo ドッグカメラ 360°ビュー(本体のみ)

Furbo ドッグカメラ 360°ビュー(本体のみ)

参考価格 29,980円前後

留守番中の愛犬を、外出先から見守りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

Furbo 360°ビューの基本情報

項目内容
ブランドFurbo
商品名Furboドッグカメラ 360°ビュー(本体のみ)
カメラフルHD 1080p・132°広角レンズ・360°ビュー・デジタル4倍ズーム・カラー暗視モード
おやつ最大容量 約100個(推奨は直径1〜1.5cm程度の丸いおやつ)
サイズ・重さ22.3×12.5×12.5cm・760g
接続2.4GHz Wi-Fi(802.11 b/g/n)・Bluetooth 4.2
数字は各商品ページの表記にもとづきます

本体のみの価格は、公式の表示で29,980円です。Furboシッターが付いた定額パッケージとは別の、カメラ単体の値段になります。カメラ単体のページは、下のボタンから開けます。

Furbo ドッグカメラ 360°ビュー(本体のみ)

Furbo ドッグカメラ 360°ビュー(本体のみ)

参考価格 29,980円前後

留守番中の愛犬を、外出先から見守りたい人向け。

Furbo 360°ビューでできること

Furboのいいところは、見るだけで終わらないことです。映像で様子を見て、声をかけて、おやつを飛ばすところまでを1台でこなせます。犬に合わせて作り込んだ部分も多いので、順番に見ていきましょう。

Furboは本体が回って部屋を360°映す

本体そのものが回転して、360°の広い範囲を映せます。カメラはフルHD 1080pで、レンズは132°の広角です。デジタル4倍ズームも付いているので、部屋の奥で丸まっている犬の顔まで寄せて見られます。

暗い部屋向けに、カラー暗視モードもあります。夜でも、白黒ではなく色のついた映像で様子を見られるモードです。Furboの説明では、回転して360°を見られるようになったことに加えて、双方向会話と暗視モニターの品質も大きく良くなったとされています。

Furboのおやつ投げと声かけ

本体には高性能スピーカーとマイクが入っていて、スマホのアプリからリアルタイムで犬と声のやりとりができます。

もうひとつの売りが、おやつを飛ばす機能です。中にはおやつが最大で約100個入り、推奨は直径1〜1.5cm程度の丸いおやつです。この双方向会話とおやつ投げは、本体のみの購入でそのまま使えます。Furboシッターに登録しなくても、Furboの基本はひととおり試せるわけです。

おやつが飛び出すときの発射音は、ドッグトレーナーが犬のしつけで使う音を再現したものです。この音は、自分の声などに変えることもできます。

Furboは犬の目と耳に合わせて作られている

Furboは、獣医師やトレーナーの協力のもとで、犬の視覚と聴覚に合わせて作られています。

わかりやすいのが底面のランプです。色には、犬が見分けられる青と黄の2色が使われています。アプリで見ているあいだは青く光るので、犬にも飼い主が見ていることが伝わる、というのがFurboの説明です。

犬の目に合わせたのがこのランプで、耳に合わせたのが前の節で書いたおやつの発射音です。どちらも、獣医師やトレーナーの協力で決めた設計として紹介されています。

留守番の見守りに使ってみて

まず合わなかったのは、帰ってから昼間の様子をさかのぼって見たい日です。僕は本体のみで使っているので、犬の動きを知らせる通知も、自動録画の履歴もありません。アプリを開いたときにライブで見る、という使い方が中心になります。見ていない時間に何があったかまで残したい人には、本体だけだと物足りないと思います。

昼休みと帰る前にのぞく

僕がアプリを開くのは、だいたい昼休みと、仕事を終えて帰る前です。開いたら、まず犬がいそうな方へ向きを変えて、ズームで寄せます。寝ているだけなら、声はかけずにそっと閉じます。起きてうろうろしているときは、声をかけてからおやつを飛ばすことが多いですね。

帰りが遅くなって部屋が暗くなっても、カラー暗視モードで様子がわかります。照明をつけたまま出かけなくてよくなったのは、地味に助かっています。

発射音を自分の声にした

発射音は、はじめはトレーナーの音のまま使っていました。途中から、自分の声に変えています。おやつが出るたびに僕の声が流れるので、離れていても声をかけている実感があります。見ている僕のほうも、このほうが楽しいです。

おやつは、推奨に合う丸い小粒を別に用意しました。家にあった大きめのおやつは、そのまま入れていません。置き場所は、コンセントが近くて部屋を見渡せる棚の上です。Wi-Fiは2.4GHzにつなぐ必要があるので、最初の設定ではそこだけ気をつけました。

本体のみで使えない機能と接続条件

本体のみで買うときに見ておきたいのは、使える機能の範囲と、つなぐための条件です。

本体のみで使えるのは、リアルタイムの双方向会話や、おやつ投げといった基本機能です。犬の行動を察知して知らせる通知機能や、自動録画の履歴を使うには、本体とは別にFurboシッターへの登録が必要になります。Furboシッターは、Furboが用意しているAI見守りのサブスクです。

つなぐ条件は、次のとおりです。

  • Wi-Fiは2.4GHzのみ(802.11 b/g/n)
  • ブロードバンドのインターネット接続(アップロード2Mbpsが推奨)
  • スマホはiOS 18.0以上か、Android 13以上
  • 電源は、Wi-Fiが使える場所のコンセントにつなぐ

5GHzにしかつなげない部屋だと、Furboは使えません。古いスマホを見守り用に回したい人は、OSのバージョンを先に確かめてください。付属の専用USBケーブルは2mなので、置き場所はコンセントからその範囲で考えることになります。本体は22.3×12.5×12.5cmで、重さは760gです。棚に置くなら、このサイズが収まる奥行きがあるかも見ておくと安心です。

Furbo 360°ビューが合う人・合わない人

  • 合う人:外から犬の顔を見て、声をかけておやつを渡したい
  • 合う人:部屋の端まで向きを変えて様子を見たい
  • 合わない人:見ていない時間の通知や録画を残したい(Furboシッターの登録が別に要る)
  • 合わない人:2.4GHzのWi-Fiが使えない場所に置きたい

Tapo C225・SwitchBotとの違い

ペットや部屋の見守りに使うカメラとして、TP-LinkのTapo C225と、SwitchBotの見守りカメラ 3MPも候補に上がります。3台とも部屋をぐるっと見回せるカメラですが、得意なことははっきり分かれます。

Tapo C225との違い

Tapo C225は、最大2K QHD(2560×1440px)の4MPで映せるカメラです。左右は360°、上下は149°まで向きを変えられます。microSDカードを入れるスロットがあり(最大512GB・別売り)、双方向通話や、ペット検知・人物検知も使えます。一方で、おやつを飛ばす機能は見当たりません。

声をかけられるのはどちらも同じで、差が出るのはおやつです。細かい映像とカードへの記録に強いのがTapo C225で、おやつを飛ばして犬とやりとりできるのがFurbo。見ていない時間をカードに残したいか、その場でおやつまで渡したいかで選ぶと迷いにくいです。

SwitchBot 見守りカメラ 3MPとの違い

SwitchBotの見守りカメラ 3MPは、300万画素のカメラです。左右360度、上下115度まで見回せて、最大256GBのmicroSDカード(別売り)に対応しています。Wi-Fiが2.4GHzのみという条件は、Furboと同じです。

ほかのペットカメラも見比べたい人はペットカメラのおすすめを、見守りカメラ全体から選びたい人は見守りカメラのおすすめをのぞいてみてください。

Tapo C225やSwitchBotでも、部屋の様子は見られます。それでもFurboを選ぶ理由になるのは、画面越しにおやつを飛ばせることと、その発射音や底面ランプまで犬に合わせて作られているところです。

本体のみと定額パッケージの違い

Furboドッグカメラ 360°ビューには、本体だけの販売のほかに、Furboシッターとセットになった定額パッケージがあります。この記事で取り上げているのは、本体のみのほうです。名前が似ているので、注文するときは商品名に「本体のみ」と「定額パッケージ」のどちらが入っているかを見てください。

保証にも違いがあります。本体を買ってから1年間は、メーカーの製品保証が付きます。Furboシッターを契約しているあいだは、製品保証が永久になります(定額セットプランは、年間プランの契約期間中)。

箱に入っているのは、本体と専用USBケーブル(2m)、スタートアップガイドの3つです。楽天では、Furboの公式ストアが本体のみを扱っています。

Furbo 360°ビューは買いか

外から犬の顔を見て、声をかけて、おやつを渡すところまで。これを本体だけで済ませたい人に、Furbo 360°ビューはよく合います。見ていない時間の通知や録画まで欲しくなったら、Furboシッターの登録を足せば広げられます。

使い方の話をひとつ足すと、おやつの粒です。推奨は直径1〜1.5cm程度の丸いおやつなので、本体が届く前に合う粒を用意しておくと、設定した日からおやつ投げまで試せます。

Furbo ドッグカメラ 360°ビュー(本体のみ)

Furbo ドッグカメラ 360°ビュー(本体のみ)

参考価格 29,980円前後

留守番中の愛犬を、外出先から見守りたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次