配線が片付くバッファロー LSW6-GT-8NSレビュー

スイッチ機器に差し込まれたイーサネットケーブル

仕事机の横のスチールラックに、僕はこのLSW6-GT-8NS/BKをマグネットで貼って使っています。ルーターのLANポートが埋まっていて、パソコンもゲーム機もテレビも有線でつなぐには口が足りない。そこへACアダプターを増やさずに口を足したい人に、このハブをすすめます。決め手は、電源内蔵でファンの無い金属ボディです。

この記事でわかること

  • ギガ対応・節電・ループ検知でできること
  • ラックに貼って使った感想
  • ルーター機能が無いなどの弱点
  • TL-SG108Sや5ポート版との違い

机まわりの1台に、僕はこれを選びました。

バッファロー Giga対応スイッチングハブ LSW6-GT-8NS/BK(8ポート・金属筐体・電源内蔵・ブラック)

バッファロー Giga対応スイッチングハブ LSW6-GT-8NS/BK(8ポート・金属筐体・電源内蔵・ブラック)

参考価格 5,950円前後

LANポートを8つに増やし、ACアダプターなしで置ける金属筐体のハブを探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

LSW6-GT-8NS/BKの基本情報

LSW6-GT-8NS/BKは、バッファローのGiga対応スイッチングハブです。発売は2019年4月。型番の末尾が/BKなのがブラックです。同じシリーズには、ホワイトの/WHもあります。

項目内容
ブランドバッファロー(BUFFALO)
型番LSW6-GT-8NS/BK(ブラック)
ポート8ポート・すべて1000BASE-T対応
電源電源内蔵・消費電力は最大3.8W
大きさと重さ173×29×86mm(本体のみ・突起部除く)・約370g
保証1年間
数字は各商品ページの表記にもとづきます

箱に入っているのは、取扱説明書、電源ケーブル、マグネット、マグネット用ネジ、ゴム足です。保証書は取扱説明書の中にあります。マグネットとゴム足が最初から付いてくるので、ラックに貼るか、棚に置くかは届いてから決められます。

色がブラックで合っているかを確かめたら、ボタンの先で各モールの扱いを見比べてみてください。

バッファロー Giga対応スイッチングハブ LSW6-GT-8NS/BK(8ポート・金属筐体・電源内蔵・ブラック)

バッファロー Giga対応スイッチングハブ LSW6-GT-8NS/BK(8ポート・金属筐体・電源内蔵・ブラック)

参考価格 5,950円前後

LANポートを8つに増やし、ACアダプターなしで置ける金属筐体のハブを探す人向け。

LSW6-GT-8NSでできること

スイッチングハブは、つないだ機器どうしの通信を見分けて、ちょうどいい相手に届けてくれる機器です。プリンター、パソコン、ゲーム機、テレビをつないで、家のネットワークに参加させられます。LSW6-GT-8NSの持ち味は、速さと静かさ、それに節電とネットワーク障害への備えです。

LSW6-GT-8NSは8ポートすべてがギガ対応

搭載している8ポートは、全部がGigabitイーサネット(1000BASE-T)に対応しています。GigaLAN端子のあるパソコンや、ネットワーク対応HDD(NAS)のテラステーションやリンクステーションとも、Giga接続ができます。

スイッチング・ファブリックは16Gbpsで、最大実効伝送速度は8.0Gbit/s。データの送り方はストア&フォワードで、バッファー容量は192KBです。イーサネットの送信単位を大きくして転送の効率を上げる「Jumbo Frame」にも対応しています。

8ポートのどこに挿してもギガ対応なので、口を選ばずにつなげます。NASとパソコンのあいだで大きなファイルを動かす人には、ここがありがたいはずです。

LSW6-GT-8NSは電源内蔵でファンが無い

電源は本体の中にあって、ACアダプターが要りません。かさばるアダプターがないぶん、ごちゃつきやすいコンセントまわりがすっきりします。

ファンを持たないファンレス設計で、動作中の音を気にせず置けるハブです。可動部分をなくしたことで、信頼性も上がっています。ボディは金属。チップから出る熱を外へ逃がして、中の温度が上がるのを抑えてくれます。

細かいところでは、電解コンデンサーに日本メーカー製のものを使っていて、電源コードにはトラッキング防止の加工がしてあります。コンデンサーは長く使ったときの信頼性を考えて選ばれたもので、コードの加工は安全性を上げるためのものです。

LSW6-GT-8NSは節電とループ検知つき

節電の機能は2つ。1つめの「おまかせ節電」は、ポートの使われ方を自動で見て、電源が切れたパソコンのポートや空いているポートの機能を制限し、消費電力を下げます。つないだLANケーブルの長さも見分けて、信号の強さと消費電力を調整してくれます。

2つめの「おまかせ節電NEXT」は、パソコンの電源が入っていても、通信していないあいだはアイドリング信号を止めて消費電力を抑える機能です。こちらは、つないだ機器どうしがIEEE802.3az EEEに対応していることが条件になります。

もうひとつ頼りになるのがループ検知です。ネットワークの経路が輪になると、パケットが流れ続けてネットワークが止まってしまうことがあります。このハブはループを見つけると、ループ検知のランプを赤く点滅させ、起きたポートのランプも点滅させて知らせてくれます。オンとオフを切り替えるのは、前面パネルにあるLOOP検知スイッチです。

スチールラックに貼って使ってみて

このハブは、朝から夜まで電源を入れたままにしています。昼は仕事のパソコンとプリンター、夜はテレビとゲーム機。時間帯によって、よく使う機器が入れ替わるのが僕の家の使い方です。どの時間に何をつないでいても、ハブの存在を意識することはほとんどありません。

マグネットでラックの側面に

付属のマグネットを専用のネジで本体に付けて、スチールラックの側面に貼りました。棚板の上にハブを置かずに済むので、そのぶんほかの物を置けます。貼る位置を変えたくなったら、はがして貼り直すだけ。ネジ穴をあける必要がないのは気楽です。

ただ、ラックの側面は思っていたより狭く感じました。本体の横幅は173mmあるので、柱や棚板の金具とぶつからない場所を探すのに少し迷いました。貼る前に、メジャーで側面の空きを測っておくと楽です。

音とコンセントまわり

ファンが無いので、静かな夜に机で作業していても、ハブの音が耳に入ったことはありません。寝る前にテレビを消したあとも、部屋が静かなままなのはありがたいです。

もうひとつ気に入っているのが、電源タップの口をふさがないことです。電源ケーブルを1本挿すだけなので、タップの隣の口もそのまま使えます。タップの差し込み口を取り合わずに済むのは、地味ですが毎日ありがたく感じます。

ループ検知のランプが赤く点滅したことは、今のところ一度もありません。

ルーター機能は付いていない

LSW6-GT-8NSには、ルーター機能がありません。インターネット回線を複数の機器で使うには、有線ルーターかWi-Fiルーターが別に必要です。役割は、ルーターから来たLANの口を増やすことだと考えてください。

壁に掛けるときのネジも、自分で用意します。金属の壁やスチールのラックならマグネットで貼れますが、金属でない壁に固定したいときは、壁掛け用のネジ2本を別に買う必要があります。マンションの収納ボックスに付ける場合も、製品に合ったネジを用意して、周りの温度が仕様の範囲に収まるように置くことが条件です。

「おまかせ節電NEXT」が働くのは、つないだ機器どうしがIEEE802.3az EEEに対応しているときだけです。つなぐ機器がそうでなければ、こちらの節電は働きません。

細かい決まりも3つ書いておきます。

  • 動作保証の環境は、温度0~40℃、湿度10~85%(結露なきこと)
  • ループ検知のオンとオフを切り替えたあとは、電源ケーブルをコンセントから抜いて挿し直す
  • 保証期間は1年間

温度が上がりやすい場所に置くなら、0~40℃の範囲は先に見ておいてください。

TL-SG108Sや5ポート版との違い

比べる相手に挙げたいのは、TP-LinkのTL-SG108Sと、同じバッファローの5ポート版LSW6-GT-5NS/BKです。

TL-SG108Sも、10/100/1000Mbpsの8ポートで、金属製の筐体にファンレスという作りです。違うのは電源で、こちらは5V DC/0.6Aの外部電源を使います。寸法は158×101×25mm。パケットバッファメモリーは1.5Mb、ジャンボフレームは16KBまで、MACアドレステーブルは4Kです。802.1p/DSCPのQoSやIGMPスヌーピング、ループ防止機能も持っています。QoSとIGMPスヌーピングは、LSW6-GT-8NSの機能の一覧には入っていません。

LSW6-GT-5NS/BKは、LSW6-GT-8NSのポートを5つにしたモデルです。電源内蔵で金属筐体なのは同じで、外形寸法は143×29×86mm、質量は約310g。発売は同じ2019年4月で、保証期間も1年間です。

ハブの手前に置くルーターをこれから見直すなら、メッシュWi-Fiの記事も参考になるはずです。ギガで使うにはLANケーブルもカテゴリー5e以上が要るので、手持ちが古いケーブルならLANケーブルのおすすめもあわせてどうぞ。

3台を並べると、違うのは電源やポートの数だけではありません。TL-SG108Sとは寸法やバッファー、対応する機能が、5ポート版とは大きさと重さも違うんです。外部電源でもかまわないので、QoSやIGMPスヌーピングを使いたい人には、TL-SG108Sが合います。つなぐ機器が少ない机まわりなら、5ポート版で足ります。僕はコンセントまわりを片付けたかったので、電源内蔵の8ポートを選びました。

型番の末尾と似た商品の見分け方

色は、型番の末尾の文字で分かれます。/BKがブラックでJANコードは4981254049952、/WHがホワイトでJANコードは4981254049969です。注文の画面では、型番だけでなくJANコードも一緒に見ておくと取り違えにくくなります。

通販で探すと、名前のよく似た商品がいくつも並びます。LSW6-GT-8NS/DBKは別の型番で、LSW6-GT-5NS/BKは5ポートの別商品です。「8NS」と「5NS」は1文字しか違わないので、見落とさないようにしてください。

5ポート版のJANコードは4981254049990です。8ポートの/BKの4981254049952とは末尾が違うので、JANまで見れば取り違えません。

LSW6-GT-8NSをすすめる理由

ACアダプターを増やさずに、8ポートのハブで有線の口を足したい。LSW6-GT-8NSは、そういう人にまっすぐ応えてくれるハブです。8ポートすべてがギガ対応で、ファンが無いので部屋に置いても音が気になりません。マグネットでスチールラックに貼れるので、置き場所にも困りにくいです。

その代わり、ルーター機能は付いていないこと、金属でない壁に掛けるならネジを別に用意することは頭に入れておいてください。そこを分かったうえでなら、机まわりやテレビまわりに置く1台として、僕は気に入って使っています。

有線の口が足りなくて困っているなら、ここから選んでみてください。

バッファロー Giga対応スイッチングハブ LSW6-GT-8NS/BK(8ポート・金属筐体・電源内蔵・ブラック)

バッファロー Giga対応スイッチングハブ LSW6-GT-8NS/BK(8ポート・金属筐体・電源内蔵・ブラック)

参考価格 5,950円前後

LANポートを8つに増やし、ACアダプターなしで置ける金属筐体のハブを探す人向け。

カートに入れる直前に、型番の末尾が「8NS/BK」になっているかだけ確かめてください。そこが合っていれば、この記事で書いたブラックの8ポートが届きます。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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