アイ・オー・データ HDD-UT4KBの感想。静かで4Kも録れる

ソファでくつろぐ男性

4TBあると、地デジの番組なら約502時間ぶん録れる目安です。僕が寝室のテレビにつないでいるアイ・オー・データのHDD-UT4KBは、書き込み速度が従来品の約1.2倍とされています。音を気にせず置ける録画用の1台を探している人に、僕はこれをすすめます。ただ、テレビを替えると中身が消える点は覚えておいてください。

この記事でわかること

  • 録れる時間の目安と、静かな理由
  • 寝室のテレビで使った感じ
  • テレビを替えたときの録画の行方
  • 後継機やバッファローとの違い

今いくらかは、下のボタンからどうぞ。

I-O DATA HDD-UTBシリーズ 4TB ブラック HDD-UT4KB

I-O DATA HDD-UTBシリーズ 4TB ブラック HDD-UT4KB

参考価格 32,890円前後

テレビの録画用に、静かな外付けハードディスクを1台そろえたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

HDD-UT4KBの基本情報

型番と大きさ、つなぎ方を先に表で押さえておきましょう。

項目内容
ブランドアイ・オー・データ(I-O DATA)
型番HDD-UT4KB(HDD-UTBシリーズ・4TB・ブラック)
価格(税込)32,890円(メーカー価格。2026年7月1日に改定)
大きさ・重さ約35(幅)×172(奥行)×115(高さ)mm・本体のみ約800g
つなぎ方USB 5Gbps(USB 3.2 Gen1)・本体側はUSB-microB
保証1年保証
数字は各商品ページの表記にもとづきます

テレビ台やデスクまわりに合わせて、縦置きでも横置きでも置けます。箱には約1mのUSBケーブルとACアダプターが入っていて、この2つをつなぐだけで設置は終わりです。

通販の額は時期によって変わることがあるので、決める前に今の額を確かめてみてください。

I-O DATA HDD-UTBシリーズ 4TB ブラック HDD-UT4KB

I-O DATA HDD-UTBシリーズ 4TB ブラック HDD-UT4KB

参考価格 32,890円前後

テレビの録画用に、静かな外付けハードディスクを1台そろえたい人向け。

静かで、つなぐだけで録れる

HDD-UT4KBの売りは、音の静かさと、ケーブル1本で始められる手軽さです。BS・110度CSの4K放送も録れます。

HDD-UT4KBはファンレスで静か

冷却ファンを積んでいないので、ファンの回る音がしません。アイ・オー・データ独自の静音ランクでは「GOLD」を取っています。

中には防振用のゴムが入っていて、音漏れの原因になる通気口もふさいであります。寝室のような静かな部屋での利用に向いている、というのがメーカーの案内でした。

消費電力は7.7W(typ)です。つないだテレビやパソコンの電源のオン・オフに合わせて、HDDも自動でスタンバイに切り替わる「電源連動機能」が付いています。テレビを消すとHDDもスタンバイに入るので、そのぶん消費電力を節約できます。

HDD-UT4KBで録れる時間の目安

4TBで録れる時間を、放送の種類ごとに見てみましょう。

  • 地上デジタル(HDレート・約17Mbps):約502時間
  • BSデジタル・110度CS(HDレート・約24Mbps):約354時間
  • BS・110度CSの4K放送(約33Mbps):約256時間

どれも目安で、テレビのメーカーが出している値とは違う場合もあるとのこと。新4K衛星放送の録画に対応しているので、付属のケーブルで4Kテレビやレコーダーにつないで使えます。

中のドライブは、書き込みの速いCMRドライブです。従来品と比べて、書き込み速度は約1.2倍に上がっています。

HDD-UT4KBはテレビにもパソコンにも使える

つなぐ先はテレビでもパソコンでもかまいません。対応するテレビのメーカーには、TVS REGZA/東芝、シャープ、ソニー、パナソニック、LG、三菱、Hisense、FUNAI、TCL、maxzen、アイリスオーヤマが挙がっています。このうちソニーとパナソニックは、アイ・オー・データが独自に確かめたものです。

パソコンなら、Windows 10/11、macOS 12〜15と26、Chrome OSで使えます。出荷時のフォーマットはNTFS。Sync Connect+、iPhantom、DiskRefresher4 SEの3つのアプリも付いてきます。

アフターサービスはペイバック保証と土日のサポートに対応していて、土日にもサポートを受けられるのは心強いところです。

寝室のテレビで使ってみて

録りたい番組が増えてきて、テレビにつなぐハードディスクを1台用意しようと決めたのがきっかけでした。置くのは寝室のテレビの横なので、何より音の静かさで選んでいます。4K放送も録れることが、もう1つの決め手でした。

つないで録れるまで

設置はあっけないくらい簡単です。付属のケーブルでテレビとつなぎ、ACアダプターをコンセントに差しただけ。テレビの画面で登録を済ませると、そのまま録画先に選べるようになりました。説明書とにらめっこしなくても迷わなかったのは、機械まわりが得意でない僕には助かりました。

置き方は横置きも試してみて、最後は縦置きに落ち着いています。テレビの脚の横に立てても、思っていたより場所を取りません。録った番組は、テレビのリモコンからいつもどおり選んで見ています。

夜の静かさと電源連動

選ぶときに気にしていた音は、寝る前に部屋を暗くしても耳に付きません。ファンの風のような音が無いので、録画中なのかどうか、正直よく分からないくらいです。寝室にテレビがある僕にとっては、ここが選んでよかったと思える点でした。

電源連動も、地味にありがたい機能です。テレビを消すとHDDも勝手に休んでくれるので、寝る前にHDDの電源を気にすることがなくなりました。

逆に向かなかったのは、パソコンのデータを入れておく使い方です。テレビに登録した時点で中身が消えるので、僕はこの1台をテレビ専用にしています。パソコン用のファイルを置く場所は、別に用意しておくほうが気が楽でした。

テレビを替えたら録画は消える?

消えます。つなぐテレビを変えると、HDD-UT4KBは初期化されて、保存していた番組は消去される仕組みです。

使い始めるときにはテレビでの登録が必要で、新しく登録した時点でそれまでの中身は全部消えます。テレビの買い替えが近い人は、録りためた番組を新しいテレビへそのまま持っていけないと考えておいてください。僕もこの点を知ってからは、録りためた番組を早めに見て消すようにしています。

もう1つは、容量によって対応機種が違う場合があることです。同じHDD-UTBシリーズでも、4TBが自分のテレビに対応しているかは、つなぐ前に確かめておくと安心でしょう。

細かいところでは、本体側の差し込み口がUSB-microBになっています。付属のケーブルは約1mなので、置き場所はその長さの中で考えることになります。電源はACアダプターから取るので、近くにコンセントがあるかも見ておいてください。使用温度は5〜35℃、湿度は20〜80%の範囲です。

HDD-UT4KCやバッファローとの違い

似た4TBの外付けHDDとして、同じメーカーの後継HDD-UT4KCと、バッファローのHD-EDS4U3-BDを見比べてみます。

HDD-UT4KCは、HDD-UTCシリーズの4TBブラック。メーカー価格は税込41,580円です。

バッファローのHD-EDS4U3-BDは、USB 3.2(Gen1)に対応した4TBのモデルです。発売は2021年2月で、保証は1年間。メーカーのページには、特定販売店向けの商品であることと、新しい後継モデルがあることが表示されています。

項目HDD-UT4KBHD-EDS4U3-BD
大きさ約35(幅)×172(奥行)×115(高さ)mm114(幅)×33(高さ)×171(奥行)mm
重さ本体のみ約800g約900g
静音の表示静音ランク「GOLD」静音レベル★★★★☆
保証1年保証1年間
数字は各商品ページの表記にもとづきます

GOLDはアイ・オー・データ独自のランクなので、バッファローの星の数とは別の物差しです。2つを横に並べても、どちらが静かかは決められません。

ほかの外付けHDDもまとめて見たい人は、外付けHDDのおすすめで比べています。

今の型を在庫があるうちに選ぶならHDD-UT4KB、新しいシリーズがいいならHDD-UT4KCです。バッファローの4TBで、本体の大きさや重さを見比べたい人には、HD-EDS4U3-BDも候補に入ります。

型番と在庫、中古品の見分け

HDD-UT4KBは、メーカーの商品一覧で在庫限りの扱いになっています。後継品として案内されているのがHDD-UT4KCです(2026年10月時点)。

色はブラックのほかにホワイトもあり、ホワイトの型番はHDD-UT4WBです。こちらも在庫限りの扱いなので、注文の画面で型番を見て選んでください。

通販には中古品の出品も混ざっています。商品名に「中古」と入っていないかは、カートに入れる前に見ておきたいところです。

型番が似た別シリーズのHDD-UTL4KBも出ています。「UTL」ではなく「UT4KB」になっているかも、あわせて確かめてください。

HDD-UT4KBが合うのはこんな人

寝室のテレビで、音を気にせず番組を録りためたい人に、HDD-UT4KBはちょうどいい1台です。ファンレスで動作音を抑えてあり、ケーブル1本と電源をつなげば録画を始められます。電源連動で、テレビと一緒に休んでくれるのも気が楽なところ。

気をつけたいのは、テレビを替えると中身が消えることと、在庫限りの型であることの2つ。迷ったら、上の基本情報の表で型番と保証をもう一度見てから決めてください。

I-O DATA HDD-UTBシリーズ 4TB ブラック HDD-UT4KB

I-O DATA HDD-UTBシリーズ 4TB ブラック HDD-UT4KB

参考価格 32,890円前後

テレビの録画用に、静かな外付けハードディスクを1台そろえたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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