初めてのヘキサタープにDOD いつかのタープを使ったレビュー

山を望む焚き火のそばに座る男性

DODのいつかのタープは、僕が晴れた日のデイキャンプで日よけに張っているヘキサタープです。テントはそろえて、次はタープという段階だと、ポールやペグを別に買うのかでまず迷います。このタープはポールもペグも箱に入っているので、初めてのタープを探している人に、僕はまずこれをすすめます。

この記事でわかること

  • 箱に入っているものと、自分で用意するもの
  • 150Dの生地と延長ベルトの使い道
  • 付属ペグの弱点と、コールマンとの違い

タンのTT5-631-TNは、こちらから。

DOD いつかのタープ(TT5-631-TN・タン)

DOD いつかのタープ(TT5-631-TN・タン)

参考価格 11,330円前後

初めてのタープを、ポール・ペグ付きで始めたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

いつかのタープの基本情報

広さや重さ、生地の数字は、この表を見れば一度で追えます。

項目内容
商品名DOD いつかのタープ(タン) TT5-631-TN
使うときのサイズ約W420×D410×H230cm(付属ポール使用時)
収納サイズと総重量約W67×D14×H14cm・約5.4kg
生地とポール150Dポリエステル(PUコーティング)・スチール
耐水圧とUV・遮光最低耐水圧2000mm・UPF50+・遮光率90%以上
主な付属品ポール×2・ペグ×8・ロープ(長)×4・ロープ(短)×4・延長ベルト・キャリーバッグ
数字は各商品ページの表記にもとづきます

DODが出している参考価格は、11,330円(税込)です。DOD自身は各販売店で買う案内を出していて、通販では1万円台前半で見つかります。

表を見て候補に残ったら、タンの値段を一度確かめておくと話が早いです。

DOD いつかのタープ(TT5-631-TN・タン)

DOD いつかのタープ(TT5-631-TN・タン)

参考価格 11,330円前後

初めてのタープを、ポール・ペグ付きで始めたい人向け。

いつかのタープのいいところ

いつかのタープは買い足しなしで張れる

DODが「初心者におすすめのベーシックなヘキサタープ」として出しているのが、このいつかのタープです。タープ本体のほかに、ポール2本、ペグ8本、ロープ、延長ベルト、タイベルトが付いてきます。

ロープは長いものが4本、短いものが4本。短いほうは、最初からタープに取り付けてあります。ペグは、一般的な芝生サイトで使いやすいスペックのスチール製ネイルペグです。

付属品は一式をキャリーバッグにしまえて、ポール入れとペグ入れの袋も別に付いています。収納袋のコンプレッションベルトは、付属品一式を入れたあとに締めて小さくするためのものです。

ロープの自在金具は、色で長さを見分けられるようになっています。メインロープが黒で、サイドロープがシルバーです。ペグとロープとポールを一つずつ選ぶところから始めると、タープ選びはぐっと面倒になります。ポールまで入った箱から始めたい人には、ここが大きな決め手になるはずです。

いつかのタープは150Dの生地で日差しをさえぎる

生地は150Dのポリエステルで、PUコーティングがされています。DODの従来品は75D(デニール)でした。それと比べて厚みのある生地にして、遮光性能を高めたのがこのタープです。

遮光率は90%以上で、UVカットはUPF50+。最低耐水圧は2000mmあり、JIS L 1092(ISO811)方式で、最低値が記載値以上になるように設定されています。

昼の日差しの下で過ごす時間が長いキャンプほど、遮光率の数字は見ておきたいところです。日よけとして張るタープを探している人には、150Dという生地の厚みが選ぶ理由になります。

いつかのタープの延長ベルトは2通りに使える

付属の延長ベルトは取り外しができて、留め具は高強度のバックルです。使い道は2つあります。

1つ目は、テントとタープを近づけて張りたいときに、ポールの位置をずらすための使い方。2つ目は、内側にベルトを通して、小型のランタンなどをかけるハンギングチェーンにする使い方です。

ポールは、DODの従来品と比べて長さを高く設計してあります。広さはW420×D410cm。ファミリーキャンプでテーブルを置いてくつろぐのにちょうどよいサイズとして作られています。各頂点にはグロメットがあり、ここには別売りのコンパクトタープポールXP1-630-BKを使います。

テントのすぐ前に日よけを作りたい人には、この延長ベルトでポールの位置をずらして、タープをテントに寄せて張る使い方がおすすめです。

晴れた日の昼にタープを張って

僕がいつかのタープを張るのは、たいてい晴れた日のデイキャンプです。サイトに着いたら、テーブルやチェアを出す前に、まずタープを立ててしまいます。日差しが強い日ほど、タープの下に入ったときの影の濃さがよく分かります。

いつかのタープはロープの色で迷わない

初めて張ったとき、まず助かったのが自在金具の色でした。黒がメイン、シルバーがサイドと覚えておけば、袋から出したロープを並べ直さずに済みます。短いロープは最初からタープに付いているので、地面の上でロープがからまってあわてることもありませんでした。

撤収のときも、付属品をキャリーバッグに戻してコンプレッションベルトで締めるだけです。ポールとペグにはそれぞれ専用の袋があるので、帰りの片づけでペグを探し回らずに済みます。

持ち運びは、僕の場合は車が前提でした。袋を肩にかけて駐車場からサイトまで歩くと、それなりにずっしりきます。

夕方は延長ベルトにランタンをかける

日が傾いてきたら、延長ベルトを内側に通して、小型のランタンをかけています。テーブルの上を空けたまま手元を照らせるので、夕食の準備がしやすくなりました。

テントの近くにタープを寄せたい日は、延長ベルトでポールの位置をずらして張ります。テントから出てすぐ日陰に入れるので、僕はけっこう気に入っている張り方です。

付属のペグだけでは足りない場面がある

DOD自身が、付属のペグだけでどんな状況でも乗り切れるわけではないと書いています。使う状況に合わせて、自分で適切なペグを用意してほしいという案内です。付いてくるのはスチール製のネイルペグで、想定しているのは一般的な芝生サイトです。

僕も、砂っぽい地面のサイトで張ったときは、付属のペグだと心もとなく感じました。そのときは手持ちの長めのペグに替えて張っています。

もう1つ、付属品の一覧にハンマーは入っていません。ペグを打つハンマーは、手持ちのものを使うことになります。

芝生以外のサイトにも出かける人は、DODの案内どおり、地面に合ったペグを別に用意しておいてください。ハンマーも、手持ちが無ければ一緒にそろえておきましょう。

コールマンのXPヘキサタープとの違い

このタープと比べたくなるのが、コールマンのXPヘキサタープ/MDX+と、XPヘキサタープ/MDXです。

広さは、コールマンの2つがどちらも約460×435×230(h)cmです。DODのほうは付属ポールを使ったときで約W420×D410×H230cmなので、高さは同じで、縦と横はコールマンのほうが大きくなります。

重さは、MDX+が約8.2kg、MDXが約7.6kg、いつかのタープが約5.4kgです。耐水圧は、MDX+が約3,000mm、MDXが約1,500mmで、いつかのタープは最低耐水圧2000mmです。

生地は、コールマンの2つが75Dのポリエステルタフタで、UVPRO、PU防水、シームシールの加工がされています。いつかのタープは150Dのポリエステルに、PUコーティングです。

付属品は、コールマンの2つにサイドポール×2、ペグ、ロープ、ハンマーが入っています。いつかのタープにはハンマーが無い代わりに、延長ベルトと、ポール入れ・ペグ入れの袋が付いてくるのが違いです。

もっと広いタープがほしい人や、耐水圧の数字を重く見る人はMDX+が候補になります。重さの数字を抑えつつ、生地の厚みで日よけを選びたい人には、いつかのタープが合います。

ほかのブランドのタープとも見比べたい人は、タープのおすすめも読んでみてください。

タンとブラック、型番の見分け方

この記事で取り上げているタン(TT5-631-TN)のほかに、いつかのタープにはブラック(TT5-631-BK)があります。通販では2色が同じ並びに出てくることがあるので、型番の末尾とJANコードで見分けてください。タンのJANは4589946142228、ブラックは4589946142242です。

DODは、2020年9月の出荷分から色味の変更と一部の仕様変更をしました。製品改良のために、予告なくデザインや仕様を変える場合もあるそうです。

サイズや重量の数値には、若干の個体差があります。写真の色味も、実物と違って見える場合があります。タンの色合いを写真だけで決めきれない人は、この点を頭に入れておいてください。

DODの公式ページには取扱店舗の一覧があって、各販売店で買う案内が出ています。並行輸入の表記はありません。

テントもこれからそろえる人は、テントのおすすめもあわせてどうぞ。延長ベルトでポールの位置をずらせば、テントとタープを近づけて張れます。テントを選ぶときは、タープを寄せて張る形も思い浮かべておくと選びやすくなります。

僕がいつかのタープをすすめる理由

ポール、ペグ、ロープ、延長ベルトまで箱に入っていて、買い足しをせずにキャンプ場へ持ち出せる。150Dの生地で遮光率は90%以上あり、テーブルを置いてくつろげる広さもあります。初めてのタープで、まず日よけの下で過ごす時間を作りたい人に、いつかのタープはちょうどいい1張りです。

いつかのタープが向く人・向かない人

  • タープを初めて買うので、付属品で迷いたくない人に向く
  • テーブルを置いて日よけの下で過ごしたい人に向く
  • 芝生以外のサイトでも付属ペグだけで済ませたい人には向かない
  • ハンマーまで同じ箱に入っていてほしい人には向かない

コールマンのXPヘキサタープとの使い分けは、ハンマーの有無で考えると分かりやすいです。ハンマーまで1箱でそろえたい人はコールマン、ハンマーはもう手元にあって延長ベルトでテントとつなげて張りたい人は、いつかのタープを選んでください。

DOD いつかのタープ(TT5-631-TN・タン)

DOD いつかのタープ(TT5-631-TN・タン)

参考価格 11,330円前後

初めてのタープを、ポール・ペグ付きで始めたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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