Anker Soundcore Space One Proの使い心地。通勤で試した

ヘッドホンをつけてパソコンに向かう男性

ノイズキャンセリングをオンにしたままで最大40時間。Soundcore Space One Proは、オフにすれば最大60時間まで聴けるヘッドホンです。僕は通勤の電車とカフェでの作業用に、しばらくこれを使っています。周りの音を抑えて長く聴きたい人、たたんで持ち歩きたい人にすすめられる1台です。

この記事でわかること

  • 電車やカフェで静かに聴けるしくみ
  • LDACをオンにする手順と使えない場面
  • iPhoneで使うときの弱点
  • Space One・Q45との使い分け

色は2色から選べます。

Anker Soundcore Space One Pro(A3062・ワイヤレスヘッドホン・ミッドナイトブラック)

Anker Soundcore Space One Pro(A3062・ワイヤレスヘッドホン・ミッドナイトブラック)

参考価格 26,990円前後

電車やカフェで周りの音を抑え、長時間つけて聴きたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Space One Proの基本情報

項目内容
ブランドAnker(Soundcore)
商品名Soundcore Space One Pro
型番・色A3062N11(ミッドナイトブラック)
重さ約287g
価格(税込)26,990円
発売時期2024年10月
数字は各商品ページの表記にもとづきます

色はもう1つ、シャンパンゴールド(A3062N21)があります。この記事で取り上げているのは、ミッドナイトブラックのほうです。

サイズは約175×90×190mmです。Bluetoothは5.3で、充電はUSB Type-Cから約2時間かかります。対応コーデックはSBC・AAC・LDACの3つ。

通販のページでは色の名前より先に型番が目に入ることもあります。黒がほしいなら、末尾がN11かどうかを見ておくと選び間違えません。

Anker Soundcore Space One Pro(A3062・ワイヤレスヘッドホン・ミッドナイトブラック)

Anker Soundcore Space One Pro(A3062・ワイヤレスヘッドホン・ミッドナイトブラック)

参考価格 26,990円前後

電車やカフェで周りの音を抑え、長時間つけて聴きたい人向け。

静けさと音、たたんで運べる手軽さ

Space One Proのいいところは、電車でもカフェでも静かに聴けて、たたんで気軽に持ち出せることです。

Space One Proのウルトラノイズキャンセリング 3.5

ノイズキャンセリングは、Anker独自の「ウルトラノイズキャンセリング 3.5」です。環境音やノイズを毎分180回検知して、そのときに合う強さへリアルタイムで自動調整してくれます。音を拾うのは6つのサウンドセンサーです。

想定している場面は、通勤通学の電車の中やカフェです。自分で強さを切り替えなくても、場所が変わればヘッドホンのほうが合わせてくれる。ここがこのモデルの打ち出しです。

逆に周りの音を聞きたいときは、外音取り込みの出番です。取り込む強さは5段階から選べます。

40mmの三層振動板ドライバーとLDAC

音を鳴らすのは、三層の複合振動板を使った40mmの大型ドライバー。歪みの少ないクリアな音を狙ったつくりです。

コーデックは高音質のLDACに対応していて、Dolby Audioによる3Dオーディオも使えます。

HearID 2.0も入っていて、Soundcoreアプリを使えばイコライザーやコントロールを自分好みに変えられます。

通話用のマイクは4つ。AIで通話中のノイズを抑えるしくみです。外で電話を受けることが多い人には、ありがたい点です。

たためて、電池が長い

Soundcore初のFlexiCurve構造で、折りたためます。従来のヘッドホンの約50%のコンパクト設計です(折りたたみ機能がないヘッドホンと比べた自社調べ)。トラベルポーチも付いてきます。

頭に当たる部分では、ヘッドバンドの内部が5つに分かれていて、それぞれ5〜8°調整できるつくり。イヤーパッドには低反発クッションが使われています。

電池は、通常モードで最大60時間、ノイズキャンセリングをオンにして最大40時間。約5分の充電で、最大8時間の音楽再生もできます(ノイズキャンセリングをオフにした場合。音量や使う環境で変わります)。

ほかにも、2台の機器に同時につなげるマルチポイント接続と、Google Fast Pairに対応しています。

通勤とカフェで使ってみて

LDACで聴きたい日は、先にSoundcoreアプリを開いてオンにしておきます。つないで終わりにせず、アプリを1回開くのがコツです。

アプリではイコライザーも触れます。最初のうちはいくつか試してみて、いまは好みの設定に落ち着きました。

もう1つのコツは、マルチポイントとLDACを日によって分けること。2台同時につないでいるとLDACは使えません。僕はPCとスマホを行き来する平日はマルチポイントにして、音楽をじっくり聴きたい休日だけLDACに切り替えています。

電車の中でノイズキャンセリングをオンにすると

乗った瞬間のガタンゴトンという走行音が、厚手のカーテンを1枚閉めたように遠くなります。音楽の音量を上げなくても、ちゃんと聞き取れるのがうれしいところでした。電車を降りてカフェに入っても、そのたびに自分で強さをいじらなくても大丈夫でした。毎日の通勤では、これがかなり助かっています。

駅が近づいてアナウンスを聞きたいときは、外音取り込みに切り替えます。強さを選べるので、カフェでは弱めにして、周りの気配がうっすら分かるくらいにするのが僕の使い方です。

たたんでポーチに入れる日

カフェに寄る日は、たたんでトラベルポーチに入れ、リュックに放り込んで出かけます。首にかけたまま歩くより気がラクで、この持ち歩きやすさも選んだ理由の1つでした。出かける前に電池が心もとない日は、支度のあいだだけケーブルを挿しておきます。電話がかかってきたときも、外さずにそのまま出ています。

ヘッドバンドは頭の形に沿ってくれる感じで、締めつけはきつくありません。イヤーパッドもやわらかく、作業の間ずっと着けていられました。

ただ、何時間も続けて着けていると、さすがに頭に重さを感じる日もあります。約287gなので、軽さだけで選ぶヘッドホンではないと思います。

iPhoneでもLDACで聴ける?

聴けません。iPhoneやiPadといったiOSの端末は、LDACに対応していないからです。iPhoneで使うときは、LDAC以外のコーデックで聴くことになります。

LDACの音を目当てに買うなら、LDACに対応したスマホなどの機器が手元にあるかを先に確かめておきたいところです。

ほかにも、使い方によっては引っかかる点が2つあります。

  • SoundcoreアプリはDAP(デジタルオーディオプレイヤー)に対応していない
  • AUXケーブルでつなぐと、NCボタン以外のボタンと内蔵マイクが使えない

有線でつないでも、ノイズキャンセリングと外音取り込みは使えます。音楽を聴くだけなら困りませんが、有線のまま通話までしたい人には向きません。

DAPにつないで、アプリで音を細かく変えたい人も気をつけてください。

Space One Proが合う人・合わない人

  • 電車やカフェで、周りの音を抑えて聴きたい人
  • 充電の回数を少なくしたい人に
  • たたんでバッグに入れて持ち歩く日が多い
  • iPhoneでLDACの音を求める人には不向き

Space One・Q45と比べると

比べる相手は、同じSoundcoreのワイヤレスヘッドホン2台です。2台ともLDACに対応しています。

Soundcore Space One(A3035)は、2023年10月発売で、税込10,990円。重さは約265gで、Space One Proより軽く作られています。再生時間は通常モードで最大55時間、ノイズキャンセリングをオンにして最大40時間。ドライバーは40mmのダイナミックドライバーです。

Soundcore Space Q45(A3040)は、2022年9月発売で、税込14,990円。重さは約295gです。再生時間は通常モードで最大65時間、ノイズキャンセリングをオンにして最大50時間あります。ドライバーは40mmの二層振動板ドライバー。

ほかのメーカーまで広げて選びたい人は、ワイヤレスヘッドホンのおすすめも参考にしてみてください。

重さも通常モードの再生時間も、Space One Proは2台のあいだに入ります。使い分けで言うと、少しでも軽いヘッドホンがほしいときはSpace One、充電の回数をさらに減らしたいときはSpace Q45が候補に入ります。ドライバーは3台とも40mmでも、中身はSpace Oneがダイナミックドライバー、Q45が二層振動板、Space One Proが三層振動板。発売はQ45が2022年9月、Space Oneが2023年10月で、Space One Proは2024年10月に出ました。

型番と付属品のチェック

箱に入っているのは、本体、3.5mm AUXケーブル、トラベルポーチ、USB-C & USB-Aケーブル、クイックスタートガイドです。保証は18か月で、Ankerで会員登録をすると6か月延びます。トラベルポーチが付いているので、持ち歩き用のケースを別に探さなくて済みます。

通販で探すときは、新品か中古・未使用品か、保証がどう扱われるかを販売ページで確かめてから選んでください。

型番はミッドナイトブラックがA3062N11、シャンパンゴールドがA3062N21です。色を取り違えないように、型番の末尾まで見ておくと安心できます。

Space One Proのまとめ

Soundcore Space One Proは、ノイズキャンセリングをオンにしたまま最大40時間聴けて、FlexiCurve構造でたためるヘッドホンです。僕は電車とカフェで使っていて、周りの音が遠くなる静けさと、ポーチに入れて運べる手軽さが気に入っています。

LDACを使うなら、対応した機器と、アプリでのオンが要ることだけは覚えておいてください。

毎日の通勤や外での作業で、静かな中で長く音楽を聴きたい人に向く1台です。

Anker Soundcore Space One Pro(A3062・ワイヤレスヘッドホン・ミッドナイトブラック)

Anker Soundcore Space One Pro(A3062・ワイヤレスヘッドホン・ミッドナイトブラック)

参考価格 26,990円前後

電車やカフェで周りの音を抑え、長時間つけて聴きたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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