PlayStation Portalレビュー|弱点と向く人

夜のリビングでゲームに集中する男性

夜、リビングのテレビがふさがっている時間に、自室でPS5の続きを遊ぶのに使っているのが、PlayStation Portal リモートプレーヤー(CFIJ-18000)です。型番や画面の仕様は、すぐ下の表で見られます。PS5を持っていて、テレビの前以外でも遊びたい人にはすすめます。リモートプレイで遊ぶには、PS5本体とWi-Fiが欠かせません。

この記事でわかること

  • 画面・音・振動でできること
  • 使ってみて気づいたこと
  • 必要なWi-Fiと遊べないゲーム
  • 似た周辺機器との使い分け

テレビを取り合わずに済む、僕のイチオシ。

PlayStation Portal リモートプレーヤー(CFIJ-18000)

PlayStation Portal リモートプレーヤー(CFIJ-18000)

参考価格 38,000円前後

テレビを使えない時間にも自分のPS5のゲームを遊びたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Portalの基本情報

PlayStation Portalは、PS5専用のリモートプレイ端末です。Portal単体ではゲームが動かず、PS5にあるゲームをWi-Fi経由でストリーミングして遊びます。

項目内容
ブランドPlayStation
商品名PlayStation Portal リモートプレーヤー
型番CFIJ-18000(販売ページの表記)
画面8インチのLCD・フルHD(1080p・最高60fps)
動かすのに必要なものPS5本体・PlayStationのアカウント・5Mbps以上のWi-Fi
価格(税込)新品の通販表示で38,000円〜39,980円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

表の価格は、通販で新品と表記された出品の幅です。新品の表記とあわせて、今の値段はこちらから見てください。

PlayStation Portal リモートプレーヤー(CFIJ-18000)

PlayStation Portal リモートプレーヤー(CFIJ-18000)

参考価格 38,000円前後

テレビを使えない時間にも自分のPS5のゲームを遊びたい人向け。

Portalでできること

PlayStation Portalを使うと、PS5にインストールした対応のPS5ゲームとPS4ゲームを、Wi-Fi経由で手元の画面で遊べます。電源を入れてボタンを押すだけでPS5につながるので、テレビをつける手間がありません。

PS5とつながっているテレビを誰かが使っているときでも遊べます。テレビの取り合いを気にせずに済むわけです。

もうひとつ、PlayStation Plusプレミアムに加入していれば、公式のクラウドストリーミングも使えます。ゲームカタログやクラシックスカタログ、ライブラリーにある対象のダウンロード版PS5ゲームを、Portalで直接ストリーミングして遊ぶ仕組みです。こちらはリモートプレイとは別の遊び方で、自宅のPS5の電源が切れていても遊べます。対象のタイトルは、時期や国と地域、プランで変わるので気をつけてください。

PlayStation Portalの画面は8インチ・1080p

画面は8インチのLCDで、フルHDです。解像度は1080pで、最高60fpsで動きます。

テレビで遊んでいたのと同じゲームを、テレビを使わずに手元で続けられます。この画面が土台になっていて、下で書く振動やトリガー、音まわりの機能も、この画面で遊ぶときにあわせて使うものです。

PlayStation PortalはDualSenseの振動とトリガーに対応

Portalは、DualSense ワイヤレスコントローラーのハプティックフィードバックとアダプティブトリガーに対応しています。ただし、使えるのは対応タイトルだけです。

ハプティックフィードバックは、ゲーム内の状況に合わせて変わる振動です。一部のPS5ゲームでは、装備やアイテムを使うときの強さや張力をトリガーで再現する、ダイナミックレジスタンスにも対応しています。DualSenseで遊ぶときと同じ機能を、手元のPortalでも使えるということです。

PlayStation Portalの音はスピーカー・端子・PlayStation Link

音はTempest 3Dオーディオに対応しています。本体に内蔵スピーカーがあり、3.5mmのヘッドセット端子に有線のヘッドホンやイヤホンもつなげます。

ワイヤレスで聞きたいなら、使うのはPlayStation Linkに対応した機器です。たとえばPULSE Elite ワイヤレスヘッドセットや、PULSE Explore ワイヤレスイヤホンです。有線でもワイヤレスでもつなげるので、音の聞き方は自分で選べます。

家でPortalを使ってみて

使い始めてまず気づいたのは、PS5の画面が手元に出るまでの早さでした。電源を入れてボタンを押せばPS5につながるので、テレビの入力を切り替えるより先にゲームが始まっている感覚です。

寝る前に、続きを少しだけ

僕がよく使うのは、寝る前の時間です。PS5はレストモードにしておいて、ベッドに入ってからPortalの電源を入れます。テレビのある部屋まで行かなくていいので、「あと少しだけ進めたい」という夜にちょうどいいんです。

8インチの画面は、両手で持って遊ぶにはちょうどいい大きさだと感じています。ゲーム中の小さめの文字も、僕の目では読みづらいと思ったことはありません。

トリガーが重くなる場面のあるゲームでも、テレビの前で遊ぶときと手応えが変わりません。遊ぶ場所が変わっただけで、持ち替えた感じがしないのがいいところです。

夜はイヤホンを挿して

夜は3.5mmの端子に有線のイヤホンを挿して遊んでいます。内蔵スピーカーでも音は出ますが、静かな時間に音を外へ出さずに済むのは気がラクです。

イヤホンで遊ぶと、足音や効果音の向きが分かりやすいと感じる場面がありました。ケーブルが少しじゃまに感じる日もあるので、そこはワイヤレスのイヤホンにするかどうかで変わりそうです。

PS5とWi-Fi頼みという弱点

正直に言うと、PlayStation Portalは単体ではゲームが動きません。リモートプレイで遊ぶには、PS5本体がブロードバンドのインターネットにつながっていて、電源がオンかレストモードになっていて、Portalとペアリングされている必要があります。PlayStationのアカウントも必要です。

Wi-Fiは、通信速度5Mbps以上のブロードバンド回線が条件です。快適に遊ぶなら、15Mbps以上の高速回線がすすめられています。僕の家でも、ルーターから遠い部屋で使ったときは、映像が粗くなる場面がありました。

遊べないゲームもあります。VRヘッドセットが必要なゲームと、DUALSHOCK 4・DualSense・DualSense Edge以外の周辺機器が必要なゲームは非対応です。PS5からPortalへ送るリモートプレイのほうでは、PlayStation Plusプレミアムの利用権を使ってPS5でストリーミングして遊ぶゲームも対応していません。プレミアムの特典で遊ぶなら、前の節で書いたクラウドストリーミングの対象タイトルかどうかを見てください。

リモートプレイそのものに、PlayStation Plusの利用権は要りません。ただ、オンラインマルチプレイが必要なゲームをPortalで遊ぶなら、PlayStation Plusへの加入が必要になります。

外のWi-Fiも使えますが、条件は少し細かめです。自宅のWi-Fiのほかに公共のWi-Fiにも接続でき、システムソフトウェア3.0.1以降なら、追加の認証がいるWi-Fiにもつなげます。その場合は、認証の手続きをスマートフォンかタブレットで行う形です。公共のWi-Fiを使う前に、家のWi-Fiで初期設定を済ませておく必要もあります。

Portalが合う人・合わない人

  • 合う:テレビがふさがりがちで、PS5を別の部屋でも遊びたい人
  • 合う:寝る前にベッドで続きを進めたい人
  • 合わない:PS5本体を持っていない人
  • 合わない:VRや専用の周辺機器が要るゲームが中心の人

似た周辺機器との使い分け

比べる相手は、同じPlayStationの周辺機器のPULSE Explore ワイヤレスイヤホンと、DualSense Edge ワイヤレスコントローラーの2つ。どちらもPortalとは役目が違うので、どれを足すかで考えると分かりやすくなります。

PULSE Exploreは、Portalに直接つなげるワイヤレスイヤホンです。プレーナーマグネティックドライバーを使っていて、内蔵バッテリーだけで最大5時間、充電ケースを使うとさらに最大10時間のびます。PlayStation LinkとBluetoothの両方に対応し、デュアルデバイス接続と2つの内蔵マイクも持っています。

Portalが画面と操作を受け持つのに対して、PULSE Exploreは音の担当です。ケーブルなしで夜に遊びたいなら、組み合わせる相手になります。PULSE Exploreは別売りです。

DualSense Edgeは、ボタンの割り当てを変えたり、スティックの感度やトリガーエフェクト、振動を調整したりできるコントローラーです。コントロールプロファイルを切り替えられて、携帯用のケースも付いています。

Edgeは操作の中身を自分に合わせる道具で、Portalは遊ぶ場所を広げる道具です。PortalでEdgeを使えるかどうかは公式ページに書かれていないので、組み合わせる前提では選ばないでください。

PS5に入れるゲームが増えて容量が気になってきたら、ゲーム用の外付けSSDのおすすめも参考にしてみてください。ほかの機器も見たいなら、ガジェットのおすすめの記事もあります。

型番と新色ミッドナイト ブラック

CFIJ-18000という型番は、楽天やYahoo!ショッピングの販売ページでの表記です。公式ページには型番の記載がありません。JANコードは4948872017084です。

公式ページには、新色のミッドナイト ブラックも載っています。CFIJ-18000がどの色にあたるかは公式ページでは確かめられないので、色にこだわるなら、商品ページの色の表記と型番を見てから注文してください。

通販で検索すると、中古や未使用品、訳あり品、開封のみの品が、新品と同じ並びに出てきます。新品がほしいなら、商品名に「新品」の表記があるかを見てください。

もうひとつ、公式ページには本体のサイズや重さ、バッテリー、付属品、保証の記載がありません。持ち歩くつもりで重さが気になる人は、商品ページの表記で確かめてから決めると安心です。

Portalをすすめたい人

PS5を持っていて、テレビのある場所から離れても続きを遊びたい人には、PlayStation Portalはすすめやすい1台です。8インチ・1080pの画面で、対応タイトルならDualSenseの振動やトリガーの手応えもそのまま使えます。弱点は、リモートプレイにPS5本体とWi-Fiが欠かせないことと、VRや専用の周辺機器が要るゲームでは遊べないことです。

最後に、買う前に見てほしい1点を書いておきます。弱点の節で書いた回線の条件を、Portalを使いたい部屋のWi-Fiが満たしているかです。

PlayStation Portal リモートプレーヤー(CFIJ-18000)

PlayStation Portal リモートプレーヤー(CFIJ-18000)

参考価格 38,000円前後

テレビを使えない時間にも自分のPS5のゲームを遊びたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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