ケンウッド DMX7525Sの使用感。HD画面とHDMIの実力

山道を走るドライブの風景

乗るたびにスマホをケーブルでつながずに、車の画面で地図や音楽を使えたら楽だと思いませんか。画面や取付サイズの数字は、少し下の表にあります。僕が使ってきたケンウッドのDMX7525Sは、鞄の中のスマホとワイヤレスでつながるディスプレイオーディオです。画面の細かさにもこだわる人にすすめます。

この記事でわかること

  • 無線接続とHD画面・HDMI入力でできること
  • 通勤と遠出で使ってみた実感
  • ミラーリングまわりの弱点
  • DMX5523S・DMX7509XSとの違い

無線でつなぎたいなら、まず候補に入れてほしいモデルです。

ケンウッド DMX7525S(6.9V型インダッシュ・ディスプレイオーディオ・HDMI入力対応)

ケンウッド DMX7525S(6.9V型インダッシュ・ディスプレイオーディオ・HDMI入力対応)

参考価格 51,740円前後

スマホをつなぐ後付けのディスプレイオーディオを探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

DMX7525Sの基本情報

自分の車に付くかを考えるときは、まず表の5行目の取付サイズから見てください。

項目内容
ブランドKENWOOD(ケンウッド)
型番DMX7525S(6.9V型インダッシュモデル)
画面6.9V型・HD画質(1280×720)の透過型広視野角液晶
つなぎ方Apple CarPlay・Android Auto(ワイヤレス/USB)、ワイヤレスミラーリング、HDMI入力(Type-D)
取付サイズ2DIN 180mm(埋込寸法 178W×100H×109Dmm・質量1.14kg)
価格オープン価格
数字は各商品ページの表記にもとづきます

メーカーが値段を決めていないので、売り場ごとに確かめる必要があります。2DIN 180mmという取付サイズは、いま付いているオーディオの枠と見比べてみてください。細かい適合の見方は、後半の「型番と取り付けの確認」に書きました。

通販での今の値段は、このボタンの先で見比べられます。

ケンウッド DMX7525S(6.9V型インダッシュ・ディスプレイオーディオ・HDMI入力対応)

ケンウッド DMX7525S(6.9V型インダッシュ・ディスプレイオーディオ・HDMI入力対応)

参考価格 51,740円前後

スマホをつなぐ後付けのディスプレイオーディオを探す人向け。

DMX7525Sでできること

この1台で変わるのは、スマホのつなぎ方と画面、それに音です。

DMX7525Sはスマホを鞄に入れたままつながる

DMX7525Sを選ぶ理由の筆頭は、ケーブルなしでCarPlayとAndroid Autoが使えることです。もちろんUSBでもつながり、iPhoneやAndroidのアプリを本機の画面から操作できます。

乗ったあとは自動で接続されるので、スマホは鞄やポケットに入れたままで大丈夫です。SiriやGoogle Geminiにも対応。走っている間も、声で地図アプリのルート検索、音楽アプリの曲探し、ハンズフリー通話、テキストメッセージの送信までできます。

ステアリングリモコン機能にも対応しているので、本体に触れずに操作できます。通話に使うBluetoothマイクも付属です。スマホを出したりしまったりする手間を減らしたい人には、ここが選ぶ理由になるはずです。

DMX7525SのHD画面とHDMI入力

画面は6.9V型で、パネルはHD画質(1280×720)を採用しています。ケンウッドがこれまでのディスプレイオーディオに使ってきたWSVGA画質(1024×600)より細かく、映像も地図もきれいに映せます。

もうひとつの新しい点がHDMI入力です。端子はType-Dで、入る映像は640×480から1280×720まで(いずれも60Hz)。スマホのワイヤレスミラーリングを使えば、YouTubeのような動画配信も車内で見られます。USBメモリの動画も、MPEG4やH.264、MKVなら再生OKです。

地図の細かい道まで読みたい人や、休憩中に動画を見たい人には、この画面の細かさが生きてきます。

DMX7525Sは音の調整も細かい

スマホの曲はBluetoothで飛ばせて、コーデックはAAC対応。USBメモリならMP3やWAVに加えて、FLACの192kHz/24bitまで再生できます。

調整は13バンドのイコライザー(プリセット7種類)に、クロスオーバー、デジタルタイムアライメント、バスブースト、ラウドネスまでそろっています。最大出力は50W×4です。ラジオはFMが76.0MHz〜99.0MHzで、ワイドFMにも対応しています。

スピーカーは今のままで、音をもう少し自分好みに寄せたい人に向いた中身です。

平日の通勤と休日の遠出で使ってみて

DMX7525Sの出番が多いのは、平日の朝の通勤です。休日に遠出する日は、使い方が少しちがいます。

朝の通勤は声とハンドルで済ませる

エンジンをかけてしばらくすると、鞄の中のiPhoneがつながって、画面がCarPlayに切り替わります。ケーブルを探して差していた頃とくらべると、乗ってから走り出すまでがかなり楽になりました。

行き先はSiriに話しかけて地図アプリに入れています。曲送りと音量はハンドルのスイッチで済むので、走りながら画面に手を伸ばさなくて大丈夫でした。HD画質の画面は、地図に出る細い道の名前まで読みやすいと感じました。

休日の遠出では音と動画も

遠出の日は音楽を流しっぱなしにしています。スマホからBluetoothで飛ばす日もあれば、FLACを入れたUSBメモリを差したままにする日もあります。イコライザーは最初に低音を少し持ち上げてから、ほとんど触っていません。

休憩で車を停めたときは、スマホをミラーリングしてYouTubeを流すことがあります。動画を見るのは停めている間だけです。USBにケーブルでつなげばiPhoneの急速充電(最大2.1A)もできるので、遠出の日だけはケーブルも持って出ています。

DMX7525Sの弱点

まず引っかかるのは、ワイヤレスミラーリングの決まりごとです。使うにはスマホに専用アプリ「CarbitLink-EasyConnection」を入れる必要があります。著作権で保護された映像はミラーリングできないので、配信サービスの映像によっては映せません。

Android Autoを使うときは、互換性のあるAndroidスマホと、使える状態のデータプランが必要です。市販のリアモニター(RCA入力付き)に映像を送れるのも、USB動画だけ。それ以外の映像は出力できません。

使っていて気になったのは画面の大きさです。6.9V型は普段の地図なら十分ですが、知らない道で広い範囲を見たい日は、もうひと回り大きい画面がほしくなりました。ミラーリングのためにアプリを入れる手間も、CarPlayにつなぐときとくらべると、ひと手間多く感じます。

もうひとつ、CDやDVDを車で再生したい人は注意してください。通販の商品名に『CD/DVD不可』と書き添えている店があります。

DMX7525Sが向く人・向かない人

  • 向く人:スマホを鞄に入れたまま地図と音楽を使いたい
  • 向く人:地図や動画をHD画質の画面で見たい
  • 向かない人:9V型くらいの大きな画面がほしい
  • 向かない人:スマホに専用アプリを入れずにミラーリングしたい

DMX5523SやDMX7509XSとの違い

同じケンウッドのディスプレイオーディオで、名前の近いモデルが2つあります。

DMX5523Sと比べると

DMX5523Sは6.8V型のインダッシュモデルです。画面はWSVGA画質(1024×600)で、ワイヤレスミラーリングに対応し、最大出力は50W×4。取付サイズは2DIN 180mmですが、左右のブラケットを外すと1DINの枠にも付けられます。

画面の細かさを取るならDMX7525S、1DINの枠に収めたいならDMX5523S、という分け方になります。

DMX7509XSと比べると

DMX7509XSは9V型のフローティングモデルです。画面はHD画質(1280×720)で、ワイヤレスミラーリングとHDMIミラーリングに対応しています。取付サイズは1DIN 180mmです。

画質はDMX7525Sと同じHDなので、分かれ目は画面の大きさと付け方です。大きな画面がほしいならDMX7509XSを見てください。

画面ごと替えるほどではなく、まずスマホを見やすい場所に置きたいなら、車載スマホホルダーのおすすめも参考になります。

この3台の中で、インダッシュのままHD画質の画面にできるのはDMX7525Sです。6.9V型の大きさで、画面の細かさも妥協したくない人に合っています。

型番と取り付けの確認

DMX7525Sは6.9V型インダッシュモデルの型番です。DMX5523SとDMX7509XSは別の型番で、ケンウッドのサイトでもページが分かれています。名前が似ているので、注文画面では型番の数字まで見てください。

取付サイズは2DIN 180mmです。数字が枠に合いそうでも、自分の車に付くかどうかは、製品ページの「車種別適合情報」で車種を選んで確かめられます。

新品がほしいなら、商品名に「中古」の文字が入っていないかだけは見ておくと安心です。公式オンラインストアの案内欄には「送料無料 一年保証」と書かれています。

車まわりのほかの道具も一緒にそろえたい人は、車の便利グッズの記事も読んでみてください。

型番と取付サイズ、それに車種別適合情報の3つを見ておけば、選んで迷うところは多くありません。

DMX7525Sを選ぶ決め手

ケーブルなしでCarPlayやAndroid Autoにつながり、画面はHD画質の6.9V型。HDMI入力も付いています。DMX7525Sは、スマホ中心の車内をすっきりさせたい人に合う1台です。

弱点は、ミラーリングに専用アプリが要ることと、9V型より画面が小さいこと。取付サイズと型番の2つは、記事の頭にある基本情報の表と照らし合わせてから決めてください。

ケンウッド DMX7525S(6.9V型インダッシュ・ディスプレイオーディオ・HDMI入力対応)

ケンウッド DMX7525S(6.9V型インダッシュ・ディスプレイオーディオ・HDMI入力対応)

参考価格 51,740円前後

スマホをつなぐ後付けのディスプレイオーディオを探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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