EDIFIER W830NBを使った感想。兄弟モデルとの違いも

電車内でヘッドホンをつけて立つ男性

平日の朝は、駅のホームでEDIFIER W830NBを着けてノイキャンをオンにしてから電車に乗ります。走行音の大きい路線だと、音楽の音量はどうしても上がっていきます。W830NBは約-45dBのノイキャンを持ち、ANCを切れば94時間再生できるヘッドホンです。電車に乗っている時間が長い人に、まず向いています。

この記事でわかること

  • W830NBでできること
  • 通勤と在宅で使った感触
  • 知っておきたい弱点
  • 兄弟モデル2つとの違い

色はブラック、ホワイト、アイボリーの3つです。

EDIFIER W830NB(ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホン)

EDIFIER W830NB(ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホン)

参考価格 9,980円前後

ノイズキャンセリングとLDAC対応のヘッドホンを手頃な価格で探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

W830NBの基本情報

重さは267gで、本体はたたんで小さくできます。

項目内容
ブランドEDIFIER
商品名W830NB(ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホン)
重さ267g
価格9,980円(公式の表示価格)
カラーブラック/ホワイト/アイボリー
保証1年間
数字は各商品ページの表記にもとづきます

保証は1年間。公式ページには、30日間の返品返金対応の表示も出ています。

EDIFIER W830NB(ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホン)

EDIFIER W830NB(ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホン)

参考価格 9,980円前後

ノイズキャンセリングとLDAC対応のヘッドホンを手頃な価格で探す人向け。

W830NBの持ち味は3つ

-45dBのノイキャンと外音取り込み

ノイズキャンセリングは、ハイブリッド・デジタルANCで深さは約-45dBです。通勤やオフィス、家、旅行先で、静かな中で音楽を聴けるように作られています。

ANCの強さは専用アプリで調節でき、外の音を聞きたいときは外音取り込みモードも選べます。

通話用には、DNN(ディープ・ニューラル・ネットワーク)のノイズリダクションを用意。マイク1つとAIアルゴリズムで、こちらの声を聞き取りやすくする仕組みです。

LDACとハイレゾに対応した40mmドライバー

音を出すのは、40mmの大口径ダイナミックドライバー。マントルメッキの複合振動板を使い、独立したサウンドキャビティと組み合わせています。

音声コーデックはLDACとSBCで、ハイレゾAUDIOとハイレゾワイヤレスAUDIOの認証を受けています。周波数特性は20Hz〜40kHz。LDACとハイレゾの両方に対応しているので、音楽の細かいところまで表現できる作りです。

3D音場アルゴリズムの空間オーディオも使えます。付属のUSB-Cケーブルはオーディオ入力にも使えるので、有線でつなぐこともできます。

94時間の電池と2台同時接続

ANCをオフにしたときの連続再生は94時間です。充電は約1時間半で、急速充電にも対応しています。

Bluetoothは5.4で、2台の機器に同時につなげるマルチポイントに対応。ゲームのときは、80ms(0.08秒)の低遅延ゲームモードに切り替えられます。

クッションには、ゼロ圧感特許技術の低反発素材が使われています。メガネをかけたままでも、快適に着けられる作りです。

通勤と在宅で使ってみて

出番が多いのは、まず朝の電車の中です。昼は家で作業するときに着けて、夜は動画やゲームに使っています。

朝の電車と、昼の作業中

電車でANCをオンにすると、ゴーッという走行音がぐっと遠のきました。いつもより小さい音量でも、歌声がちゃんと聞き取れます。ANCの強さをアプリで少し弱めておくと、耳がつまったような感じも和らぎました。乗り換えの駅では外音取り込みに切り替えて、アナウンスを聞いてから歩き出すのが僕の流れです。駅の売店で買い物をするときも、外したりせずにそのまま会計をすませています。

家ではパソコンとスマホの2台につないだままにしています。パソコンで動画を見ていても、スマホに着信が来ればそのまま出られました。オンライン会議も、このヘッドホンを着けたまま受けています。つなぎ直しの手間がないのは、思っていた以上にラクです。

家での作業中はANCを切っていることが多く、電池の残量を気にする場面はほとんどありませんでした。充電は、気づいたときに寝る前につないでおく程度で回っています。

着け心地と持ち運び

耳当てはやわらかく、昼過ぎまで着けっぱなしでも耳まわりが痛くなりにくい感触でした。頭を締めつける感じも強くありません。首にかけて歩いているあいだも、重さは気になりませんでした。

出かけるときは折りたたんでリュックに入れています。夜にスマホでゲームをするときはゲームモードにしていて、効果音がずれて聞こえる場面はあまりありませんでした。夜の映画では空間オーディオもオンにして、音に包まれる感じを楽しんでいます。

対応コーデックはLDACとSBCの2つ

W830NBの音声コーデックはLDACとSBCの2つです。対応がこの2つなので、手持ちのスマホやプレーヤーが何で送るのかは、先に確かめておくと安心でしょう。

ノイキャンの深さは約-45dB。同じEDIFIERのW820NB PLUS Gen2は-49dBなので、数字の上ではそちらのほうが深くなります。静けさの数字を何より重く見る人は、比べてから決めてください。

充電は、空の状態から約1時間半かかります。寝る前につないでおけば困ることはありませんが、出かける直前に気づいたときは急速充電に頼ることになります。

使っていて合わなかったのは、真夏の昼の外歩きでした。耳当てが耳まわりをふさいでいるぶん、長く歩くと耳まわりが暑く感じます。反対に冬の通勤ではイヤーマフがわりになってくれて、季節で印象が変わるヘッドホンでした。

W830NBが合う人・合わない人

  • 電車やバスに乗っている時間が長い
  • パソコンとスマホを1台のヘッドホンで行き来したい
  • LDACで送れる機器を持っている
  • 真夏の屋外で長く使うことが多いなら、暑さが気になるかもしれません

兄弟モデル2つとの違い

比べる相手は、同じEDIFIERのW820NB PLUS Gen2とW820NBです。

W820NB PLUS Gen2は、Bluetooth V6.1で、40mmのチタンコートドライバーを積んでいます。コーデックはLDACとSBC、ノイキャンはハイブリッドANCで-49dB。再生時間はANCオフで約88時間、15分の充電で約15時間聴けます。折りたたみとマルチポイントにも対応していて、Hi-Res Audio Wirelessの認証も取っています。

W830NBのほうは、Bluetooth 5.4で-45dB、ANCオフで94時間。ノイキャンの深さを数字で選ぶ人はGen2、ANCを切って長く聴く時間が多い人はW830NBと、使い方で分かれる2台です。Gen2の使い心地はEDIFIER W820NB PLUS Gen2のレビューに書いています。

もう1台のW820NBは、Bluetooth V5.0で、ノイキャンの深さは約-38dB。再生時間はANCオンで29時間、オフで49時間、急速充電は10分で5時間です。コーデックはSBCで、表示価格は7,980円。W830NBは9,980円です。

LDACで聴けるのは、3台のうちW830NBとGen2の2台。LDACで聴きたいかどうかが、W820NBとの分かれ目になります。

型番と付属品、手入れのこと

W830NB、W820NB、W820NB PLUS Gen2と、EDIFIERには名前の近いヘッドホンが並んでいます。通販では新品と中古品が同じ型番で並んでいることもあるので、商品名と状態の両方を見比べてから選んでください。色もブラック、ホワイト、アイボリーの3つあるので、注文画面では色の名前も一緒に見ておくと確かです。

付属品は、ヘッドホン本体、USB Type-Cケーブル、日本語の取扱説明書の3つ。ケーブルは充電とオーディオ入力の両方に使えます。

最初のペアリングは、電源ボタンを約3秒押すだけ。電源が入ると、そのままペアリングモードに入ります。2台目の機器とつなぐときは、「ᛒ」ボタンを約3秒押してください。次に電源を入れると、前回つないだ機器に自動でつながります。

手入れは、表面をやわらかい布で拭くのが基本です。腐食性のある洗剤は使えません。耳当ては取り外して、少量のアルコールを含んだやわらかい布で拭き取り、風通しのよい場所で乾かします。しまうときは、高温や湿気、直射日光を避けて、涼しく乾いた場所に置いてください。

W830NBのまとめ

EDIFIER W830NBは、約-45dBのノイキャンとLDAC・ハイレゾ対応を1台にまとめたワイヤレスヘッドホンです。ANCを切れば94時間の再生ができて、2台同時接続もできます。僕は、朝の電車と家の作業を1台でまかなえるところに助けられています。気になったのは、コーデックがLDACとSBCの2つに限られる点と、真夏の屋外での暑さくらいです。ほかのヘッドホンとも見比べたいときは、ヘッドホンのおすすめも役に立つはずです。

カートに入れる前に、型番が「W830NB」になっているかだけは見ておいてください。

EDIFIER W830NB(ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホン)

EDIFIER W830NB(ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホン)

参考価格 9,980円前後

ノイズキャンセリングとLDAC対応のヘッドホンを手頃な価格で探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

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