Xbox ワイヤレス ヘッドセットレビュー|ダイヤル操作が快適

ヘッドセットを付けてPCゲームに没頭する男性

1回の充電で最大20時間もつので、夜にXboxで遊ぶときは電池の残りを気にせずかぶっています。Microsoft の Xbox ワイヤレス ヘッドセット(2024年版)は、Xbox本体とスマホを同時につないでおきたい人に向くヘッドセットです。決め手は耳元のダイヤル。弱点も隠さず書きます。

この記事でわかること

  • ダイヤルと同時接続でできること
  • 使って感じた良さと弱点
  • 有線ステレオ版との選び分け

ダイヤルの形は販売ページの写真でも見られます。

Microsoft Xbox ワイヤレス ヘッドセット TLL-00022(2024年版・ブラック)

Microsoft Xbox ワイヤレス ヘッドセット TLL-00022(2024年版・ブラック)

参考価格 15,980円前後

Xbox・PC・スマホをワイヤレスでつないで遊びたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

型番と基本スペック

2024年10月に出たモデルで、色はブラックです。

項目内容
ブランドMicrosoft(Xbox)
商品名Xbox ワイヤレス ヘッドセット(2024年版・ブラック)
型番TLL-00022
重さ320g
バッテリー1回の充電で最大20時間
参考価格15,980円(2024年10月の発売時)
数字は各商品ページの表記にもとづきます
Microsoft Xbox ワイヤレス ヘッドセット TLL-00022(2024年版・ブラック)

Microsoft Xbox ワイヤレス ヘッドセット TLL-00022(2024年版・ブラック)

参考価格 15,980円前後

Xbox・PC・スマホをワイヤレスでつないで遊びたい人向け。

耳元のダイヤルと同時接続が強み

左右のダイヤルとマイクの作り

右のイヤーカップにあるのがボリュームのダイヤルです。左のダイヤルは、ゲームとチャットの音量バランスを変えるためのもの。回すだけで、すばやく聞こえ方を変えられます。

手元の操作だけで音を整えられるところが、このヘッドセットの大きな売りです。ボタンは電源・ペアリングとミュートの2つです。

マイクは、曲げられるブームにデュアル マイクを積んだ形。マイクがオンになると、ブームのLEDが点きます。強化された自動ミュートと音声分離機能も付いていて、まわりの雑音を抑え、チャットの声を聞き取りやすくしてくれます。

スマホとXboxに同時につながる

対応する機器は、Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10/11、Bluetoothを積んだスマホなどのモバイル機器です。PCやスマホとは、Bluetooth 5.3でつながります。

スマホとXbox本体を同時にペアリングできるのも、うれしい点でしょう。Xboxで遊びながら、スマホで友だちとチャットする使い方ができます。家の外に持ち出して、スマホの音楽も聞けます。

バッテリーは内蔵の充電式リチウムイオンです。1回の充電で最大20時間使えて、30分の充電なら約4時間ぶん。使っていない状態で完全に充電するまでは、約3時間かかります。

立体音響とアプリで音を好みに寄せる

Xbox Series X|S と Xbox One では、Windows Sonic、Dolby Atmos、DTS Headphone:X の3つの仮想サラウンドに対応しています。このうち Dolby Atmos は、追加の費用がかかりません。

細かい調整は XBOX アクセサリ アプリの出番です。変えられるのは、イコライザー、低音ブースト、自動ミュート、LEDの輝度、マイク監視。

スピーカーは40mmで、複合紙のダイヤフラムとネオジムマグネットを使っています。インピーダンスは32オーム、周波数応答は20Hz〜20kHzです。ヘッドバンドはフォームクッション付きのインナースチールメタルバンドで、長さを調整できます。イヤーパッドは、PUレザーとフォームクッションを使ったオーバルデザイン。重さは320gです。

使ってみて最初に気づいたこと

最初に気づいたのは、右耳のダイヤルを手探りで回せることでした。ゲームの画面から目を離さずに、音を少し下げたり上げたりできます。メニューを開いて音量のバーを探す手間がなくなり、遊ぶ流れが止まりません。

夜に遊ぶときに助かったところ

僕がこのヘッドセットを使うのは、たいてい夜遅い時間です。音を一段下げたいとき、右耳に手を伸ばすだけで済むのは本当に楽でした。

左のダイヤルは、チャットをしない日はゲーム側に寄せたまま使っています。チャットをする日だけ、少し戻す。この切り替えが手元で終わるので、設定の画面はほとんど開かなくなりました。

マイクのLEDも、地味に助かっています。点いているかどうかで、マイクがオンのままかをすぐ確かめられるからです。

かぶった瞬間は、少しずっしりした感じがあります。それでもヘッドバンドのクッションが頭の上でうまく受けてくれて、長めに遊んだ日も頭のてっぺんが痛くなることはありませんでした。

スマホとつないだままにできる気楽さ

スマホとXboxを両方つないだままにできるのは、思っていた以上に楽でした。スマホで音楽を流していても、ヘッドセットを付け替えずにそのまま遊び始められます。

Dolby Atmos に対応したゲームでは、音がまわりから回り込んでくる感じがはっきりします。対応していないゲームではこの差は出ないので、遊ぶゲーム次第です。

一方で、音楽だけを集中して聞く時間には、別のイヤホンに替えています。理由は次の節で書くコーデックの話です。

気になるのはSBC接続と別売りの条件

BluetoothのコーデックはSBCです。スマホとつないで音楽も聞けますが、Bluetoothでの音の良さを重く見る人は、ここで一度考えてみてください。僕の使い方では、スマホの音はBGMとして流すくらいで足りていました。

Xbox側にも条件があります。対応する本体でも、一部の音声チャット機能では Xbox Game Pass Ultimate、Premium、Essential のどれかが必要になる場合があります。どれも別売りのサブスクリプションです。

立体音響にも前提があります。DTS Headphone:X は、追加購入やアプリのダウンロード、対応するハードウェアが必要になる場合も。Windows Sonic、Dolby Atmos、DTS Headphone:X を使うには、対応したコンテンツが必要です。

バッテリーの持ちは、本体からの距離やつないでいるアクセサリ、使い方で大きく変わります。最大20時間は上限の数字として見ておくと、あとで戸惑わずに済むはずです。

向く人と向かない人

  • Xboxで遊ぶ時間が長く、音量を手元で変えたい人に向きます
  • スマホとXbox本体を同時につないでおきたい人
  • 音楽をBluetoothで聞くのが主な使い道なら、ほかの候補も見たほうが安心です
  • PCにBluetoothが無く、USB-Cケーブルも買い足したくない人

似たヘッドセット2台との違い

同じXboxのアクセサリには、有線の Xbox ステレオ ヘッドセットがあります。3.5mmのオーディオジャックでXbox ワイヤレス コントローラーに直接つなぐタイプで、バッテリーが要りません。ドライバーは40mm、重さは286g、マイクは収納できるブーム型です。Windows Sonic、Dolby Atmos、DTS Headphone:X にも対応しています。

ワイヤレス版は、ケーブルなしでスマホとも同時につながります。ステレオ版は、コントローラーに挿すだけで充電が要りません。どちらが上というより、ケーブルと充電のどちらを手間に感じるかで分かれる2台です。

もう1台は、SteelSeries の Arctis Nova 3P Wireless。2.4GHzとBluetooth 5.3を切り替えて使えて、重さは260g、15分の充電で9時間使えます。マイクは取り外せるタイプです。

Xbox以外の機種も含めて探すなら、ゲーミングヘッドセットのおすすめで見比べられます。

Arctis Nova 3P Wireless は PlayStation・PC・Switch 向けで、Xboxには対応していません。Xbox本体で遊ぶ予定があるなら、この1台は候補から外れます。

初代との見分け方と接続の準備

Xbox ワイヤレス ヘッドセットには、2021年に出た初代があります。初代の型番はTLL-00003で、2024年版のTLL-00022とは別の品です。

通販で選ぶときは、商品名にある型番TLL-00022とJAN(4549576210636)で見分けてください。

PCで使う予定があるなら、先にPC側のBluetoothを見ておきましょう。Windows 10/11では、Bluetooth 4.2以上か、対応するUSB-Cケーブル(別売り)が必要です。同梱物はヘッドセット本体だけなので、ケーブルは別に用意してください。

対応機器の詳しい一覧は、Xboxのサイトの互換性ページ(xbox.com/headset-compatibility)で確かめられます。

結局どんな人に合うか

Xbox ワイヤレス ヘッドセット(2024年版)は、Xboxで長く遊ぶ人が、耳元のダイヤルで音を変えながら使うためのヘッドセットです。スマホとも同時につながるので、遊ぶ前後に付け替える手間も減ります。コーデックがSBCな点と、一部の機能に別売りの条件がある点だけは、先に知っておいてください。有線の Xbox ステレオ ヘッドセットとの分かれ目は、充電をするかどうかの1点。スマホともケーブルなしでつなぎたい僕は、充電する側を選びました。

Microsoft Xbox ワイヤレス ヘッドセット TLL-00022(2024年版・ブラック)

Microsoft Xbox ワイヤレス ヘッドセット TLL-00022(2024年版・ブラック)

参考価格 15,980円前後

Xbox・PC・スマホをワイヤレスでつないで遊びたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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