バッファローのWEX-3000AX4EAは、ルーターから離れた部屋にWi-Fiを届ける中継機で、僕は自分の部屋の電波を立て直すのに使っています。型番や速さの数字を見たいなら、すぐ下の基本情報の表が早いです。ルーターはそのままで、離れた部屋の電波だけなんとかしたい人に、僕はこの1台をすすめます。
この記事でわかること
- この中継機で電波がどう広がるか
- 置き方と、使って気づいたこと
- 速さの数字で気をつけたいところ
- 旧型やRE700Xとの違い
中継機を1台足すなら、まずこれです。
バッファロー AirStation Wi-Fi中継機 WEX-3000AX4EA(Wi-Fi 6・2401+573Mbps)
参考価格 9,330円前後
ルーターの電波が届きにくい部屋にWi-Fi 6の中継機を足したい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
WEX-3000AX4EAの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | バッファロー(AirStation) |
| 型番 | WEX-3000AX4EA(ホワイト) |
| 無線規格 | IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)ほか・5GHz/2.4GHz |
| データ転送速度(理論値) | 5GHz 2401Mbps・2.4GHz 573Mbps |
| 外形寸法と質量 | 140×87×33mm・約250g(本体のみ) |
| 発売時期 | 2024年11月 |
値段はメーカーのページに載っていなくて、通販では9千円台で並んでいます。
置きたい場所に収まりそうなら、今いくらかもここで見ておけます。
バッファロー AirStation Wi-Fi中継機 WEX-3000AX4EA(Wi-Fi 6・2401+573Mbps)
参考価格 9,330円前後
ルーターの電波が届きにくい部屋にWi-Fi 6の中継機を足したい人向け。
この中継機のいいところ
WEX-3000AX4EAの売りは、電波の広げ方と、置き方を選べること。それにLANの差し口とメッシュへの対応です。順に見ていきます。
WEX-3000AX4EAは2つの帯域を同時に使える
メーカーのページは、YouTubeが途中で止まる、ルーターから離れるとネットが遅くなる、2階やトイレのような個室でつながりにくい、といった家のWi-Fiの不満を挙げています。中継機を使えば電波の届く範囲が広がり、動画やネットをより快適な速度で楽しめる、という説明です。
WEX-3000AX4EAは、5GHzと2.4GHzの2つの帯域を同時に使えます。1つの帯域だけを使うより、たくさんの機器を同時につなげて、通信も安定させやすくなります。つなぐ機器が多い家なら、ここは見ておきたいところです。
速さの数字は、5GHzのWi-Fi 6で2401Mbps、2.4GHzのWi-Fi 6で573Mbps。どちらも理論値です。5GHzでは160MHzとビームフォーミングにも対応しています。
WEX-3000AX4EAは置き方を選べる
置き方は、コンセントに直接挿すか、スタンドに立てて据え置くかの2通り。スタンドは取り外せて、壁掛けにもできます。2mのAC延長コードも付いてくるので、コンセントから少し離れた棚の上にも置けます。
アンテナは動かせるタイプです。外に出ているのは5GHz用2本と2.4GHz用2本(うち2本は共通)で、本体の中にも5GHz用が1本あります。
置き場所選びを助けてくれるのが、AirStationアプリの中継機設置ガイドと、本体のLEDです。LEDで電波の状況が分かるので、置いたその場で様子を見られます。
WEX-3000AX4EAはLANとメッシュにも対応
本体には1000BASE-TのGiga LANポートが1つあります。イーサネットコンバーターとしても使えるので、LANケーブルでつなぎたい機器があるときに頼れる差し口です。ケーブルを新しく用意するなら、LANケーブルのおすすめも参考にしてください。
Wi-Fi EasyMeshにも対応していて、設定は有線かWPSで進めます。セキュリティーはWPA3 PersonalとWPA2 Personalなどに対応し、MACアクセス制限は最大64台まで。中継機用のSSIDも用意されています。
LANの差し口とEasyMeshの両方を1台で持っているのは、この中継機のうれしいところです。

WEX-3000AX4EAを家で使ってみて
使い始めたのは、家の中で僕の部屋だけWi-Fiが弱かったからです。ルーターから離れていて、動画が途中で止まることがありました。ルーターごと買い替えるほどではなかったので、中継機を1台足すことにしました。
置き場所はアプリとLEDを見て決めた
最初に開いたのは、AirStationアプリの中継機設置ガイドです。LEDで電波の様子が分かるので、コンセントを替えながら様子を見られます。勘で置くより、目で見て決められるほうが気が楽でした。
はじめはコンセントに直挿しにしていました。ただ、使いたいコンセントが床に近かったので、スタンドに付け替えて棚の上に置いています。2mの延長コードがあるおかげで、置き場所を変えても困りませんでした。アンテナの向きも少し動かして、落ち着くところを探しました。
机のパソコンはLANでつないだ
机のパソコンは、中継機のLANポートにケーブルでつないでいます。Wi-Fiのつながり具合を気にせずに済むので、仕事のときは有線のほうが落ち着きます。スマホやタブレットは、そのまま中継機のWi-Fiにつなぐだけでした。
動画が止まる場面は、僕の部屋では以前ほど気にならなくなりました。ただ、これは僕の家での話です。届き方は家の間取りや置き場所で変わるので、そこは割り引いて読んでください。
速さの表示は理論上の最大値です
表にある2401Mbpsや573Mbpsは、理論上の最大値です。実際の転送速度を示す数字ではありません。メーカーのページには速度を比べたグラフもありますが、これは2024年9月に、鉄骨造3階建ての一軒家という決まった環境で測ったものです。自分の家で同じ速さが出るとは限りません。
5GHzの160MHzとビームフォーミングも、条件があります。ルーター側と端末側の両方が対応していないと使えません。手持ちのルーターやスマホが対応していなければ、そのぶんの速さは受け取れないことになります。
もう1つは、EasyMeshとの組み合わせです。EasyMeshで使うときは、中継機設置ガイドと中継機用SSIDが使えなくなります。僕のように、アプリのガイドを見ながら置き場所を決めたい人は、ここを知っておくと迷いません。
WPA3も、使うには手動での設定が必要です。最初の設定のまま、自動でWPA3になるわけではありません。
僕が使っていて引っかかったのは、直挿しにしたときの置き場所です。コンセントの位置がそのまま中継機の位置になるので、思ったところに置けないことがありました。結局スタンドに替えて落ち着いています。
似た中継機と比べると
横に並べるのは、同じバッファローの旧型WEX-1800AX4EAと、TP-LinkのRE700Xの2台です。2.4GHzの数字は3台とも573〜574Mbpsでほぼ並ぶので、違いは5GHzとアンテナのほうに出てきます。
旧型WEX-1800AX4EAとの違い
WEX-1800AX4EAは2021年4月に出た1台です。外形寸法は140×87×33mmで、WEX-3000AX4EAと同じ大きさです。質量は約251gで、ほぼ変わりません。
違うのは5GHzの数字です。WEX-1800AX4EAは5GHzのWi-Fi 6で1201Mbps、WEX-3000AX4EAは2401Mbpsで、倍の数字になっています。消費電力はWEX-1800AX4EAが11.3W、WEX-3000AX4EAが11.9Wです。
見た目の大きさが同じなので、通販の写真だけでは見分けにくいかもしれません。型番の数字を見て選んでください。
TP-Link RE700Xとの違い
RE700Xは、5GHzが2402Mbps、2.4GHzが574Mbpsの中継機です。アンテナは本体に内蔵の2本です。ギガビットポートが1つあり、EasyMeshにも対応しています。
寸法は78×36×149mm、消費電力は11.2Wです。動作モードは中継器と、アクセスポイント(ブリッジ)が選べます。
使い分けは、アンテナの形で考えると分かりやすいです。アンテナを外に出して向きを動かしたいならWEX-3000AX4EA。アンテナを本体の中に収めた形がいいならRE700X、という分け方になります。
中継機を足すのではなく、家全体のWi-Fiをメッシュで組み直す手もあります。そちらが気になる人は、メッシュWi-Fiのおすすめも見てみてください。
僕は今のルーターを活かしたかったので、中継機を1台足す形に落ち着きました。
型番は末尾まで確かめて
メーカーのラインナップ表に載っているのは、WEX-3000AX4EAの1型番だけです。色はホワイトで、JANは4981254071618。
通販では、末尾に/Dが付いたWEX-3000AX4EA/D(JAN 4981254071632)の出品も混ざっています。この/D付きの型番は、メーカーのページには載っていません。迷ったら、JANが4981254071618の出品を選ぶとメーカーの型番とそろいます。
使える環境は、温度0〜40℃、湿度10〜85%です。電源はAC100V、消費電力は11.9W。保証期間は1年間で、取扱説明書が保証書を兼ねています。付属品はスタンドとAC延長コード(2m)、取扱説明書です。
WEX-3000AX4EAを使ってみての結論
WEX-3000AX4EAは、ルーターはそのままで、離れた部屋の電波を広げたい人に合う中継機です。5GHzと2.4GHzを同時に使えて、直挿しとスタンド置きを選べます。LANポートで有線の機器もつなげますし、EasyMeshにも対応しています。速さの数字が理論値であることと、160MHzなどはルーターと端末の対応が要ることだけ、先に知っておけば大丈夫です。
部屋の電波に悩んでいるなら、今の値段をここから見てみてください。
バッファロー AirStation Wi-Fi中継機 WEX-3000AX4EA(Wi-Fi 6・2401+573Mbps)
参考価格 9,330円前後
ルーターの電波が届きにくい部屋にWi-Fi 6の中継機を足したい人向け。
届いたら、まずAirStationアプリの中継機設置ガイドを開いてみてください。LEDの表示と合わせて見ながら置き場所を決めると、直挿しにするかスタンドに立てるかも自然に決まります。
※本記事はプロモーションを含みます

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