メディプラスゲルは、僕が洗顔のあとに手を伸ばす保湿ジェルです。この記事の軸は、朝晩のスキンケアの手間です。化粧水・乳液・美容液・クリームの4役を1本で受け持つので、忙しい朝晩でも、これ1本で保湿を済ませられます。決め手は、ポンプを押して顔に広げるだけで終わる手軽さでした。
この記事でわかること
- メディプラスゲルの中身と使い方
- 使って感じたのびとしっとり感
- 開封後の期限など気になったところ
- パーフェクトワン・ZIGENとの違い
ボトルは180gで、約2ヶ月分の大きさです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
メディプラスゲルの基本情報
表の価格はメディプラスの直営店で出ている額で、ほかの店では違うこともあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | メディプラス |
| 商品名 | メディプラスゲル |
| 内容量 | 180g(約2ヶ月分) |
| タイプ | ポンプ式のオールインワンジェル |
| 価格 | 4,400円(メディプラス直営店) |
| 生産国 | 日本 |
化粧水からクリームまで1本の保湿ジェル
メディプラスゲルは、2003年に発売されたシリーズのジェルです。季節の変わり目やエアコンの効いた部屋など、乾燥を感じやすい肌に向けて作られています。中身で押さえておきたいのは、次の3つです。
メディプラスゲル1本で4役
化粧水・乳液・美容液・クリームの4つの役目を、このジェル1本が受け持ちます。
化粧水を別に使ったほうがいいのか迷うところですが、洗顔のあとはこれ1本でOKという使い方です。手持ちの化粧水や乳液を重ねなくても、このジェルだけで朝晩のお手入れが終わるように作られています。
量の目安は、朝が1プッシュで夜が2プッシュ。洗顔後すぐ手のひらに出して、両手で包み込むように顔へゆっくり広げます。最後にもう一度、両手で包み込むようにおさえたら終わり。使い始めは、たっぷり使うことがすすめられています。
ボトルはポンプ式で、量を出しやすい作りです。
整肌成分のオゾン化グリセリン
メディプラスのグループの製薬会社と共同開発した、独自の成分です。整肌成分として入っていて、角質層にハリとうるおいを与え、肌をすこやかに保つ役目を持っています。
全成分の表示にも、オゾン化グリセリンの名前がそのまま載っています。メディプラスゲルを選ぶ理由のひとつになる成分です。
時間差で角質層へ届く保湿
メーカーは、保湿成分が時間差で角質層まで浸透する独自処方だと説明しています。角層の導入美容液として乾燥を防ぎ、「ひと塗りで1日中、空気の乾燥から肌を守ります」というのがこのジェルのうたい文句です。
全成分には、セラミドがNG・AP・AG・NP・EOPの5種類入っています。ヒアルロン酸Naや加水分解ヒアルロン酸など、ヒアルロン酸の名前が付く成分も複数。ほかにも水溶性コラーゲンやスクワラン、アボカド油、温泉水が並びます。
うるおいを与えて、カサつきやすい肌を守るのがこのジェルの役目です。朝も夕方も乾燥が気になる人に向けた保湿、と考えるとわかりやすいと思います。

しばらく使って感じたこと
最初に気づいたのは、ポンプ1回で出る量が毎回ほぼそろうことでした。手のひらに出すたびに量を迷わないので、朝の動きが止まりません。
ジェルはやわらかく、両手で広げると頬から額まですっと伸びます。夜に2プッシュ使うと、なじませたあとに頬へ手を当てたとき、しっとり吸い付くような感じが残りました。べたつきが手に残り続ける感じは少なめで、すぐ次の支度に移れます。
ポンプは片手で押せるので、もう片方の手がふさがっていても出せます。こういう小さな手間の少なさが、続けやすさにつながりました。
朝の支度が短くなった
化粧水をつけて、乳液を重ねて、という順番を気にしなくてよくなったのは大きかったです。時間がない朝でも、保湿を飛ばさなくなりました。
前は面倒で何も塗らずに出かける日もありました。1本で済むとわかってからは、歯みがきと同じくらいの感覚で手が伸びます。洗面台に置くボトルも1本で済むので、棚の上がすっきりしました。
使い始めはたっぷりめに
使い始めはたっぷり、とすすめられているので、最初のうちは夜に少し多めに出していました。顔全体にしっかり行き渡る量です。
慣れてからは、朝1・夜2の目安どおりに戻しています。僕の顔には、目安の量で十分足りると感じました。朝の1プッシュは、両手に広げてから顔を包むようにすると、頬にも額にもムラなく届きます。
空気が乾く季節は、夜の2プッシュのあとにもう少し足したくなる日もありました。そういう日は1プッシュだけ足して、両手で頬を包む時間を長めにとっています。
夜は洗顔してタオルで拭いたら、そのまま手のひらに2プッシュ出すのが習慣になりました。洗顔後すぐに使う流れなので、洗面所から動かずに保湿まで終わります。ボトルを洗面台の手の届く場所に置いておくと、塗り忘れがありません。
気になったのは開封後の期限
開封したら、約3ヶ月以内に使い切るのが目安です。容量は約2ヶ月分。使う日がとびとびになる人は、期限のことを頭の片すみに置いておいてください。
一度容器から出した中身は、容器に戻せません。出しすぎたぶんは、そのまま顔に使い切る前提で押すのがいいでしょう。量が足りないと感じたら、1プッシュずつ様子を見ながら足すと無駄が出ません。
使っていて合わなかったのは、汗ばむ真夏の朝です。乾燥肌向けのジェルなので、暑い日は1プッシュでも少し重たく感じる日がありました。乾燥が気になる季節のほうが、このジェルのよさを感じやすかったです。
使っている間に、赤み・はれ・かゆみ・刺激、色抜けや黒ずみなどの異常が出たら、使うのをやめて皮膚科の専門医に相談してください。目に入ったときは、こすらずにすぐ洗い流します。
合う人・合わない人
- 洗顔後の保湿を1本で終わらせたい
- 季節の変わり目やエアコンで乾燥を感じやすい
- 汗ばむ季節は、もっと軽い使い心地を求める人には重たく感じることも
- 開封から約3ヶ月で使い切れるか不安なら、使う頻度を考えてから
パーフェクトワン・ZIGENとの違い
同じようにオールインワンのジェルで比べられやすいのが、新日本製薬のパーフェクトワン モイスチャージェルと、ZIGENのオールインワンフェイスジェルです。役目の数と容量が、それぞれ違います。
パーフェクトワン モイスチャージェルは75gで、メーカーの税込価格は4,180円。役目は化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・化粧下地の6つです。50種の保湿成分と、オリジナル成分の「ムラサキ発酵コラーゲン」を配合しています。合成香料・合成着色料・パラベンは無添加で、専用スパチュラが付いています。
ZIGENのオールインワンフェイスジェルは100gのポンプ式で、通常価格は4,400円(税込)。使用目安は約2.5ヵ月です。役目は化粧水・美容液・乳液・クリームの4つで、メディプラスゲルと同じ数。無香料・アルコールフリー・パラベンフリー・合成着色料フリーです。使い心地はZIGEN オールインワンフェイスジェルのレビューで書いています。
出し方で見ると、メディプラスゲルとZIGENはどちらもポンプ式です。使う量の目安は、メディプラスゲルが約2ヶ月分、ZIGENが約2.5ヵ月となっています。
ほかのオールインワンも並べて見たい人は、メンズのオールインワン美容液の比較も役に立つはずです。
容量で見ると、メディプラスゲルが180g、ZIGENが100g、パーフェクトワンが75gです。
化粧下地まで1本に任せたいなら、6役のパーフェクトワンが合います。メディプラスゲルは役目を4つに絞ったぶん、180gの大きめのボトルと、オゾン化グリセリンやセラミドが入った中身で選ぶジェルです。
成分表示と保管のこと
成分は、商品の改良で変わることがあります。届いたら、実際の商品の表示を確かめておくと安心です。
未開封なら、常温で製造から2年間が使用保証期限。保管は、極端に高温や低温の場所、直射日光のあたる場所を避けます。小さな子どもの手が届かないところに置いておきましょう。
買うときは、内容量が180g(約2ヶ月分)になっているかを見ておくと、届いてから迷いません。メディプラスの直営店では、商品番号がmediplusgel_eplになっています。生産国は日本です。
朝晩の保湿を1本にしたい人へ
メディプラスゲルは、化粧水・乳液・美容液・クリームの4役を1本で受け持つ保湿ジェルです。量の目安は朝1プッシュ、夜2プッシュ。中身には整肌成分のオゾン化グリセリンと、セラミドが入っています。開封後は約3ヶ月で使い切る目安なので、毎日続けて使う人ほど合います。
朝も夕方も肌の乾燥が気になる人に、まず試してほしいジェルです。
※本記事はプロモーションを含みます

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