充電器もケーブルも持たずに済むAnker Fusionレビュー

ケーブルでつないだスマートフォンの充電

カフェや出張先で作業する日、僕のかばんに入れる充電の道具は、AnkerのPower Bank Fusion(A1636)だけです。充電器とケーブルとモバイルバッテリーを別々に持つ人は、出かける前に3つをそろえることになります。この1台はその3つをまとめた5000mAhのモデルで、家と外を行き来する人にまずすすめたい充電器です。

この記事でわかること

  • 1台3役の作りでできること
  • 夜と外出先で使って気づいたこと
  • 10000mAhのFusionやNanoとの使い分け

カラーは6色。写真で見比べるなら、こちらからどうぞ。

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)(A1636・5000mAh)

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)(A1636・5000mAh)

参考価格 6,990円前後

充電器とケーブルとモバイルバッテリーを1台にまとめたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Power Bank Fusion(A1636)の基本情報

まずは基本の仕様を見ておきましょう。商品名が長いので、この記事では「Fusion」や「A1636」と呼びます。

項目内容
ブランドAnker
商品名Anker Power Bank(30W/Fusion/Built-In USB-C ケーブル)
型番A1636(ブラックはA1636N13など、色ごとに末尾が変わります)
容量5000mAh
サイズ・重さ約83×50×31mm(プラグ部を除く)・約200g
価格(税込)6,990円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

発売は2024年5月です。箱には本体と取扱説明書が入っていて、保証は18ヶ月に、Ankerで会員登録すると6ヶ月が足されます。

色はブラック・ホワイト・ブルー・ピンク・グリーン・パープルの6色。どれにするか決めたら、今の値段はここで見られます。

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)(A1636・5000mAh)

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)(A1636・5000mAh)

参考価格 6,990円前後

充電器とケーブルとモバイルバッテリーを1台にまとめたい人向け。

Fusionの便利なところ

Fusionは、USB急速充電器とモバイルバッテリーとUSB-Cケーブルが1つになった機種で、本体にはディスプレイも付いています。便利なところは3つです。

挿すだけで本体も充電できるFusionのプラグ

本体には折りたたみ式のプラグが付いています。コンセントに挿すと、それだけでFusion本体の充電ができます。モバイルバッテリーを充電するための充電器を、もう1つ用意しなくていいわけです。

入力はAC 100V-240Vに対応しています。コンセントが使えない場面では、USB-Cから本体を充電することもできます。USB-C入力は5V=2.1Aで、パープルだけは5V=3Aです。

Fusionに付いたままのUSB-Cケーブル

ケーブルが本体と一体になっているのも、この機種の大きな売りです。充電器とケーブルを別に持ち歩かなくて済みます。

ポートはUSB-C出力と、内蔵ケーブルからの出力の2つです。2つの機器を同時につなぐこともできます。ケーブルを家に置いてきた、という失敗がそもそも起きにくい作りです。

充電器なら最大30W、22.5WはHuawei機器だけ

コンセントに挿して充電器として使うときは、1ポートで最大30Wまで出ます。バッテリーとして持ち出したときの最大は22.5Wですが、この22.5Wに対応しているのはHuawei機器だけです。iPhoneやGalaxyをつなぐ人は、22.5Wで充電できる前提では考えないでください。

2つの機器を同時につなぐと、合計は充電器のときで最大18W、バッテリーのときで最大15Wになります。どちらも、1ポートだけ使ったときの最大値より低い数字です。

iPhone 15シリーズについては、一般的な5W出力の充電器と比べて最大3倍速く急速充電できるとAnkerが案内しています。比べているのはiPhone 15を0%から30%まで充電した場合で、Anker調べです。対応機種にはiPhone 15 / 14 / 13シリーズ、Galaxy S24 / S23 / S22シリーズ、Pixel 8 / 7シリーズ、iPad Air / Proシリーズ、Apple Watchなどが挙がっています。iPhoneとGalaxyやPixelを持ち替えて使う人でも、充電器を分けずに済みます。

使ってみて

僕がこの1台を使うのは、平日の夜と、外で作業する日の昼間です。夜は充電器、昼はバッテリーと、時間帯で役目が入れ替わります。

夜はベッド脇、昼はかばんの中

寝る前は、ベッドの近くのコンセントにFusionを挿して、内蔵ケーブルをスマホにつないで寝ます。朝はプラグを折りたたんで、そのままかばんへ入れるだけです。ケーブルを抜いて巻いて、充電器も別にしまって、という手間がなくなりました。

出張のときも同じです。ホテルでは充電器を別に持っていくかわりに、この1台をコンセントに挿しておきます。翌朝はプラグをたたんで持ち出すだけです。充電まわりが1つにまとまるので、帰りの支度も早く済みます。

外で作業していてスマホの残りが少なくなったら、かばんから出して内蔵ケーブルをつなぎます。充電しているあいだは、机の上に置くようにしました。

Fusionを持ち歩いて気になったこと

手に取ると、小さい箱の見た目より重みを感じます。プラグが中に入っているぶんだと思えば納得ですが、薄いバッテリーに慣れている人だと、最初は意外に感じるかもしれません。

もう1つは、長く外にいる日の容量です。朝から夕方まで出ずっぱりの日は、10000mAhのほうが安心だなと感じる場面がありました。逆に、カフェでしばらく作業して帰ってくる日なら、この1台で困ったことはありません。

iPhone 15の満充電は1回未満です

容量が5000mAhなので、iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max、iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max、iPhone 13 / 13 Pro / 13 Pro Maxへの満充電は1回未満です(Anker調べ)。Ankerの比較表でも、スマートフォンの充電回数は約1回です。

ライトニング対応の機器を充電するには、別売りのライトニングケーブルが必要です。荷物を1つにまとめる良さは、そのぶん少し薄れます。

ほかにも、注文する前に知っておきたい点が2つあります。

  • 電熱ベストや空調服の電源には使わないでください
  • ポケットに入れたままなど、直接肌や衣類に触れた状態では使わないでください

スマホを1日に何度も満タンまで戻したい人には、容量が足りないでしょう。いっぽうで、家と外を行き来しながら少しずつ足していく使い方なら、5000mAhでも困りにくいはずです。充電器を兼ねている分、帰ったらすぐコンセントに挿せるのも、容量の小ささを補ってくれます。

10000mAhのFusionやNanoとの違い

同じAnkerで僕が見比べた相手は、10000mAhのFusion(A1637)と、Nano Power Bank(30W, Built-In USB-C Cable)(A1259)の2つでした。

10000mAhのFusion(A1637)は、税込8,990円です。サイズは約108×51×31mm(プラグ部を除く)、重さは約250gで、スマホの充電回数は約2回です。ポートはUSB-C×2で、合計は最大30Wとなっています。A1636の約200g・約1回と比べると、重さも回数も増えます。

Nano Power Bank(A1259)は10000mAhで、約104×52×26mm・約215gです。入出力は最大30Wで、ポートはUSB-C×2とUSB-A×1の3つあります。USB-Aの機器もつなぎたい人は、こちらが候補になります。保証は、24ヶ月に会員登録で6ヶ月を足した長さです。

Ankerのほかのバッテリーも並べて見たいなら、Ankerのモバイルバッテリー比較にまとめてあります。メーカーを決めずに探している人は、モバイルバッテリーのおすすめからどうぞ。

僕の使い分けで言うと、外にいる時間が長い日が多い人はA1637、手に持つサイズと重さを抑えたい人はA1636です。A1636の決め手は、約200gという重さと、コンセントに挿せばそのまま充電器になるところです。

型番A1636と6色のこと

Fusionには、5000mAhのA1636のほかに、10000mAhのA1637もあります。どちらも名前に「Fusion」が入っているので、選ぶときは容量と型番をセットで見てください。5000mAhならA1636、10000mAhならA1637です。

A1636の色ごとの型番は次のとおりです。

  • ブラック: A1636N13
  • ホワイト: A1636N23
  • ブルー: A1636N33
  • ピンク: A1636N53
  • グリーン: A1636N63
  • パープル: A1636NV1

パープルだけは、USB-Cから本体を充電するときの入力が5V=3Aと、ほかの色の5V=2.1Aと違います。内蔵ケーブルの長さは公式に記載がないので、長さが気になる人は商品写真で確かめてください。

まとめ

AnkerのPower Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)A1636は、充電器・USB-Cケーブル・5000mAhのバッテリーを1台にまとめたモデルです。充電器としては最大30W、本体はコンセントに挿すだけで充電できます。iPhone 15への満充電は1回未満なので、長い外出には向きません。家と外を行き来しながら、荷物を減らしたい人にはぴったりです。

注文するときは、商品ページの型番がA1636(5000mAh)になっているかを1つだけ見てください。

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)(A1636・5000mAh)

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)(A1636・5000mAh)

参考価格 6,990円前後

充電器とケーブルとモバイルバッテリーを1台にまとめたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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