左右に360°、上下に115°まで首を振って、リビングの端までスマホに映してくれるカメラを、僕は留守中の見守りに使っています。それがSwitchBotの見守りカメラPlus 3MPです。部屋ぜんたいを1台で見たい人に、まずすすめたい1台。薄暗い部屋でもカラーで撮れるのも強みです。
この記事でわかること
- 首振り・自動追尾・暗い部屋での映り方
- 棚に置いて使って気づいたこと
- Wi-Fiと録画の保存先の注意
- Plus 5MPやTapo C220との使い分け
首を振れる見守りカメラの1台目なら、僕はこれを推します。
SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP(W3101102)
参考価格 3,980円前後
首振りで部屋全体を見渡せるペット・子どもの見守りカメラがほしい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
見守りカメラPlus 3MPの基本情報
名前が長いので、ここからは「Plus 3MP」と呼びます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | SwitchBot |
| 商品名 | 見守りカメラPlus 3MP |
| 型番 | W3101102(通販の販売ページの表記) |
| 画素数 | 300万画素(3MP) |
| サイズ・重さ | 78×78×107mm・195g |
| 価格(税込) | 3,980円(公式) |
本体の材質はPC+ABSです。マイクとスピーカーが内蔵されていて、本体には赤と緑の表示ランプが付いています。
アプリはiOS 14.0以降か、Android 6.0以降のスマホで使えます。電源のコネクタはType-Cです。保証は3年で、そこに安心保証サービスが付きます。困ったときは日本国内のサポートデスクに問い合わせられて、受付は11:00〜23:00(年末年始を除く)です。
箱の中身や保証の細かいところは、商品ページでも見られます。
SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP(W3101102)
参考価格 3,980円前後
首振りで部屋全体を見渡せるペット・子どもの見守りカメラがほしい人向け。
Plus 3MPのいいところ
Plus 3MPのいいところは、見渡せる範囲の広さと、暗いときの映り方、それにレンズを隠せることの3つです。
Plus 3MPの首振りと自動追尾
パン・チルト・ズームの3つがそろっていて、気になる場所にカメラを向けたり、画面を拡大したりできます。レンズが回るのは左右360°、上下115°の範囲です。広く見渡せるぶん、死角が少なくなります。
動くものを見つけると、自分で首を振って追いかけながら録画を始めます。人の動きを見つけたときは、スマホに知らせが届く仕組みです。追いかける向きは左右だけでなく、上下にも対応しています。
動くものの追尾とは別に、AIペット検知という機能もあります。撮影しているあいだにペットを見分けて、知らせてくれる機能です。外出先からでもペットの様子をのぞけます。この機能は、クラウドストレージサービスの「AI新機能」として案内されています。
薄暗くてもカラーで映るPlus 3MPのレンズ
Plus 3MPは300万画素のカメラです。人の顔もペットの様子も、細かいところまで確かめられます。
暗い部屋での映り方も、Plus 3MPの売りです。高感度センサーを内蔵し、光を多く取り込めるF値1.6のレンズを使っています。街灯の明かりが入るリビングや、常夜灯だけの寝室のように少し暗い部屋でも、映像は色つきのままです。
真っ暗になったら、赤外線のナイトビジョンに切り替わります。赤外線ライトは940nmタイプで、人の目には見えません。赤い光が気になって眠れない、ということがありません。寝る部屋に置きたい人には、ここがうれしいポイントです。
レンズを隠せるPlus 3MPのプライバシーモード
アプリでプライバシーモードをオンにすると、レンズが本体の中まで回って、下を向いて伏せます。画面の上で隠すのではなく、レンズそのものを物理的に隠す仕組みです。家の安全と、使う人のプライバシーの両方を保護するためのモードとして用意されています。

僕のリビングで使ってみて
使い始めてまず目に留まったのは、プライバシーモードに切り替えたときの動きでした。オンにした瞬間、レンズがくるりと回って下を向きます。黒いレンズがこちらを向いていないので、映っていないことがひと目で分かります。家にいるあいだはこのモードにしておいて、出かけるときに戻すのが僕の使い方です。
棚の上に置いて、外からのぞく
僕はリビングの棚の上に、台座を使わずにそのまま置いています。底に滑り止めのゴムパッドがあるので、棚の上で位置がずれて困ったことはありません。Type-Cケーブルが2mあるおかげで、コンセントから少し離れた棚でも届きました。
外にいるときは、アプリでカメラの向きを変えながら、窓ぎわやソファのあたりを順番に見ています。気になるところは拡大すると、テーブルに置いた物までちゃんと見分けられました。
夜は常夜灯だけにした部屋でも、色がついたまま映ります。真っ暗にすると赤外線の映像に切り替わりますが、本体の表示ランプのほかに光っているところは見当たりません。寝る部屋に置いても、明かりが気になることはありませんでした。
自動追尾は思ったよりよく動く
自動追尾をオンにしておくと、部屋を横切ったときに首がついてきます。ソファから立ち上がったときに、上下にもカメラが動くのが分かりました。
ただ、出かけているあいだに動くものがあると、そのたびに首を振ります。カメラの向きを決めて定点で見たい時間帯は、追尾を切っておくほうが落ち着いて見られました。
気になるのはWi-Fiと保存先
まず知っておいてほしいのは、Wi-Fiが2.4GHzにしか対応していないことです。規格は802.11b/g/nです。僕の家のルーターは5GHzを使う設定にしていたので、2.4GHzが使えるか確かめるところから始めることになりました。家のWi-Fiで2.4GHzが使えるかどうかは、注文の前に見ておいてください。
もうひとつ気をつけたいのが、録画の保存先。映像は本体のSDカードとクラウドの両方に保存できますが、microSDカードは別売りです。SDカードは最大256GBまで入り、最長42日間の連続撮影ができます。
クラウドストレージは月額のサービスです。30日間の無料体験から始められます。クラウドに残した映像は、過去30日分をスマホからいつでも見返せます。
先ほどのAIペット検知も、クラウドストレージサービスの欄で案内されている機能です。ペットの知らせを使いたい人は、クラウドの案内も一緒に見ておくと迷いません。録画をあとから見返したい人なら、microSDカードを一緒に用意しておくと、届いた日から録画まで始められます。
5MPやTapo C220との違い
比べたくなるのは、同じSwitchBotの見守りカメラPlus 5MPと、TP-LinkのTapo C220の2つです。
見守りカメラPlus 5MPは、税込7,980円です。有効画素数は5MPで、500万画素のレンズを載せています。本体サイズはPlus 3MPと同じ78×78×107mmです。本体の大きさが同じなので、置き場所は同じように考えられます。
Tapo C220は、最大解像度が2K QHDの4MP(2560×1440px)です。レンズの絞りはF2.0、視野角は対角88°です。ナイトビジョンは850nmのIR LEDで、最長12mまで届きます。microSDカードは最大512GBまで使えて、カードは別売りです。メーカーのページに価格の記載はありません。
Plus 3MPのほうは、F値1.6のレンズと940nmの赤外線ライト、microSDカードは最大256GBです。暗いところの映り方で比べるならF値と赤外線、録画をどれだけ残せるかで比べるならmicroSDの上限を見ると、違いがつかみやすいはずです。
ほかのメーカーも含めて選びたい人は、見守りカメラのおすすめやペットカメラのおすすめで並べて見られます。
僕は首振りと暗い部屋のカラー撮影が目当てだったので、Plus 3MPで十分でした。
型番と付属品、ほかの製品との連携
通販の販売ページでは、Plus 3MPはW3101102という型番で出ています。SwitchBotのページには型番の表記が見当たらないので、商品名に「3MP」と入っているかもあわせて見ると確実です。
同じSwitchBotには、名前に「Plus」が付かない「見守りカメラ」と、「見守りカメラPlus 5MP」もあります。どちらもこの記事のPlus 3MPとは別の商品です。
箱に入っているのは、本体・台座・取付ネジバッグ・電源アダプター・リセットピン・取付用ステッカー・Type-Cケーブル(2m)・取扱説明書です。台座が付いてくるので、据え置きだけでなく、天井から逆さに吊るして使うこともできます。
SwitchBotのほかの製品とつなげられるのも、この機種の特徴です。温湿度計とハブ2(ハブミニ)を一緒に使うと、映像と同じ画面で温度と湿度も見られます。ハブについてはSwitchBot ハブ2のレビューに書きました。
人感センサーを使った自動プリセットポイント追跡には、ハブミニが必要です。Alexaに「アレクサ、キッチンを見せて」と話しかけると、Echo Showに映像を出すこともできます。
まとめ
SwitchBotの見守りカメラPlus 3MPは、左右360°・上下115°の首振りと自動追尾で、部屋ぜんたいを1台で見られるカメラです。F値1.6のレンズで薄暗い部屋でもカラーで映り、プライバシーモードではレンズを本体の中に隠せます。Wi-Fiは2.4GHzだけで、microSDカードは別売りなので、そこだけ先に確かめておいてください。同じ大きさのPlus 5MPと迷ったら、首振りと暗い部屋のカラー撮影で足りるならPlus 3MP、画素数を取りたいなら5MPです。
SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP(W3101102)
参考価格 3,980円前後
首振りで部屋全体を見渡せるペット・子どもの見守りカメラがほしい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント