床の水拭きまで任せられる。ロボロック Qrevo Lレビュー

ソファでくつろぐ男性

10,000Paの吸引力と4way全自動ドックを持つRoborock Qrevo Lに、僕はいまリビングの床掃除をほとんど任せています。本体とドックのサイズ、希望小売価格は、すぐ下の基本情報の表に載せました。吸うのと拭くのを1台で済ませて、モップを洗う手間まで手放したい人に、僕はこの1台をすすめます。

この記事でわかること

  • ドックと吸引・水拭きでできること
  • 床掃除を任せてみて楽になったところ
  • 苦手な床と、障害物回避の限界
  • Qrevo L Pro・Q10P+との違い

床掃除を預けるなら、僕のイチオシはQrevo Lです。

Roborock Qrevo L(全自動ドック・ロボット掃除機)

参考価格 149,800円前後

モップ洗浄・乾燥からゴミ収集まで、ドックに任せて床掃除を進めたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Roborock Qrevo Lの基本情報

まずは数字から見ていきます。置き場所を考えるなら、本体だけでなくドックのサイズも一緒に見ておいてください。

項目内容
ブランドRoborock(ロボロック)
商品名Qrevo L
吸引力10,000Pa
本体サイズ幅353.8×奥行350×高さ96.6mm
ドックサイズ幅340×486.5×高さ521.6mm
価格(税込)149,800円(希望小売価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

通販での値段は時期で動くので、いまの価格は販売ページでどうぞ。

Roborock Qrevo L(全自動ドック・ロボット掃除機)

参考価格 149,800円前後

モップ洗浄・乾燥からゴミ収集まで、ドックに任せて床掃除を進めたい人向け。

Qrevo Lでできること

このロボット掃除機のいいところは、吸う、拭く、後片付けの3つを1台で受け持ってくれるところです。ひとつずつ見ていきます。

Qrevo Lの4way全自動ドック

ドックが引き受けるのは、モップの洗浄・乾燥・給水と、本体からのゴミ収集の4つです。

モップは洗濯機と同じように、ゆっくりした予洗いから中間すすぎ、高速回転の脱水まで順に進めて洗います。洗い終わったら、そのまま乾燥へ。モップを15分毎に1回自動で回して、むらなく乾かしていきます。

乾燥中の音は45dB(A)まで。ロボロックはこれを、図書館に近い静かさと説明しています。

ゴミは紙パック式で、60日分を集められます。ただし部屋の環境などで集められる日数は変わるので、そこは目安と考えてください。

床掃除のあとに残る面倒ごとを、ほとんどドックが引き取ってくれる。ここがQrevo Lを選ぶ大きな理由です。モップを手で洗って干す作業をしなくて済むのは、水拭きを続けたい人ほどありがたいでしょう。

Qrevo Lの10,000Pa吸引とブラシ

吸引力は10,000Paです。カーペットの奥やフローリングの隙間に入り込んだ細かいハウスダスト、髪の毛まで吸い込むための数字として、ロボロックが打ち出しています。吸引を最大にすると、メインブラシの回転速度が10%まで上がる仕組みも入っています。

ブラシは、メインがラバー製です。サイドブラシは弧状の非対称デザインで、毛がらみを防ぐ作りになっています。

微粒子(花粉)の除去率は99.90%で、SGSの認証を取っています。エアフィルターは最大95%集じん。ダストボックスと一緒に水洗いもできます。

髪の毛が落ちやすい家で、ブラシの手入れを減らしたい人には見ておいてほしい部分です。

Qrevo Lの水拭きモップと障害物回避

水拭きモップは最大毎分200回転。水量は30段階から選べます。カーペットを感知したときは、モップが10mm自動で持ち上がる仕組みです。

部屋の形は、LDSレーザーセンサーで360°スキャンして読み取ります。マップは複数フロア分を保存できます。

障害物を見分けるのは、ストラクチャードライトです。Amazonアレクサ、Googleアシスタント、Siriのスマートスピーカーにも対応しています。

Qrevo Lを使ってみて

僕がこのモデルを選んだのは、水拭きを自分でやる時間を減らしたかったからです。掃除機をかけて、モップを出して、終わったらモップを洗って干す。この流れが面倒で、水拭きはどうしても後回しになっていました。

吸うのも拭くのも任せられて、モップの後始末までドックがやってくれる。そこに惹かれて決めました。

Qrevo Lで手放せたモップの手入れ

使い始めてまず楽になったのは、モップに触らなくなったことです。掃除が終わって本体がドックに戻ると、洗浄から乾燥まで勝手に進んでいきます。僕がやることは、ほとんどありません。

乾燥中も同じ部屋で過ごしていますが、音で気が散ることはありませんでした。夜に掃除を終わらせても、そのまま放っておけるのは気が楽でした。

リビングのラグに乗り上げると、モップがすっと持ち上がります。うちのラグは毛足が短いので、カーペット回避モードを使わなくても、ラグが濡れずに済んでいます。

水量は30段階あるので、フローリングが濡れすぎないところを探して少しずつ変えてみました。いまは、拭いたあとの床がすぐ乾くくらいの量で落ち着いています。

Qrevo Lの吸引で気づいたこと

吸引のほうで気づいたのは、ブラシに髪が絡みにくいことです。前に使っていた掃除機では、ブラシに巻きついた髪をハサミで切るのが面倒でした。乗り換えてからは、その作業がぐっと減っています。

フローリングの溝に溜まっていたホコリも、通ったあとはきれいになっています。ゴミは本体からドックの紙パックに移るので、ダストボックスを空けるたびにホコリが舞うのを、気にしなくてよくなりました。

料理中など手がふさがっているときは、スマートスピーカーに話しかけて動かしています。これが地味に便利です。

Qrevo Lの弱点と苦手な場面

任せられることが多い一方で、任せきりにできない場面もあります。

まず障害物の回避です。避けるのは幅5cm、高さ3cm以上の物体です。認識の精度も、環境などによって異なる場合があります。100%避けられるわけではありません。僕も床にケーブルを出したままの日は、動かす前に片付けるようにしています。

次にカーペットです。モップが持ち上がるのは10mmなので、毛足がそれより長いカーペットでは、アプリでカーペット回避モードを選ぶ必要があります。毛足の長いラグを敷いている部屋では、水拭きの範囲を自分で決めることになります。

最初の設定も、少し手間でした。部屋の種類は、Roborockアプリで手動で設定する必要があります。僕も使い始めに、リビング、寝室と1部屋ずつ名前を付けていきました。

置き場所も先に考えておきたいところです。ドックは幅340×486.5×高さ521.6mmあります。僕は置き場所を決めるまでに少し迷いました。

Qrevo Lが合う人・合わない人

  • 合う:モップの洗浄から乾燥まで手放したい人
  • 合う:ブラシに絡む髪の手入れを減らしたい人
  • 合わない:ドックを置く場所が取れない人
  • 合わない:床に小さな物を出しっぱなしにしがちな人

Qrevo L Pro・Q10P+との違い

同じロボロックで迷いやすいのが、Qrevo L ProとQ10P+です。どちらが上かより、何をドックに任せたいかで選ぶ相手が変わります。

Qrevo L Proは、Qrevo Lとは別の商品です。吸引力は最大18,500Pa。モップは昇降式のデュアル回転モップで、高温モップ洗浄、温風自動乾燥、自動ゴミ収集、自動給水を備えています。本体は350×353×96.5mm、ドックは340×487×519mmです。Matter対応は、今後のアップデートで提供予定とされています。

Q10P+は、希望小売価格が税込89,800円です。吸引力はQrevo Lと同じ10,000Paで、水拭きモップは8mmリフトアップします。自動ゴミ収集ドック付きで、60日分のゴミを自動で集めます。Q10P+を見るときは、ドックが何を受け持つかを販売ページで確かめておくと迷いません。

ロボロック以外のメーカーまで広げて比べたいときは、ロボット掃除機のおすすめも参考にしてください。

モップの洗浄と乾燥、給水、ゴミ収集の4つをまとめてドックに預けたいなら、Qrevo Lの4wayドックがちょうど合います。

型番の見分け方とJANコード

探すときに気をつけたいのは、名前の似たQrevo L Proです。Proは別のページで紹介されている別の商品で、通販で探すと一緒に出てくることがあります。商品名の最後にProが付いていないかは、カートに入れる前に見てください。

JANコードは6936905903426です。型番で迷ったら、販売ページの表記をこの番号と照らし合わせると取り違えを防げます。

価格は、希望小売価格が税込149,800円です。通販での表示額は時期で変わるので、買う時点の価格は販売ページで確認してください。

Qrevo Lを選ぶ決め手

Qrevo Lは、10,000Paの吸引と水拭きを1台でこなして、モップの洗浄・乾燥・給水とゴミ収集までドックが引き受けてくれるロボット掃除機です。障害物の回避には限界があるので、床に小さな物を出しっぱなしにしない部屋ほど任せやすくなります。毛足の長いカーペットが多い部屋では、カーペット回避モードの出番が増えます。家に置けるかどうかは、ドックのサイズも含めて、もう一度上の基本情報の表で確かめてみてください。

Roborock Qrevo L(全自動ドック・ロボット掃除機)

参考価格 149,800円前後

モップ洗浄・乾燥からゴミ収集まで、ドックに任せて床掃除を進めたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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