SwitchBot プラグミニは、つないだ照明を外出先からでもオン・オフできるスマートプラグです。5点の中で、僕がまず見てほしいのもこのSwitchBot プラグミニ。電気の使用量も、アプリでその場で分かります。ほかの4点も、何ができるかで比べました。
この記事でわかること
- 電気の使用量が見える2台のいいところ
- 声だけで動かせる延長コードの中身
- 4個口とUSBが1本になったタップ
- つなぐ家電の電力の上限
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Wi-Fiは2.4GHzのみの機種がある
SwitchBot プラグミニとTapo P110Mは、Wi-Fiが2.4GHzのみの対応です。KYOMOTOの販売ページも、Wi-Fiの欄は「2.4Hz」という表記です。STYLEDのスマートタップは、Wi-Fiの周波数が販売ページに書かれていません。家のWi-Fiが2.4GHzで使えるかを、注文の前に見ておいてください。
SwitchBot プラグミニには、もう1つ決まりがあります。電源プラグが幅広で、片方の刃が大きい形です。そのため、N極対応のコンセントで使うか、N極対応の延長コードと組み合わせて使います。差し込む先の形も、いっしょに確かめておくと安心です。
あかりさんの販売ページには、誤動作を完全には防げないので、安全に関わる製品や分野には使わないよう書かれています。STYLEDのスマートタップで操作できるのは、電源のオン・オフだけ。こちらも医療機器や、高い信頼性が必要な生活関連機器には使わないよう注意書きがあります。
KYOMOTOのスマートプラグは輸入品のため、外箱にへこみや傷がある場合があります。箱の見た目を気にする人だけ、頭の片すみに置いておいてください。
PSEの表記が販売ページや仕様欄にあるのは、SwitchBot プラグミニとTapo P110Mの2点です。
5点の違いを表で見る
5点の違いは、何で動かすかと、何が得意かに出ます。まずは1つの表で見比べてください。
| 商品 | 動かし方 | 得意なこと |
|---|---|---|
| SwitchBot プラグミニ | アプリ(Wi-Fi・Bluetooth) | 電気の使用量をリアルタイムで確認・過去の消費電力も見られる |
| Tapo P110M | アプリ・Alexa・Siri・Googleアシスタント | 毎月の電気料金の目安を確認・Matter対応 |
| あかりさん | 声(Wi-Fi不要) | 呼びかけて家電の電源をオン・オフ |
| KYOMOTO スマートプラグ | アプリ・Alexa・Googleホーム | IFTTT対応の1口プラグ |
| STYLED スマートタップ | アプリ(Smart Life)・Alexa・Google Assistant | 4個口とUSB-A 2ポートを1本に |
表の上の2台は、電気をどれだけ使ったかをアプリで見られるのが強みです。SwitchBotは使用量をリアルタイムで、Tapoは電気料金の目安まで出せます。
あかりさんは、Wi-Fiを使わない延長コードです。スマホを出さず、話しかけるだけで電源を切り替えます。KYOMOTOとSTYLEDは、AlexaとGoogleの音声操作に対応しています。STYLEDは差し込み口が4つあるタップ型です。
照明や家電を、家じゅうまとめてスマホで動かしたい人は、スマートホームのおすすめやスマート家電のおすすめも合わせて読んでみてください。

電気の使いすぎが見える2台
SwitchBot プラグミニは過去の電力も見返せる
SwitchBot プラグミニのいいところは、電気の使用量がアプリでリアルタイムに分かることです。過去の消費電力もさかのぼって見られます。データの書き出しにも対応しているので、記録を手元に残しておくこともできます。
僕がまずすすめる理由は、本体にBluetoothとWi-Fiの両方が入っていることです。そのおかげで、機器の追加や操作がスムーズにできます。ハブを別に用意する必要はありません。外出先からでも、照明のオン・オフができます。
家を出たあとで消し忘れに気づいても、スマホから切れば済む話です。出張や旅行で家を空けるときの防犯対策にも使えます。
照明の消し忘れと電気の使いすぎ、両方をスマホで見張りたい人はこちらから。
大きさは約70×39×59mm、重さは約70gで、出力は1500Wまで。保証はご購入日から1年間です。価格は公式で1,980円(税込)です。BluetoothとWi-Fiの両方でつながるので、スマートプラグを初めて買う人の1台目にもちょうどいいと僕は考えています。
TP-Link Tapo P110MはMatterにも対応
Tapo P110Mは、使った電気を金額で教えてくれるスマートプラグです。つないだ家電の電力の使い方をアプリで確認できて、電気料金を設定しておくと、毎月の電気料金の目安まで出してくれます。
使用量を「円」で見られるのが、SwitchBotとの分かりやすい違いです。
Matterに対応しているのも、この1台のいいところ。Matter対応のTapoの機器と、ほかのMatter対応製品を、好きなエコシステムでまとめて管理できます。音声ではAmazon Alexa、Apple Siri、Googleアシスタントの3つから操作できるので、ふだん使っている音声アシスタントで動かせるのも強みです。使用量の記録を残すより、毎月いくらかかっているかを知りたい人には、SwitchBotよりこちらのほうが合います。
電気料金の目安を毎月チェックしたい人は、ここから見てください。
TP-Link Tapo P110M ミニスマートWi-Fiプラグ(電力モニタリング機能付き・Matter対応)
参考価格 1,760円前後
つないだ家電の電力が見える、電気代が気になる人向けのプラグ。
大きさは38×66×40mm、最大負荷は1500W・15Aです。認証欄にはPSEとRoHSが並び、本体の素材はUL94-V0の難燃性PC。販売店では1,760円前後で並んでいます。1個・2個・4個のパックから選ぶ販売ページもあるので、注文の画面で個数を確かめてから買ってください。

延長コード型と1口のWi-Fiプラグ
声で動く延長コード「あかりさん」
Wi-Fiにも初期設定にも頼らずに動くのが、あかりさんです。オフライン音声認識なので、Wi-Fiもネットへの接続もいりません。コンセントにつなぐだけで、話しかければ電源のオン・オフができます。
使い方はシンプルです。まず「あかりさん」と呼びかけて、そのあと声で操作します。電池もいらない音声リモコンとして、照明器具をはじめ、いろいろな電化製品を声で動かせるようにしてくれます。
面倒な初期設定がいらないので、アプリでの登録に手間をかけたくない人でも使い始めやすい1台です。手がふさがっているときでも、声だけで照明を切れます。Wi-Fiを使わないので、家のWi-Fiが2.4GHzに対応しているかを気にしなくていいのも、この1台ならではです。
アプリを開かずに、声だけで家電を切り替えたい人はこちら。
スマートプラグ 延長コード 5A 音声操作スイッチ付きコンセント あかりさん(100V-VCcord)
参考価格 1,980円前後
アプリの設定は苦手でも、声でオン・オフしたい人向けの延長コード型。
コードの長さは約0.5mで、定格電流は5A(約500W)、定格電圧は100〜200Vに対応しています。価格は1,980円です。
KYOMOTO スマートプラグはIFTTT対応
KYOMOTOのスマートプラグは、差し込み口が1つのWi-Fiプラグです。Alexa、Echo、Googleホームに対応していて、声でのコントロールができます。このどれかをすでに置いている家なら、声で1つの家電を動かすところから始められます。
もう1つの特徴は、商品名にあるIFTTT対応です。スマホはiOSとAndroidのどちらにも対応しています。
入力電圧は100〜240V、最大電流は10Aです。販売ページには定格電力1100Wとも書かれていますが、100Vのコンセントで10Aなら1000Wなので、つなぐ家電は10Aの側で見ておくほうが確かです。色はホワイトで、本体はプラスチック(ABS)。価格は2,280円です。
1口なので、つなげる家電は1つ。いくつもの機器をつなぎたい場合は、次のSTYLEDのほうが合います。IFTTTを使っている人や、EchoやGoogleホームから1つの家電を動かしたい人は、こちらから見てください。
KYOMOTO スマートプラグ Wi-Fi スマートコンセント 1口 IFTTT対応
参考価格 2,280円前後
IFTTTで、家電の自動ルールを組んでみたい人向けのWi-Fiプラグ。
差し込み口が4つあるスマートタップ
STYLED スマートタップ 4個口は充電もまとめられる
デスクまわりの機器とスマホの充電を、1本にまとめたい人にはSTYLEDのスマートタップです。差し込み口が4つあって、USB-Aのポートも2つ付いています。
USBは2ポート合計で3.1A、1ポートだけなら最大2.4Aまで出せます。コンセント側は4個口の合計で1400Wまで。壁のコンセントが1口しかない場所でも、4つの機器とUSB機器2台をつなげます。
アプリはSmart Lifeを使い、AlexaとGoogle Assistantにも対応しています。コードの長さは2m、使える温度は5〜40℃、保証は1年間です。
価格は4,599円です。1口のプラグをいくつも買い足すより、1本で済ませたい人はここから選んでください。
STYLED スマートタップ スマートプラグ 4個口 2m USB-A 2ポート 3.1A(STYLED-PSTP4U2-31-W)
参考価格 4,599円前後
デスクまわりの機器やスマホ充電を、まとめてオン・オフしたい人向けのタップ。
つなぐ家電の電力を先に見ておく
最後に1つだけ。注文の前に、つなぎたい家電の消費電力を見ておいてください。
つなげる電力の上限は、機種で変わります。SwitchBot プラグミニは出力1500W、Tapo P110Mは最大負荷1500Wです。STYLEDのスマートタップは4個口の合計で1400W。KYOMOTOは最大電流10Aまでで、あかりさんは定格電流5A、約500Wまでです。
家電の本体や説明書に書かれている消費電力が、選んだ1台の数字に収まっているか。そこを確かめてから、カートに入れてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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